豪華ラインナップに新たな4頭が仲間入り

 

◆ドゥラメンテ(Duramente)

 

ドゥラメンテ

父:キングカメハメハ
母:アドマイヤグルーヴ
母父:サンデーサイレンス
通算成績:9戦5勝(GⅠ2勝)
主な勝鞍:15'日本ダービー
 

◆ミッキーアイル(Mikki Isle)

 

ミッキーアイル

父:ディープインパクト
母:スターアイル
母父:ロックオブジブラルタル
通算成績:20戦8勝(GⅠ2勝)
主な勝鞍:16'マイルCS
 

◆モーリス(Maurice)

 

モーリス

父:スクリーンヒーロー
母:メジロフランシス
母父:カーネギー
通算成績:18戦11勝(GⅠ6勝)
主な勝鞍:16'天皇賞(秋)
 

◆リーチザクラウン(Reach the Crown) ※新入厩馬

 

リーチザクラウン

父:スペシャルウィーク
母:クラウンピース
母父:Seattle Slew
通算成績:26戦4勝
主な勝鞍:10'マイラーズC
 

ディープにオルフェなど今年も相変わらずの豪華メンバー

 

◆ディープインパクト(Deep Impact)

 

ディープインパクト

父:サンデーサイレンス
母:ウインドインハーヘア
母父:Alzao
通算成績:14戦12勝(GⅠ7勝)
主な勝鞍:06'ジャパンカップ
 

◆オルフェーヴル(Orfevre)

 

オルフェーヴル

父:ステイゴールド
母:オリエンタルアート
母父:メジロマックイーン
通算成績:21戦12勝(GⅠ6勝)
主な勝鞍:11'有馬記念
 

◆キングカメハメハ(King Kamehameha)

 

キングカメハメハ

父:Kingmambo
母:マンファス
母父:ラストタイクーン
通算成績:8戦7勝(GⅠ2勝)
主な勝鞍:04'日本ダービー
 

◆ジャスタウェイ(Just a Way)

 

ジャスタウェイ

父:ハーツクライ
母:シビル
母父:Wild Again
通算成績:22戦6勝(GⅠ3勝)
主な勝鞍:13'天皇賞(秋)
 

〜社台SS主な種牡馬と種付け料(カッコ内は前年度種付け頭数)〜

 
ヴィクトワールピサ・・・250万円 (158頭)
エイシンフラッシュ・・・150万円 (196頭)
エピファネイア・・・250万円 (221頭)
オルフェーヴル・・・600万円 (244頭)
キズナ・・・250万円 (269頭)
キングカメハメハ・・・1000万円 (151頭)
キンシャサノキセキ・・・250万円 (156頭)
クロフネ・・・200万円 (157頭)
ゴールドアリュール・・・300万円 (141頭)
ジャスタウェイ・・・350万円 (151頭)
ダイワメジャー・・・500万円 (156頭)
ディープインパクト・・・3000万円 (230頭)
ドゥラメンテ・・・400万円 (新)
ノヴェリスト・・・300万円 (122頭)
ハーツクライ・・・800万円 (135頭)
ハービンジャー・・・250万円 (101頭)
フェノーメノ・・・80万円 (146頭)
ミッキーアイル・・・150万円 (新)
モーリス・・・400万円 (新)
リアルインパクト・・・80万円 (139頭)
リーチザクラウン・・・80万円 (30頭)
ルーラーシップ・・・400万円 (280頭)
ロードカナロア・・・500万円 (263頭)
 

最後に

 
今年から4頭の種牡馬が加わった社台SSだが、中でも注目はGⅠ6勝を挙げたモーリスだろう。早くも種付けシーズン終了後にはシャトル種牡馬としてオーストラリアへ移動することも決定しており、世界中からすでに注目されている。
 
一昨年の二冠馬ドゥラメンテは、引退の要因となった怪我の回復具合が心配されたものの、時折立ち上がるなど万全をアピール。日本ダービーでは、父キングカメハメハとディープインパクトがマークした2分23秒3のタイムを0.1秒更新する2分23秒2のレースレコードで勝っており、女傑エアグルーヴの血を引く種牡馬として重宝されそう。
 
昨年の阪神C(6着)を最後に電撃引退したミッキーアイルは、ディープインパクト産駒にしては異色のスピードタイプ。この天性のスピードを受け継ぐ産駒が出てくればスプリントやマイル路線はかなり盛り上がるはずだ。
 
もう一頭新たに仲間入りを果たしたリーチザクラウンは、2013年に現役を引退し、その後はアロースタッドで種牡馬入りしていたものの、昨年デビューした初年度産駒が活躍したことから生産牧場である社台SSに戻る格好となった。新種牡馬というよりは”新入厩馬”だが、心機一転、ここから再スタートを切る。
 
すでに種牡馬入りしているメンバーでは、ディープインパクト人気が相変わらず凄く、種付け料も一頭だけ破格の3000万円。この人気はこの先もずっと衰えることはなさそう。

そしてもう一頭の三冠馬オルフェーヴルは、今年いよいよ初年度産駒がデビュー。種牡馬でもディープインパクトが日本競馬を席巻する今、これからは「三冠馬対決」にも注目が集まる。ここから新たな伝説を作れるか。

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