侵入したのは迷子の子供だった

 
 (1825)

馬が走っているなか、芝コースの右下に小さな子供が写り込んでいるのがはっきりとわかる。なんだか不思議な写真だw
 
4月16日に行われた福島競馬第7Rでレース映像に子供が芝コースを走っている姿が映し出された。どうやら子供は競馬場で親と離れ離れになり、一人で彷徨っていたらしい。

親をみつけるために競馬場を走り回った子供はとうとうレースコースへ入ってしまった。目撃者によるとダートコースから芝コースへと横切ってきたそうだ。子供がコースへ侵入した時にはすでにレースは終盤を迎えており、全頭がトップスピードで走っている状況だった。あと数秒遅ければ馬と子供が衝突するという最悪の事態になっていたかもしれない。
 

話題のレース動画(1分47秒~)

おそらく競馬場のど真ん中にある広場から入ってきたのだろう。最後の直線で各馬トップスピードで駆け上がるなか、芝コースに小さな子供が侵入している。
運よくダートコースを通り抜けれたのは不幸中の幸いだ。
平均時速60キロ以上で走る競走馬と子供が正面からぶつかれば最悪命を落としてしまう可能性もある。(※時速60キロはビルの5階から落下する衝撃と同じくらい)
 

問われる保護者の管理不足

 
この後子供は芝コースにて警備員に保護されたようだ。
今回、幸いにも大惨事にならずに済んだが、一番の問題は広い競馬場で迷子になることがわかっていながら小さな子供を放置した保護者にある。
一歩間違えれば命に関わることなので、今後も子供を連れて競馬場に行く保護者の方は注意していただきたい。
 
「ほんとだ 親出禁」
「うわ!まじだ!これ芝レースならやばすぎ」
「やろうと思えば簡単に入れる作りが悪い。基○外来たらどうすんのよ」
「係員仕事しろや!」
「場合により億単位の賠償金を親が払うはめに…」
「なんの音沙汰もないとかやっぱJRAの闇は深いな」
 

2011年1月7日笠松競馬

余談だが、過去にはレース中にトラクターがコースを整備するという珍事があった。思いがけないハプニングに実況しているアナウンサーは言葉を失っている。

関連記事

関連タグ

著者