ブリーズアップセールとは

 
【Breeze Up Sale】とは【2歳調教セール】を意味しており、開催場所は中山競馬場。で実際にコースで調教を行い、走破時計や馬の走り、出来栄えを馬主にアピールすることが目的で開催されている。このブリーズアップセールに出される2歳馬は全てJRAが昨年の1歳市場で購入した馬で、日高と宮崎の牧場で育成&調教され全国の馬主に売却される仕組みになっているようだ。
 
2005年から始まったブリーズアップセールは育成技術の高さと馬に関する徹底した情報開示が馬主側からの評価がものすごく高く、売却率がほぼ100%と驚異的な実績をのこしている。

なかでも2012年からは今年も含めて5年連続100%と実績と信頼の高さがうかがえる。
2016年は合計72頭(牡馬36頭・牝馬36頭)が全馬売却され、合計7億2057万6000円(税込み)売り上げた。
 
ウルトラペガサスの14

ウルトラペガサスの14

今年の最高価格(3672万円)となったウルトラペガサスの14。落札者は三田昌宏氏。
父は”キングカメハメハの後継者”として期待が高い新種牡馬ルーラーシップで父譲りの筋肉質でしっかりとした馬体を持っている。2歳時で470キロ以上とこれからもさらに成長しそうだ。
 

育成スタッフによると素直な性格で操縦性が抜群とのこと。柔らかみのある大きなフットワークを兼ね備えており、すでに大物の予感が。
 

ブリーズアップセール出身の活躍馬

 
セイウンワンダー(2008年売却)

セイウンワンダー(2008年売却)

父:グラスワンダー
母:セイウンクノイチ(サンデーサイレンス)

2008年の朝日杯FS(G1)を制覇し2歳王者に輝く。翌年のクラシックでは皐月賞と菊花賞でともに3着と健闘している。2010年に現役を引退し、現在はJRA日高育成牧場で乗馬として活躍している。

主な勝鞍:朝日杯(G1) / 新潟2歳S(G3) / エプソムC(G3)
 
サウンドリアーナ(2012年売却)

サウンドリアーナ(2012年売却)

父:ケイムホーム
母:オテンバコマチ(ダンシングブレーヴ)

2012年のファンタジーS(G3)を優勝。2015年に現役を引退し、繁殖入り(繋養先は未定)
 

藤田菜七子騎手に新馬戦の確約

 
今回のブリーズアップセールには藤田菜七子騎手も参加し、3頭の公開調教を務めた。そのうちの、オーブシュプレームの14(父:デュランダル)、フラワーパフュームの14(父:シンボリクリスエス)が根本康広厩舎への入厩が決まった。2頭ともオーナーサイドが新馬戦で藤田菜七子騎手の騎乗を確約してくれるというおまけ付きで、6月以降のデビューを目指し調整される。
 
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昨年の騎手候補生時に続き、2年連続のブリーズアップセール参加となった藤田菜七子騎手。
すでに騎乗が決まっているフラワーパフュームの14については「2歳なのに体を大きく使っています。これから楽しみです!!」とかなり期待しているよう。
 

今年のブリーズアップセールにあの方が....。

 
一方で競馬ファンやネットの間では今年のブリーズアップセールに”謎のチンピラ”が参加していると話題になっているw
 
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藤田菜七子騎手が緊張した面持ちで馬場入りしようとしている写真の左側に全身白の服装で決めた坊主頭の男性の姿がw
ん?どこかで見たことがあると思った方が多いだろう。
この写真を拡大してみると......
 
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岩田康誠騎手ではないか!!
いったいこんなところで何をしているのだろう?そしてどこを見つめているのか?!馬に乗りに来たのならまだしも、なぜか私服で参加しているってことはただ単に見学をしに来ただけなのかも。。
 
「コラじゃないのかよw」

「岩田じゃん
なにやってんのこいつ」

「まじで笑い事じゃねーよ」

「これさすがに合成だよな?
マジでおっかけか後見人のヤ○ザにしか見えない」

「菜七子のおっかけかな?」

「いや息子に会いに来たんじゃね?
競馬学校って全寮制だし」

「これコラじゃねえよな?
格好と言い何と言いマジで気持ち悪い
やっぱり岩田の狙いは…」

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