藤田菜七子騎手

藤田菜七子騎手

生年:1997年8月9日
出身:茨城県守谷市
血液:A型
所属:根本康広厩舎(美浦)

本年成績:191戦4勝
地方成績:10戦1勝
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レディース・ワールド・チャンピオンシップとは??

 
レディースワールドチャンピオンシップの風景

レディースワールドチャンピオンシップの風景

世界各国の女性騎手を招待するシリーズ競走。

各地持ち回りで年間14戦行い、その成績によって選出されたメンバーにより、11月の「ファイナル」にて優勝者を決定する。

過去には14年に、高知競馬所属の別府騎手、佐賀競馬所属の岩永騎手の両名。15年には名古屋競馬所属の木之前騎手が参戦している。
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アブダビのムバラク妃殿下が女性の労働を支援する活動の一環として、その地位向上の為に女性騎手を招待し活躍の馬を提供しているレースである。世界各国で14戦+「ファイナル」の計15戦を一年かけて開催する大型イベントだ。

いわゆる、以前に紹介した日本の「WASJ」の女性・世界版といった所か。各レース、事前の抽選によって騎乗馬が決まり技術の他に少しばかりの運も必要とされる。
 

昨年は名古屋競馬の木之前葵騎手が大活躍

 
前年の第8戦で優勝した木之前葵騎手

前年の第8戦で優勝した木之前葵騎手

2015年5月・イギリスのリングフィールド競馬場で行われた昨年の第8戦では、マンオブドリームスに騎乗した木之前騎手が逃げ切り勝ちを収めて見事に優勝を決めた。

この結果を受けて、11月にアブダビで開催された「ファイナル」にも出場した(最終戦は13着)。
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レース後のインタビュー映像

 

木之前葵騎手のインタビュー

当時、若干21歳ながら海外戦で初騎乗初勝利をやってのける木之前葵騎手は只者ではない。

このインタビューでも余り緊張している様な所は見られず、マイペースで大仕事をやってのけるなかなかの精神力の持ち主である。

藤田菜七子騎手と並び、次世代を担う女性騎手の一人として個人的には注目している。
 

優勝すれば「ナナコ・フジタ」ブームの可能性も!?

 
優勝トロフィーを掲げる木之前騎手

優勝トロフィーを掲げる木之前騎手

仮にこの映像が藤田菜七子だった場合、日本は勿論、海外メディアからもかなりの取材を受けると思われる。

そうなると、海外の競馬ファンからも一気に注目される事になり、全世界で「ナナコ・フジタ」フィーバーが巻き起こる可能性も十分に有り得るのだ。
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大手芸能プロダクション「ホリプロ」

大手芸能プロダクション「ホリプロ」

現在、藤田菜七子騎手はホリプロとマネジメント契約をしている。

その他、先日は福永祐一・川田将雅騎手も所属したと発表されており、会社側も競馬人気の向上にひと噛みしたい目論見があるのだろう(福永騎手夫妻が、元々ホリプロ所属という経緯もある様だ)。

いずれにせよ、芸能事務所はその存在自体にお金を生み出せなければ契約を交わさない=所属したという事は、会社にとっても利用価値があるという事である。
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マネジメントの方ではホリプロ所属の藤田菜七子騎手。

商業的側面から見ても今回の海外遠征は恰好のビジネスチャンスとなる。これは個人的な推測にしか過ぎないが…メディア関係の密着取材も十分に予想されるし、万が一でも優勝となれば年末の「ファイナル」出場は決定的。そうなると、取材の追加・更なるTVの露出にと益々引っ張りだことなり、ホリプロとしても様々な「藤田菜七子特需」を受けられる筈。

今回、奇しくも賭博が盛んなイギリスでの開催。八百長もたくさん行われているというお国柄もあり、まさかまさかの展開も??…これ以上言うと、危険な目にも遭いかねないので控えさせて頂こうw
 

まとめ

 
単に藤田菜七子騎手のトピックのつもりで書いた記事だったが、途中から大人たちのきな臭いニオイを嗅ぎつけてしまい、内容の方向性が逸脱。誠に申し訳ございません。

今回の招待に関しては、藤田騎手の実力が認められた証拠であり、ここは純粋な気持ちで応援したいと思います。今月はリオ五輪で連日テレビが賑わっておりますが、お盆明けの19日、遠い英国より藤田菜七子騎手偉業達成の一報で日本がまた盛り上がる事を楽しみに…。

藤田騎手、頑張って下さい!!

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