レース傾向&展開

 
『阪神・芝2000m』
スタンド前ホームストレッチの半ばからのスタート。スタート直後に上り坂があり、1コーナーまでは約350m。1コーナーから2コーナー、向正面バックストレッチまではほぼ平坦で、3コーナー過ぎから4コーナー、直線の半ばまで緩やかな下り坂になっている。直線は356.5mで、ゴール前で2回目の上り坂がある。このレースでは坂でも脚を伸ばせるスタミナとパワーが必要になる。
 
『レース展開』
今年の鳴尾記念は①メイショウナルトが逃げる展開になりそう。後ろの2、3番手に⑥トラストワン⑦パッションダンスが続き、中団から後方にかけて③サトノノブレス④アズマシャトル⑨マジェスティハーツ⑩ヤマカツエース⑪フラガラッハ⑫ステファノスがといった形が予想される。
 

独自予想

 
◎ステファノス(牡5・藤原英)

◎ステファノス(牡5・藤原英)

父:ディープインパクト
母:ココシュニック
母父:クロフネ

昨年の天皇賞・秋では10番人気ながら2着に好走、G1制覇まであと一歩のところまできている。ディープインパクト産駒ながら母父がクロフネなので、力のいる阪神コースはこなせそうだし、約6ヶ月の放牧明けも乗り込み充分なので心配はいらないだろう。しっかりここを勝って本番の宝塚記念へ向かいたい。
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◯ヤマカツエース(牡4・池添兼)

◯ヤマカツエース(牡4・池添兼)

父:キングカメハメハ
母:ヤマカツマリリン
母父:グラスワンダー

今年の中山金杯では好位追走から直線で先行馬を捕らえて快勝。前走の京都記念は馬体重を12kg増やしたうえに、不良馬場に脚を取られて5着に敗れたが、それでも勝ち馬サトノクラウンに0.6秒差と大きく負けておらず、評価を下げるのは早い気がする。まだ4歳とさらに成長が見込めるし、重賞4勝目を挙げてさらなる飛躍を期待したい。
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△サトノノブレス(牡6・池江)
日経新春杯(G2)を含め重賞3勝と今回のメンバーの中でも実績はトップクラス。ディープインパクト産駒らしからぬパワーがあるタイプで阪神コースは合うはずだ。芝2000mは「2-2-2-1」と好成績を残しており、斤量56kgで出走できるので、まず大崩れしないと考えて良さそう。

△パッションダンス(牡8・友道)
前走の新潟大賞典では10番人気ながら、2着馬に2馬身差つけて快勝。阪神コースでは3勝挙げており、先行から直線でしぶとく粘る競馬ができれば馬券内には絡んできそう。一度使われた今回は上積みが見込めそうで、前走より1kg軽い56kgで出走できるのも好材料だ。

△マジェスティハーツ(牡6・松永昌)
約4ヶ月半の休み明けで初ダートだった前走の平安Sは見せ場なく13着と大敗。再び芝に戻してきた今回は一度使われて馬体も締まり気合い乗りも良くなりそうで、昨年2着の実績があるこのレースで好走を期待する。

△アズマシャトル(牡5・加用)
阪神コースでの勝利はないものの、2着3回と決して悪くはない。間違いなく能力は高いが、10ヶ月の休み明けでどのくらい走れるかが最大のポイントになる。



★三連単フォーメーション買い目★
⑩⑫-④③⑦⑨-⑥ 計50点
 

出馬表&レーティング&予想オッズ

 
海外帰りで割引も110オーバーのステファノスが抜けているだろう。ついでサトノノブレスだが勝ちまではないタイプ。そうするとヤマカツエース、パッションダンス、フラガラッハ、マジェスティハーツの4頭が続くが、調子も含めてヤマカツエースとパッションダンスが上位だろう。
 
馬番 出走馬 斤量 騎手 評価 本印 大川 小野寺 田中 渡辺 予想オッズ
1 メイショウナルト 56.0 武豊 101.5 61.4
2 プランスペスカ 56.0 幸英明 96.5 521.2
3 サトノノブレス 56.0 川田将雅 109.7 3.4
4 アズマシャトル 56.0 和田竜二 104.0 11.2
5 アクションスター 56.0 北村友一 103.0 125.0
6 トラストワン 56.0 岩田康誠 98.2 × × 90.3
7 パッションダンス 56.0 M.デムーロ 106.1 12.5
8 メイショウカンパク 56.0 古川吉洋 101.6 402.1
9 マジェスティハーツ 56.0 森一馬 105.8 16.4
10 ヤマカツエース 56.0 池添謙一 106.5 2.9
11 フラガラッハ 56.0 浜中俊 106.7 51.2
12 ステファノス 56.0 戸崎圭太 112.5 2.3
13 クランモンタナ 56.0 松若風馬 102.0 45.1
14 フレージャパン 56.0 福永祐一 98.0 254.2

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