11月にブチコが帰って来る!!

 
ブチコ 牝

ブチコ 牝

父馬:キングカメハメハ
母馬:シラユキヒメ
母父:サンデーサイレンス
所属:音無秀孝厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:金子真人ホールディングス

通算成績:13戦4勝(4-2-1-6)
主な勝鞍:上総Sなど
via google imghp
 
4月のマリーンCではゲートへ突進した後に右目流血、6月の麦秋Sでも同じくゲートが開く前に飛び出してしまい、その後自らラチにぶつかって肩を負傷するなどここ最近のレースで不運が続いていたブチコ。

一部ファンの間では現役続行不可の声や地方移転を巡る噂も立っていた様で、今回のニュースは一先ずまたJRA主催のレースでブチコの姿が見られる安堵感へ繋がったのではないだろうか。
 

マリーンC映像

 

マリーンCでの放馬の瞬間(13秒頃~)

ゲートに頭突きをする様に自らこじ開けて、一人で発馬を切るブチコ。鞍上のルメール騎手も暫くは落ち着かせる様に走りつつゴール板あたりでスタート地点に引き返すも…この後、右目に流血が見られ残念ながら競走除外となった。

ブチコ目当てに船橋競馬場へ駆け付けた競馬ファンからは大きな溜め息が漏れた。
 
右目付近から血を流すブチコ

右目付近から血を流すブチコ

非常に痛々しい画像。

ゲートに突進した際に付けた傷だろう。特に白毛だからこそ、色が鮮血に見え余計に見ていられない。
via google imghp
 
その翌日、眼球をしてちゃんと手当をしてもらったブチコ

その翌日、眼球をしてちゃんと手当をしてもらったブチコ

不謹慎ですが、正直この画像が可愛いと思ってしまった自分がおります。

よく見ると左目も切れている部分があり、平らで大きい額をゲートにガツンとぶつけたのでしょう。しかし、何故そんな危険な事をあえてするんだろう??
via google imghp
 

麦秋S映像

 

ブチコの麦秋S放馬の瞬間(開始直後~)

麦秋Sでは、ゲートが開かず潜り込んでブチコのみコースに飛び出してしまう。騎手も鞍も外れてしまい、鮮やかなブチ模様が寂しくターフの上を駆け抜けている。

その後、ラチを飛び越えようとしてぶつかってしまい左肩を負傷。最後の方で、前回と同じく流血しているのが鮮明に映っている。
 
パニック状態でラチを飛び越えようとするブチコ

パニック状態でラチを飛び越えようとするブチコ

放馬後、ひとりでに颯爽と走るブチコだったが急に進路を変えラチに突っ込んで行く。障害物として飛越しようとするも上手く飛べずにそのまま衝突してしまう。

その後、身動きが取れずにバタバタしている所を駆け付けた係員に保護されて事態は収拾へと向かう。
via google imghp
 
左肩から大量の出血をするブチコ

左肩から大量の出血をするブチコ

かなりの血の量を流しているブチコ。

動物だけに痛がる様な素振りを見せていないが、見ているこっちが目を向けられない程にリアルな流血具合。ブチコもきっと痛かった事だろう。

勿論、ケガは回復するのだがこれで競馬が嫌いになってしまう事が一番の心配である。
via google imghp
 

乗り込みも開始。秋に栗東へ帰厩予定

 
牧場で療養中のブチコ

牧場で療養中のブチコ

現在は療養先の牧場でお休み中との事。ケガも徐々に良くなって来ており、放牧先での乗り込みも再開しているという。

管理する音無調教師は、「9月末に栗東へ戻って来られるんじゃないかな。そこから10月にゲートの練習や試験となると、レースに使えるのは11月位だと思う」と今後の予定を話した。
via google imghp
 

まとめ

 
前述でも触れているが、結果として最も不安な部分はブチコが競走意欲を失う事。または、ゲートに対してのトラウマで再発してしまう事。この2点である。

次走について、音無厩舎スタッフ始め、発走までに至るありとあらゆる競馬関係者にはくれぐれもブチコが同じ目に遭わない様、徹底して業務に従事して頂きたい。そして、アイドルホースにもう一度輝けく為のステージを用意して欲しいと筆者は切に願っております。

ブチコ、再スタートはどうぞ普通にお願い致します。

関連記事

関連タグ

著者