今週の新馬レーティング順位

 

①ランガディア 97.5 ★★★★

 

②インヴィクタ 94 ★★★

 

③サンライズソア 93.5 ★★★

 

③レーヌミノル 93.5 ★★★

 

⑤ドリームアロー 92 ★★★

 

⑥ヴァルツァー 91 ★★

 

⑥シチャーキャット 91 ★★

 

⑧ミラアイトーン 90.5 ★★

 

ヴァルツァー 土曜札幌5R

 

2016年08月06日 芝1200m 良

父馬:ジャングルポケット
母馬:マツリダワルツ
母父:チーフベアハート
所属:小島茂之(美浦)
生産:様似堀牧場(様似町)
馬主:中村祐子

レースタイム:1.10.7
レース上がり3ハロン:35.0
勝ち馬上がり3ハロン:35.0
 
【ヴァルツァー】
ロードクエストの妹。レースは誰に競りかけられる事もなくすんなりとハナへ。楽なペースへ持ち込みそのまま1着でゴールイン。タイム・上がり共に平凡で取り立てて強調出来る内容のものはない。今後の成長力に期待か。この血統は何をつけても持ってマイル前後がベストの様子。
 

ドリームアロー 土曜小倉5R

 

2016年08月06日 芝1200m 良

父馬:トランセンド
母馬:パシャ
母父:デュランダル
所属:池添兼雄(栗東)
生産:出口牧場(日高町)
馬主:カナヤマホールディングス

レースタイム:1.10.7
レース上がり3ハロン:35.0
勝ち馬上がり3ハロン:35.0
 
【ドリームアロー】
好発を決めてすぐに先頭へ立つ競馬。後ろから絡まれる事もなく楽逃げだったが、タイムは遅く上がりも36秒台とやや不満が残る内容。今週の小倉がコンデションも悪くタフな馬場となっていた事を考慮したとしても、個人的に評価は変わらない。血統的にはダートで走らせて見たい。
 

サンライズソア 土曜新潟5R

 

2016年08月06日 芝1600m 良

父馬:シンボリクリスエス
母馬:アメーリア 
母父:スペシャルウィーク
所属:河内洋(栗東)
生産:富田牧場(浦河町)
馬主:松岡隆雄

レースタイム:1.35.9
レース上がり3ハロン:33.4
勝ち馬上がり3ハロン:33.4
 
【サンライズソア】
スタートから押して前に立ったサンライズソア。逃げ馬とほぼ並行したレース運びで、前目の競馬をしながら他馬の出方を伺っていた。直線に入ってもその脚色は衰えず33.4の上がりでまとめてフィニッシュ。新馬らしいストレスのない展開だったので、次走の昇級戦での走りを見てみたい。
 

インヴィクタ 日曜札幌5R

 

2016年08月07日 芝1800m 良

父馬:ハービンジャー
母馬:ラスティングソング
母父:フジキセキ
所属:友道康夫(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:佐々木主浩

レースタイム:1.53.6
レース上がり3ハロン:35.9
勝ち馬上がり3ハロン:35.1
 
【インヴィクタ】
スタートで出遅れたインヴィクタだったが、レース中徐々に進出し4コーナーではほぼ先頭集団。そこからは先に抜け出したロードコランダムとの一騎打ちに。最後はきっちり差し切って見せ、発馬以外はセンスの良い競馬で期待の出来る内容だった。さすが近親に重賞勝ちがズラリと並ぶ良血馬といったところか。
 

ミラアイトーン 日曜小倉5R

 

2歳新馬 2016年08月07日 芝1800m 良

父馬:Lonhro
母馬:タイタンクイーン
母父:Tiznow
所属:池江泰寿(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:島川隆哉

レースタイム:1.10.7
レース上がり3ハロン:35.0
勝ち馬上がり3ハロン:35.0
 
【ミラアイトーン】
五分のスタートから押し出されるようにしてハナへ立つ。道中もゆったりとしたペースで流れ、程よく脚のたまる展開に。終始楽な競馬で余力があったミラアイトーンが直線でも二枚腰を使ってデビュー戦勝ちを収めた。時計はいずれも平凡。次走の走りで真価が問われる事になる。
 

レーヌミノル 日曜小倉6R

 

2016年08月07日 芝1200m 良

父馬:ダイワメジャー
母馬:ダイワエンジェル
母父:タイキシャトル
所属:本田優(栗東)
生産:フジワラファーム(新ひだか町)
馬主:吉岡實

レースタイム:1.09.3
レース上がり3ハロン:35.7
勝ち馬上がり3ハロン:35.4
 
【レーヌミノル】
圧倒的1番人気のレーヌミノルが評判に違わぬ強さで快勝。4コーナーまでジッと中団で構え、直線に入るとほぼ持ったままで前を捉え後ろも見る余裕でノーステッキ。この内容でタイムも優秀。次走、牡馬と混じってどこまでやれるかにもよるが牝馬同士ならまちがいなくオープンクラス。
 

ランガディア 日曜新潟5R

 

2016年08月07日 芝1800m 良

父馬:キングカメハメハ
母馬:マリーシャンタル
母父:サンデーサイレンス
所属:木村哲也(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:吉田勝己

レースタイム:1.50.0
レース上がり3ハロン:34.5
勝ち馬上がり3ハロン:34.2
 
【ランガディア】
好スタートからインを番手グループで追走。直線に入って窮屈な所を右往左往してしまいなかなか抜け出せなくなってしまう。しかし、残り200m程で空いたスペースに飛び込むとそこから一気に伸びて先に抜け出した馬を瞬時に差し切った。ダイナカール一族出身の良血馬、どこまで出世できるか楽しみな逸材である。
 

チシャーキャット 日曜新潟6R

 

2016年08月07日 芝1400m 良

父馬:メイショウボーラー
母馬:ナンヨーナイト
母父:クロフネ
所属:小桧山悟(美浦)
生産:三好牧場(浦河町)
馬主:加藤徹

レースタイム:1.22.7
レース上がり3ハロン:36.8
勝ち馬上がり3ハロン:36.0
 
【チシャーキャット】
新馬にしては珍しく縦長のバラけたレース展開に。前・中・後と3つにグループが分かれるも、中団に位置したチシャーキャットが絶妙な競馬で前に取り付き最後は17番人気のクリップスプリンガとの叩き合いを制して勝利を飾った。小柄な馬体だけに3kgのハンデは大きかった。次走のレースで実力は判断したい。
 

まとめ

 
ランガディアは上手く行けばクラシック戦線に乗れる器と判断。キングカメハメハ×サンデーサイレンスの黄金配合で成長力もあるだろうし、新馬であの苦しい競馬の中で勝てたというのはかなり大きな強みとなる。まともに走った時、どこまでのポテンシャルがあるのかをじっくりと見てみたい素材だ。

その他ではレーヌミノルのポテンシャルもなかなかのもの。インヴィクタも佐々木主浩オーナーゆかりの血統馬でいずれは大きい所を走ってきそうな雰囲気だ。いずれも成長次第では重賞級の可能性も。

来週の新馬レーティングもお楽しみに。

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