①シュナウザー|土曜中京8R 4歳上500万下

 
シュナウザー 牡4歳

シュナウザー 牡4歳

父馬:ゼンノロブロイ
母馬:オフジオールドブロック
母父:A.P.Indy
所属:久保田貴士厩舎(美浦)
生産:社台ファーム(千歳市)
馬主:村木隆
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2017年01月14日 4歳上500万下 ダート1800m 中京競馬場

1着:シュナウザー(田辺)
2着:ドリームリヴァール(原田)
3着:オーパ(岡田)

レースタイム:1.53.5(稍重)
レース上がり3ハロン:37.4
勝ち馬上がり3ハロン:37.4
 
【シュナウザー】
新馬戦では現在オープンで活躍中のダノンフェイス相手に完勝する程に能力が高いシュナウザー。その後、一頓挫があり長期休養を余儀なくされたが、2度叩いて本来のポテンシャルを発揮出来る馬体になった様だ。そうなれば、500万下では力が違いただ馬なりで回って来ただけでも7馬身差の大勝。次回、昇級してもまだお釣りがあるレベルの強さで一気にオープンまで駆け上がりたい。
 

②ウインハートビート|土曜中京10R 蒲郡特別

 
ウインハートビート 牡4歳

ウインハートビート 牡4歳

父馬:グラスワンダー
母馬:コスモダンスナイト
母父:ダンスインザダーク
所属:宮本博厩舎(栗東)
生産:コスモヴューファーム(新冠町)
馬主:ウイン
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2017年01月14日 蒲郡特別 芝1200m 中京競馬場

1着:ウインハートビート(田辺)
2着:スパイチャクラ(丸山)
3着:サウンドドゥイット(フォーリー)

レースタイム:1.10.0(稍重)
レース上がり3ハロン:35.6
勝ち馬上がり3ハロン:34.4
 
【ウインハートビート】
これまで先行策を続けて結果が出ていなかったが、今回出遅れたのがキッカケで後方からの競馬となった。その転換が功を奏し、直線で全馬をゴボウ抜きする驚異的な追い込みを見せて久々の勝利。コンスタントに繰り出せるかどうかは次回のレース次第ではあるが、走りっぷりを見る限りはこのまま追い込みに徹した方が良さそうだ。
 

③アドマイヤリード|土曜京都10R 北大路特別

 
アドマイヤリード 牝4歳

アドマイヤリード 牝4歳

父馬:ステイゴールド
母馬:ベルアリュールⅡ
母父:Numerous
所属:須貝尚介厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:近藤利一
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2017年01月14日 北大路特別 芝1800m 京都競馬場

1着:アドマイヤリード(福永)
2着:エイシンティンクル(武豊)
3着:レーヌドブリエ(藤岡佑)

レースタイム:1.47.5(良)
レース上がり3ハロン:35.3
勝ち馬上がり3ハロン:34.2
 
【アドマイヤリード】
昨年春の牝馬クラシック戦線で伏兵馬として注目されていた同馬。自己条件戦に戻って強烈な末脚を見せていたが、特に今回の北大路特別は驚異的としてか言い様が無い。逃げたエイシンティンクルの完全な勝ちパターンを後方から1頭異次元の脚でねじ伏せる競馬は、昇級しても十分に戦えるレベル。実際、騎乗した福永騎手も『重賞でもやれる』とコメントしており、今後も注目して行きたい。
 

④サンタフェチーフ|日曜中山12R 4歳上1000万下

 
サンタフェチーフ 牝5歳

サンタフェチーフ 牝5歳

父馬:Wiesenpfad
母馬:Saldentigerin
母父:Tiger Hill
所属:斉藤崇史厩舎(栗東)
生産:Gestut Bona(愛)
馬主:吉田和美
 

2017年01月15日 4歳上1000万下 芝2200m 中山競馬場

1着:サンタフェチーフ(北村宏)
2着:ブライトバローズ(内田)
3着:コウキチョウサン(石川)

レースタイム:2.14.3(良)
レース上がり3ハロン:36.5
勝ち馬上がり3ハロン:35.2
 
【サンタフェチーフ】
転厩してから連勝を決めたサンタフェチーフ。昇級初戦の1000万クラスでも牡馬相手に圧巻の差し切り勝ちを見せ覚醒を予感させた。中山競馬場でレースの上がりを1秒以上上回る競馬は並外れたポテンシャルでないとなかなか出来ない芸当だ。同じ勝負服で転厩後に連戦連勝した先輩、モーリスの後を続く事は出来るのか。奇遇か、当日はそのモーリスの引退式でもあった。
 

⑤アディラート|月曜中京10R はこべら賞

 
アディラート 牡3歳

アディラート 牡3歳

父馬:ルーラーシップ
母馬:ナリタブルースター
母父:マンハッタンカフェ
所属:須貝尚介厩舎(栗東)
生産:タガミファーム(新ひだか町)
馬主:安原浩司
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2017年01月16日 はこべら賞 ダート1400m 中京競馬場

1着:アディラート(松山)
2着:サノサマー(藤岡佑)
3着:テイエムヒッタマゲ(古川)

レースタイム:1.25.0(稍重)
レース上がり3ハロン:39.1
勝ち馬上がり3ハロン:39.1
 
【アディラート】
前走のダート戦で驚異的なレコードタイムを叩き出したアディラート。血統的に砂適性が高いとは思わなかったが、2代以降の血統を見れば納得か。今回のはこべら賞も終始楽な手応えで逃げ切り勝ち。この後はヒヤシンスSへ進み、その結果次第でドバイ遠征も検討する予定との事だ。後は、距離をどこまで伸ばせるかに焦点が集まる。素質は既に1級品だ。
 

まとめ

 
以上、1月2週の各競馬場における注目馬のまとめでした。

最大のトピックはアドマイヤリード。正直、あの追い込みは度肝を抜かれましたね。1年を通してもなかなかお目にかかれない様な豪脚で、見ているだけで爽快感すら生まれました。逆に、エイシンティンクル陣営からすれば釈然としないのでしょうがw

後はアディラート。久々にダート短距離ですっ飛ばして行ってそのまま粘り込むタイプの馬が現れました。このまま快速スプリンターとして、個性的にガンガン逃げまくって欲しいと思います。

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