①ロングスピーク|土曜函館12R 臥牛山特別

 
ロングスピーク 牡4歳

ロングスピーク 牡4歳

父馬:ハーツクライ
母馬:アルヴァーダ
母父:Hernando
所属:荒川義之厩舎(栗東)
生産:社台ファーム(千歳市)
馬主:(有)社台レースホース
via google imghp
 

2016年07月16日 臥牛山特別 芝2000m 良

1着:ロングスピーク(浜中)
2着:アドマイヤアロマ(吉田隼)
3着:ダブルフラワー(丹内)

レースタイム:2.00.2
レース上がり3ハロン:35.9
勝ち馬上がり3ハロン:35.6
 
【ロングスピーク】
ロングスピークが気合いの連闘で500万下を制する。好スタートからハナに立ち完全に主導権を握れたと思ったのも束の間、向こう正面辺りで後方からダブルフラワーが一気の捲り。急なペースアップで脚を使わされ番手に下がったが、何とか必至に食らいつき4コーナーでは再び先頭に躍り出る。ここからバテる事なく伸び続け、結果猛然と追い込んだ2着のアドマイヤアロマに1馬身半差を付ける完勝。前後半で乱れた流れの煽りをまともに受けての内容だけに非常に価値がある1戦だった。
 

②トリコロールブルー|日曜中京5R 新馬戦

 
トリコロールブルー 牡2歳

トリコロールブルー 牡2歳

父馬:ステイゴールド
母馬:ペンカナプリンセス
母父:Pivotal
所属:友道康夫厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:シルクレーシング
via google imghp
 

2016年07月17日 新馬戦 芝2000m 良

1着:トリコロールブルー(福永)
2着:カールスナウト(小牧)
3着:マテラフィールド(松若)

レースタイム:2.02.8
レース上がり3ハロン:35.7
勝ち馬上がり3ハロン:35.0
 
【トリコロールブルー】
我がPOG馬・トリコロールブルーがデビュー戦を快勝。レースはやや縦長の流れをほぼ最後方から進める。各馬が動き出す所もまだジッと我慢し、4コーナー手前で一気に大外へ進出した。そこから真一文字に伸び続けると、気付けばあっという間に先頭へ出て1着入線。大人びたレース運びと末の脚にはなかなかの見所がありそう。今後、夏場は休養にあて馬体の成長を促す見込み。また秋以降にもう一回り大きくなったトリコロールブルーを見たいものである。完全な個人的願望だがw
 

③サンマルティン|日曜福島9R 南相馬特別

 
サンマルティン せん4歳

サンマルティン せん4歳

父馬:ハービンジャー
母馬:ディアデラノビア
母父:サンデーサイレンス
所属:国枝栄厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:(有)キャロットファーム
via google imghp
 

2016年07月17日 南相馬特別 芝2000m 良

1着:サンマルティン(戸崎)
2着:イチダイ(大野)
3着:トーセンカナロア(宮崎)

レースタイム:2.01.3
レース上がり3ハロン:34.7
勝ち馬上がり3ハロン:34.6
 
【サンマルティン】
ディアデラノビアの仔、サンマルティンが前走の500万下に続き同クラスを快勝。持て余したポテンシャルをようやく安定して発揮出来る様になって来た印象か。レースでは決して向いた展開ではなかったものの、福島の短い直線を大外から一気に差しきって見せた。この競馬なら上に上がっても通用しそうで、欲を言えばオープンまでこのまま行って欲しい素材である。距離的にはこの2000m前後が合っている様だ。引き続き中距離戦なら要注目の1頭。
 

④パドルウィール|日曜中京10R シンガポールTC賞

 
パドルウィール 牡5歳

パドルウィール 牡5歳

父馬:クロフネ
母馬:レストレスハート
母父:サンデーサイレンス
所属:中尾秀正厩舎(栗東)
生産:(有)社台コーポレーション白老ファーム(白老町)
馬主:(有)シルクレーシング
via google imghp
 

2016年07月17日 シンガポールTC賞 芝2000m 良

1着:パドルウィール(川田)
2着:コウエイワンマン(武豊)
3着:ジュンスパーヒカル(デムーロ)

レースタイム:1.58.4(レコード)
レース上がり3ハロン:35.1
勝ち馬上がり3ハロン:34.8
 
【パドルウィール】
パドルウィールが番手の競馬から直線抜け出し、2着に4馬身差を付けてのレコード勝ち。荒れ馬場を苦にしない辺りはクロフネ産駒の成せる業か。それにしても、これまでの惜敗続きがウソのような気持ちいい勝ちっぷり。これをキッカケにもう一つ上のギアで走れる様になればオープンまでは十分やれる器だろう。川田騎手の好判断もあったが、どうやら一皮むけた感じを受ける。
 

⑤マスクゾロ|日曜中京11R ジュライS

 
マスクゾロ 牡5歳

マスクゾロ 牡5歳

父馬:Roman Ruler
母馬:Saravati
母父:Giant's Causeway
所属:岡田稲男厩舎(栗東)
生産:Andre Lynch,Dermot Ryan,David O'Loughlin & Petaluma Bloodstock(米)
馬主:門野重雄
via google imghp
 

2016年07月17日 ジュライS ダート1800m 良

1着:マスクゾロ(秋山)
2着:ブライトアイディア(藤岡康)
3着:サンマルデューク(デムーロ)

レースタイム:1.51.0
レース上がり3ハロン:36.0
勝ち馬上がり3ハロン:36.0
 
【マスクゾロ】
マスクゾロが前走の桃山Sに続く圧勝で連勝を飾った。レースでは楽にハナへ立つとそのままスムーズに直線へ。そこからは脚色の違いで余裕綽々の6馬身差V。ようやく念願のオープン入りを果たしたが、今の充実期なら重賞でも十分に主役を張れるだろう。上手く行けば秋のダート戦線でも伏兵の存在級になれる可能性あり。
 

まとめ

 
今回は何と言ってもトリコロールブルー。久々にPOGの当たり馬を引いた手応えである。

新馬戦であの競馬を出来れば現時点では言う事はない。後は、もう一回り馬体が大きくなって、フィジカル面でも圧倒的な強さを持ってもらいたい。今後はもっと厳しい流れや馬群の中で我慢をしなければならないレースも増えて来るだろう。その時に更なる課題が見えて来る。

他ではマスクゾロが重賞でどこまでやれるか、その点に注目して行きたい。

関連記事

関連タグ

著者