5月8日に行われた高知競馬第4R「がんばれ別府真衣特別C3-13」で、イチカバチカに騎乗していた石本純也騎手が3コーナーからゴールにかけて後ろを必要以上に何度も振り返る仕草をみせた。スタートから先頭に立ち、抜群の手応えで最後の直線に入るが、他のジョッキーが懸命に追っているのに対し、石本騎手は追うそぶりみせない。終いには外から西山裕貴騎手騎乗のベルラピエルに差され2着でゴール。馬に怪我やアクシデントがなかったにも関わらず、馬なりのままゴールしたことに”八百長疑惑”が浮上。
後輩の石本騎手が先輩で今年まだ未勝利だった西山騎手に勝たせようとしたのでは?という噂が持ち上がった。
 
結果的に石本騎手は騎乗法に適切を欠いた(必要以上に後ろを振り向く等ファンに能力発揮に関して誤解を与えた)として戒告を受けているが、競馬ファンの間では戒告だけでは軽過ぎると猛反発で、長期間の騎乗停止処分を受けるべきとの声が・・・。
 
「美しい先輩後輩の友情なのかw」

「3角の手応え糞ワロタw」

「中央も地方もヤラズに対して制裁が甘いんだよな。個人的に競馬の存続に関わるものなので危険騎乗よりも悪質だと思うがね。1年ぐらいの制裁は必要だよ。」

「これ3の騎手に嫌がらせかってくらい抗議したほうがいいぞ」

「絶対にこいつの馬券は買わねえ」

「中央もあるが、地方はこんなの日常茶飯事だからな 」

「石本の単勝1000円買ってたけど殺したかったわ 」

「これ勝った騎手の追い方とかすげー下手くそだな。
今年未勝利だったのもうなずける。」

「正直今まで挙げられた八百長疑惑のあるレースの中で一番酷いかも」
 

後輩・石本純也騎手とは

 
石本純也(いしもとじゅんや)

石本純也(いしもとじゅんや)

1987年8月26日生まれ高知県出身。
高知競馬場・田中伸一厩舎所属。
父の石本純一は元競輪選手。

2007年に騎手免許試験に合格し、3月31日付で地方競馬騎手免許を取得。
2008年に全日本新人王争覇戦で優勝、2010年6月12日には通算100勝を達成している。
通算成績は5370戦278勝。
 

先輩・西山裕貴騎手とは

 
西山裕貴(にしやまひろき)

西山裕貴(にしやまひろき)

1985年2月12日生まれ愛媛県出身。
高知競馬場・松木啓助厩舎所属。

2003年に地方競馬騎手免許を取得し、船橋競馬場・白川章司厩舎からデビュー。
2004年2月に高知競馬へ移籍すると、4月25日に移籍後6戦目で高知競馬初勝利。
2009年2月1日に地方競馬通算100勝を達成。
通算成績は5005戦241勝。
 

まとめ

 
先月の名古屋競馬で起こった負けた腹いせに馬を殴る事件や今回の八百長疑惑など、これが今の地方競馬の実態なのだろうか。今回、石本騎手の馬券を買っていた人は気の毒でしょうがない。
石本騎手は戒告処分を受けているが、個人的には戒告だけでは軽すぎると思うし、免許剥奪や長期間の騎乗停止処分を与えなければファンは納得しないと思うのだが・・・。

今後は中央・地方ともにこのような八百長疑惑や、暴力事件が起こらないように徹底してもらいたい。

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