里見治(さとみはじめ)氏

里見治(さとみはじめ)氏

生年月日:1942年1月16日(64歳)
日本の実業家

・セガサミーホールディングス株式会社代表取締役会長兼社長
・株式会社セガホールディングス代表取締役会長CEO
・サミー株式会社代表取締役会長CEO
・日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)理事長
・日本アミューズメント工業協会(JAMMA)会長
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言わば、日本におけるギャンブル業界のドン。

パチンコ・パチスロメーカーの最大手であるサミーを一代にして資産500億円の企業に育て上げた相当な実業家。本人の年収も20億以上と言われており、その資金力をギャンブルで得つつギャンブルで回すというある意味で日本国内でも生粋のギャンブラーである。
 

セガサミーグループ

 
セガサミーグループ

セガサミーグループ

2003年にゲームメーカー大手のセガを買収、翌年には経営統合を行い「セガサミーホールディングス」を設立する。

主に、パチンコ・パチスロ機を製造・販売し、代表機は北斗の拳シリーズや花の慶次シリーズなどロングラン機種が勢揃い。ちなみに社名の「サミー」は、自社で開発した遊技機を海外のカジノ場などに輸出する際のブランド名として考案されたものだが、由来は“里見”をニックネーム風にもじったものだそうだ。
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サミーの礎を築いたパチスロ「北斗の拳」

サミーの礎を築いたパチスロ「北斗の拳」

今でこそパチンコの同シリーズが代表機種として取り上げられているが、どちらかと言えばパチスロからの人気が流動している。

勿論、漫画の知名度も影響はしていると思うが、ハイリスク・ハイリターンのその爆発的なスペックが全国のパチスロファンを一気に虜にした。
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今や、全国のパチンコ店に必ず置いてあるであろう「北斗の拳」シリーズ機。パチスロ・パチンコの両機種が今でもバージョンアップされ毎年の様に新台としてリリースされている。その度に、各パチンコ店は同機種の大量導入を繰り返しては客寄せを行っているのだ。

つまり、1台あたり何十万円もする様な高額ゲーム機がそれこそ発売されるやいなや、数万台もの数が飛ぶようにして売れるのである。そりゃ、1頭数億円もする馬をポンポン買える訳でありますなw
 

勝負服と主な重賞勝利

 
「サトノ」の勝負服

「サトノ」の勝負服

1992年に馬主登録。

冠名「サトノ」「サミー」を主に使用。

現在の勝負服の柄は画像の様な、緑,黄菱山形,袖黄縦縞を使用している。

過去には、白,青縦縞,桃袖や、緑,水色縦縞,白袖の柄を使用していた事もあった。
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サトノプログレス 牡

サトノプログレス 牡

父馬:タイキシャトル
母馬:トウヨウロイヤル
母父:ロイヤルアカデミーⅡ
所属:国枝栄厩舎(美浦)
生産:高村伸一(様似町)
馬主:里見治

通算成績:12戦3勝(3-2-1-6)
主な勝鞍:ニュージーランドT(2008年)など
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サトノアポロ セ

サトノアポロ セ

父馬:シンボリクリスエス
母馬:ミスベルベール
母父:Bering
所属:国枝栄厩舎(美浦)
生産:社台ファーム(千歳市)
馬主:里見治

通算成績:22戦5勝(5-2-1-14)
主な勝鞍:中日新聞杯(2013年)など
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サトノノブレス 牡

サトノノブレス 牡

父馬:ディープインパクト
母馬:クライウィズジョイ
母父:トニービン
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:メジロ牧場(洞爺湖町)
馬主:里見治

通算成績:26戦6勝(6-4-4-12)
主な勝鞍:日経新春杯(2014年)など
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サトノクラウン 牡

サトノクラウン 牡

父馬:Marju
母馬:ジョコンダⅡ
母父:Rossini
所属:堀宣行厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:里見治

通算成績:9戦4勝(4-0-1-4)
主な勝鞍:弥生賞(2015年)など
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サトノラーゼン 牡

サトノラーゼン 牡

父馬:ディープインパクト
母馬:トゥーピー
母父:Intikhab
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:里見治

通算成績:15戦3勝(3-4-3-5)
主な勝鞍:京都新聞杯(2015年)など
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サトノルパン 牡

サトノルパン 牡

父馬:ディープインパクト
母馬:エリモピクシー
母父:ダンシングブレーヴ
所属:村山明厩舎(栗東)
生産:エクセルマネジメント(えりも町)
馬主:里見治

通算成績:19戦5勝(5-3-2-9)
主な勝鞍:京阪杯(2015年)など
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サトノダイヤモンド 牡

サトノダイヤモンド 牡

父馬:ディープインパクト
母馬:マルペンサ
母父:Orpen
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:里見治

通算成績:5戦3勝(3-1-1-0)
主な勝鞍:きさらぎ賞(2016年)など
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サトノアラジン 牡

サトノアラジン 牡

父馬:ディープインパクト
母馬:マジックストーム
母父:Storm Cat
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:里見治

通算成績:20戦6勝(6-4-3-7)
主な勝鞍:京王杯SC(2016年)など
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以上、計8頭による13勝が合計勝ち鞍となります。※2016年8月末現在

しかし、1992年の出走以来、初重賞のタイトルが約15年余りもかかっているんでるね。あの里見氏ですらそれだけの時間を要するという事は、如何に馬主という世界が厳しいものかが十分伺い知れる所であります。

しかも、13勝の内11勝はここ3年でのものであって、ようやく近年で軌道に乗って来たという事でありましょうか。ここ2年はきっちりとダービーに有力な所有馬を送り出している辺り、初のGⅠ制覇も目前にまで迫って来ております。
 

まとめ

 
以上、気になる里見治氏の詳細でございました。

ちなみに…私はこれまでずっと「さとみおさむ」氏とばっかり思い込んでおりましたw恐らく、この記事を読んでその真相に気づかれる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか??

ともかく、資金調達の基盤となる会社の運営が上手く行っている以上は、今後も里見氏の仔馬爆買いは続くと思われます。パチンコ・パチスロ業界はもはや国が絡んだ日本における一大興行と化しておりますので、そうそう衰退する事はありません。ましてや、娘婿様に衆議院議員がおられる里見氏の立ち位置は完璧なもの。しばらくは「サトノ」を冠した馬名の活躍がたくさん見られる事でしょう。

願っては、いちはやくGⅠのタイトルを里見氏の手に。パチンコファンである筆者は、公私共に熱狂的な姿勢で応援しておりますw

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