レース展開&傾向

 
京都競馬場の芝1600メートルで行われるレース。スタートから3コーナーまでの距離が長く、3コーナーから4コーナーにかけて一気に下り坂になり、直線は約400メートルのと平坦。基本的には時計勝負になりやすく、スピード最も重要視される。開幕週ということもあり、後方一気の追い込みは決まらず、先行馬が圧倒的に有利なレースになる。また前走の着順は不問で二ケタ順位の馬でも巻き返しは可能である。
 
今年のレースは生粋の逃げ馬が存在せず有力馬の中では⑪レッドアリオン、⑮サンライズメジャー、⑨ネオスターダムが先行する展開になりそう。中団好位に②クルーガー、⑥エキストラエンド、⑦フィエロあたりが続き、後方に⑧アルマワイオリ、①ダノンシャークがレースを運ぶ形になるか。
 

独自予想

 
◎フィエロ

◎フィエロ

父:ディープインパクト
母:ルビー
母父:Danehill

香港遠征明けから放牧を挟み約4ヶ月半ぶりのレースになるが、調教でも十分に乗り込まれ、休み明けを感じさせない動きをみせている。能力は間違いなく高いがあと一歩のところ勝ちきれず未だに重賞制覇はなく、ここは絶対に落とせないレースだ。7歳ながらキャリアはまだ18戦とまだまだ若く、まさに今年が正念場となる。
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◯レッドアリオン

◯レッドアリオン

父:アグネスタキオン
母:エリモピクシー
母父:ダンシングブレーヴ

昨年このレースの覇者で6歳になった今年は連覇が期待される。ここ4走大敗が続いているが、前走勝ち馬(アルバートドック)に0.4秒差と復調の兆しをみせている。逃げ馬不在の今年はすんなりと逃げれればしぶとく粘る力はあるはず。
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▲マーティンボロ

▲マーティンボロ

父:ディープインパクト
母:ハルーワソング
母父:Nureyev

前走の東京新聞杯では上がり33.1秒の脚でスマートレイアーに0.5秒差と調子を上げてきている。2014年の新潟記念以来勝ち星から遠ざかっているが、展開が味方すれば一発があっても不思議ではない。
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△ネオスターダム
目下3連勝中と勢いに乗っている。今回は一気に格上挑戦となるが、秘めたポテンシャルと充実度を考えれば通用しても納得できる。近親のカンパニー、トーセンジョーダンが古馬になってから活躍しているようにこの馬も晩成タイプと考えられる。ここでいい結果を得られれば視野が大いに広がる。

△エキストラエンド
年齢を重ねたことで馬に落ち着きが出てきて安定して走れるようになってきた。京都の1600メートルは昨年の京都金杯を制すなど得意の舞台で、重賞2着4回と安定感も抜群だ。


★馬連ボックス買い目★
⑥-⑦-⑨-⑩-⑪-⑫-⑮ 7頭計21点
 

出走馬&予想オッズ

 
                               
馬番 出走馬 斤量 騎手 評価 本印 大川 小野寺 田中渡辺 予想オッズ
1 ダノンシャーク 57.0 福永祐一 106.4 11.2
2 クルーガー 56.0 松山弘平 105.5 × 16.8
3 テイエムイナズマ 56.0 古川吉洋 103.0 × 17.9
4 クラレント 56.0 小牧太 106.4 × 39.5
5 ケイティープライド 56.0 秋山真一郎 98.8 316.3
6 エキストラエンド 56.0 松田大作 108.3 18.9
7 フィエロ 56.0 鮫島良太 110.6 2.7
8 アルマワイオリ 56.0 武幸四郎 102.9 140.3
9 ネオスターダム 56.0 池添謙一 103.0 × 12.8
10 マーティンボロ 56.0 藤岡佑介 103.8 91.2
11 レッドアリオン 57.0 川須栄彦 105.1 15.8
12 アルバートドック 56.0 幸英明 103.7 9.9
13 ケントオー 56.0 和田竜二 97.0 53.7
14 ダノンリバティ 56.0 松若風馬 105.8 × 6.8
15 サンライズメジャー 56.0 四位洋文 106.7 × 7.6

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