京王杯スプリングカップ

 

キャンベルジュニア 凡走危険度 ★★★★☆ (想定3番人気)

 
キャンベルジュニア 牡5歳

キャンベルジュニア 牡5歳

父馬:Encosta De Lago
母馬:Melito
母父:Redoute's Choice
所属:堀宣行厩舎(栗東)
生産:Katom, Chelsaus, Wynaus & China Horse Club Investment Holdings Ltd(豪)
馬主:吉田和美

通算成績:11戦5勝 (5-3-1-2)
主な戦績:2017年幕張Sなど
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不安要素

 
前走のダービー卿チャレントロフィーで2着から参戦のキャンベルジュニア。しかし、そのレース自体のレベルが低かっただけの好走とも取れ、メンバーが強化された今回は良くて掲示板入線がいっぱいいっぱいではないだろうか。モーリスと同じ勝負服で堀厩舎、というブランドだけで過剰評価されているのであれば積極的に消して行きたい1頭。わざわざルメール騎手が乗りに上京して来ている点にはかなりの勝負気配を感じるが…それが逆に危うさも同様に増長させている。
 

ヴィクトリアマイル

 

レッツゴードンキ 凡走危険度 ★★★★★ (想定2番人気)

 
レッツゴードンキ 牝5歳

レッツゴードンキ 牝5歳

父馬:キングカメハメハ
母馬:マルトク
母父:マーベラスサンデー
所属:梅田智之厩舎(栗東)
生産:清水牧場(平取町)
馬主:廣崎利洋HD

通算成績:20戦3勝(3-5-4-8)
主な戦績:2015年桜花賞、2017年京都牝馬ステークスなど
via google imghp
 

不安要素

 
一応の桜花賞馬ではあるが、もはや1200~1400mのスペシャリスト感が漂うレッツゴードンキ。前走の高松宮記念でも強い競馬で2着に来ているが、やはりペースが早く折り合いに気を使わなくて良い文の伸びなのだろう。昨年末にターコイズSでも好走しているが、あれはやはり折り合いに集中して最後方から競馬を進めた為。勿論、同じ競馬に徹しれば距離もこなせなくはないが、そうなるとGⅠで最後方待機だとお粗末な結果となるのは目に見えている。これが内枠発走ならまだしも、今回外に入った以上は久々に自信の5つ星で消し馬認定だ。
 

まとめ

 
以上、各重賞の危険な人気馬をピックアップ。

先々週は2戦1勝。先週はゴールデンウィークの進行で危険な人気馬の記事をアップ出来ず終い。その前の週で青葉賞をポポカテペトル、天皇賞春をシュヴァルグランとしたが前者が4着で後者が2着。青葉賞のポポカテペトルも結果は別として内容的には馬券圏内と言っても良いレベルで余り良い予想とは言えなかった。しっかりと反省&おさらいをして今後の抽出精度を上げる為に活用して行きたい。天皇賞春も挙げるならサトノダイヤモンドだった。

今週は2重賞。京王杯スプリングカップに関して言えば、間違いなく能力以上の評価をしてしまっている。堀厩舎の馬は全てトップクラスと思っていたら大間違いだ。勿論、重賞でも戦えている実績はあるが今回のメンバーではさすがに太刀打ち出来ないと予想した。GⅠ馬を始め、重賞を何勝もしている様な馬とでは根本的なポテンシャルが違う筈。イメージが被るダッシングブレイズも同様のタイプ。ヴィクトリアマイルは逆鉄板でレッツゴードンキ。これは外枠を引いた時点で凡走フラグがビンビンに立ったと言えよう。前述の通り、折り合いを欠けばジ・エンド。折り合いに専念した場合は最後方からの競馬となり、今の東京の前残り馬場も含めて先ず勝負にならない。欲を言えば、むしろドンドンと人気を吸い取ってくれた方が逆に有り難い。

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