札幌2歳S

 
インヴィクタ 牡2歳

インヴィクタ 牡2歳

父馬:ハービンジャー
母馬:ラスティングソング
母父:フジキセキ
所属:友道康夫(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:佐々木主浩
via google imghp
 

インヴィクタが4着以下に沈む確率 50%

 
【危険要素】
先ずハービンジャー産駒の特徴として2戦目以降のパフォーマンスが大きく落ちるという点。先週行われた新潟2歳Sのモーヴサファイアは典型的であったし、一昨年の阪神JFで1番人気に支持されたロカはまさしく初戦がピークのパターン。本馬は、母方が成長力のある一族なので急に姿を消す事はないだろうが、この2戦目の重賞で新馬戦を超える様な走りを見せられるかは甚だ疑問である。

加えて、前走スタートで出遅れているのも気掛かりのひとつだ。新馬戦はゆっくりと流れるので発馬の悪さはある程度リカバリー可能だが、重賞クラスになるとそのロスも致命的なものとなる。様々な点で、評価以上に注目されているのはルメール騎手や佐々木主浩オーナーの人気も影響している筈。

明らかに買わされ馬の1頭。それこそ1番人気になる様であれば積極的に消して行きたい。
 

小倉2歳S

 
レーヌミノル 牝2歳

レーヌミノル 牝2歳

父馬:ダイワメジャー
母馬:ダイワエンジェル
母父:タイキシャトル
所属:本田優(栗東)
生産:フジワラファーム(新ひだか町)
馬主:吉岡實
via google imghp
 

レーヌミノルが4着以下に沈む確率 65%

 
【危険な要素】
前走ノーステッキで楽勝だった点が評価されているが、筆者の目で見る限り4コーナー時点での手応え的にはもっと引き離して欲しかったのが本音。では、あれで本気で追われていたらどれだけの差で勝利していたのか皆目検討もつかないが、ゴール前の脚取りを見ているとしんどくなっていた様に見えたのである。

確かに持ったままであの時計は大したものだとは思うが、あれは少頭数で楽に先行してのもの。多頭数の重賞で窮屈な場面も強いられたケースで、果たして同じ走りが出来るかどうかという点ではなかなか難しいだろう。

強調材料としては、小倉2歳Sを得意とする浜中騎手の手腕くらいなものか。
 

新潟記念

 
ダコール 牡8歳

ダコール 牡8歳

父馬:ディープインパクト
母馬:アジアンミーティア
母父:Unbridled
所属:中竹和也(栗東)
生産:ノースヒルズマネジメント(新冠町)
馬主:ノースヒルズ
via google imghp
 

ダコールが4着以下に沈む確率 40%

 
【危険要素】
何よりもデムーロ騎手が初騎乗という部分に尽きる。かねてから主戦の小牧太騎手が「乗り難しい馬」とコメントしている様に、ダコール自身の掴みどころが分かりにくい馬なのである。それをテン乗りのデムーロ騎手がどう乗りこなせるのかに焦点は集まるが、世間的には鞍上強化という意味合いで人気が集中している様だ。

筆者の個人的な感覚では、デムーロ騎手はテン乗りに関して余り上手くないと認識している。どうしても重賞などでは勝ち切る事が多いので好評価に繋がっているが、騎乗ぶりを見ていると馬に対する当たりは強い。なので、ちょっとした事でヘソを曲げてしまったり不可解な点が多い気性に癖のある馬だと逆効果に思えて仕方がないのである。

ダコールの近5走は4→2→4→2→4→◯となるので今回は2着のパターンではあるのだが…気になる結果は果たして??
 

まとめ

 
以上、各レースにおける上位3位以内の危険な人気馬である。

馬券を購入する上で、基本的に1~3番人気内で決着するのは稀なケース=いずれか1ないしは2頭が馬券圏外へと消える事の方が多いという事。つまり、それらの馬を上手に見極めその代わりに下位人気の馬を抽出して行けば、それが万馬券ゲットへの最短の近道という訳だ。

今回のセレクトがうまくハマれば言う事はないが、様々な角度から自分なりに危険な馬に対する嗅覚を鍛えて行って頂けたら幸いです。あ、でも決してこれらの情報は鵜呑みにしないで下さいね。

「この予想に乗っかって馬券買ったら外したじゃねーか!!」的なクレームは一切受け付けておりませんw

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