金子真人氏ってどんな人??

 
金子真人氏

金子真人氏

生年月日:1945年3月15日
株式会社図研の代表取締役社長

主な所有馬:ディープインパクト、アパパネ(共に牡牝三冠)など
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後は、同サイトで金子氏の略歴をまとめた記事があるので先ずはそちらをご参考下さい。
 
 

日本ダービーに4頭出しってw

 
昨日、2週間後に行われる日本ダービーの登録馬が発表された。

全23頭の中に金子真人氏が所有する馬が4頭入っており、賞金順から見ても最安のイモータルまでが抽選対象外で確実に出走が出来る見込み。もしこのまま、無事に全頭が本番へ駒を進める事となれば個人馬主では異例の4頭出しが実現する。

各馬の詳細は以下の通り。
 
マカヒキ

マカヒキ

父:ディープインパクト
母:ウィキウィキ
母父:フレンチデピュティ
所属:友道厩舎(栗東)

通算成績:4戦3勝
主な勝ち鞍:弥生賞
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マウントロブソン

マウントロブソン

父:ディープインパクト
母:ミスパスカリ
母父:ミスターグリーリー
所属:堀厩舎(美浦)

通算成績:6戦3勝
主な勝ち鞍:スプリングS
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プロディガルサン

プロディガルサン

父:ディープインパクト
母:ラヴズオンリーミー
母父:ストームキャット
所属:国枝厩舎(美浦)

通算成績:4戦2勝
主な勝ち鞍:芙蓉S
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イモータル

イモータル

父:マンハッタンカフェ
母:ショアー
母父:アカテナンゴ
所属:須貝尚厩舎(栗東)

通算成績:5戦1勝
主な勝ち鞍:新馬戦
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これはもはや異常事態である。

よく、日本ダービーオーナーへの道のりの険しさを「一国一城の主になるよりも難しい」という比喩で例えられるが、金子氏は既に2度も制覇。毎年の様に有力馬も送り込み、その例えは彼に対しては全く意味のないものとなっているのだ。しかも、今年に関しては所有馬が各々で上手く稼働し、日本ダービーへと見事に照準を合わせて来た。

特にマカヒキは最有力候補、マウントロブソンも充分に勝ち負けが出来るレベルにある。プロディガルサンとイモータルについても潜在能力は一級品で、ひょっとするとワンツースリー決着という夢の様なシーンもあながち無くはないメンバーだ。
 

これまでに同様のケースってあるの??

 
その範囲をクラブ馬まで広げれば大いにある。サンデーレーシングや全盛期の社台HRなどが複数頭送り込むのはむしろ常識になっていた。ある場所では、そのグループ全体をまとめて日本ダービーの事を「社台の運動会」と揶揄していた事もある。

が、個人馬主レベルではそうも上手くは行かない。何より、持ち馬の数が圧倒的に違うし資金力などを考えてみてもそうそう質の良い競走馬を所有する事も簡単な事ではないだろう。まぁ、この話は「金子氏は個人馬主の類ではない」という観点で反論されると、筆者はぐうの音も出ないのだがw

例え、そうであっても氏の選馬眼は相当なものであるし、何よりそれらがクラシックシーズンを無事に計算出来るレベルで走っている事自体があり得ない位に凄い。その点だけ見ても“金子氏=馬主界の神”といっても良いのではないか。
 

まとめ

 
とまぁ、スラスラと書き記してますが…いやいや、これってやっぱり普通に考えてもおかしいレベルじゃないですか??下手したら宝くじが当たる位の奇跡的な確率じゃないのかw

それは大げさかも知れないが、とにかく他の馬主と比べてツキ過ぎているのは事実。こうなったら、氏の身に着けている何かや愛用している小物なんかを“開運グッズ”として売りだしても稼げそうな気がして来ました。いつか、氏に会って交渉してみたいと思いますwww

何はともあれ、日本ダービーでの金子氏所有の4頭がどんな走りを見せるのか今から待ち遠しいです。

※調べてみたら、91年のダービーで「イイデサターン・イイデセゾン・イイデシビア」の3頭という記録がありました。こっちは正真正銘の個人馬主なので、もしかしたらこれが最も凄いかも??

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