独自予想

 

◎メラグラーナ

 
メラグラーナ 牝5歳

メラグラーナ 牝5歳

父馬:Fastnet Rock
母馬:Ghaliah
母父:Secret Savings
所属:池添学厩舎(栗東)
生産:Emirates Park Pty Ltd(豪)
馬主:吉田和美

通算成績:14戦6勝 (6-1-0-7)
主な戦績:2016年ラピスラズリSなど
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昨年の夏から急成長したメラグラーナ。その破壊力抜群の末脚は既に重賞級だろう。前々走の京阪杯こそ重馬場に苦しみ敗退したが、それ以外のレースではきっちりと自分の脚を使って上位争いに加わっている。特に急坂のある中山でのパフォーマンスは秀逸で、GⅢとは言えメンバーが手薄なここはタイトル獲得の大チャンスだ。気持ち良く勝って一気に高松宮記念の有力候補へ浮上したい。
 

◯バクシンテイオー

 
バクシンテイオー 牡8歳

バクシンテイオー 牡8歳

父馬:サクラバクシンオー
母馬:アウトオブザウィム
母父:サンデーサイレンス
所属:堀宣行厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:林正道

通算成績:27戦6勝 (6-2-2-17)
主な戦績:2016年北九州記念など
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正直な所、他のメンバーとの比較で実績上位のバクシンテイオーを本命にした次第。それくらい、重賞とは言えオープン特別感のあるメンバー構成だけに近走不振の同馬でも格好を付けてくれるのではないだろうか。それでも前走は休み明けで1着と0.2差にまとめている辺りは地力の高さ。後は展開が少々味方してくれればそのまま突き抜けている可能性は十分に有り得る。
 

▲ナックビーナス

 
ナックビーナス 牝4歳

ナックビーナス 牝4歳

父馬:ダイワメジャー
母馬:レディトゥプリーズ
母父:More Than Ready
所属:杉浦宏昭厩舎(美浦)
生産:社台ファーム(千歳市)
馬主:小松欣也

通算成績:15戦5勝 (5-4-2-4)
主な戦績:2017年カーバンクルSなど
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昨年暮れからのOP2勝実績はダテではない。前走の京都牝馬Sは負けたとは言え、厳しい展開を積極的に先行しての7着と一応のメドは立った印象だ。今回、中山1200mとベストな条件に加えて内枠を引いている運の良さ。スンナリと前目の競馬でそのまま押し切るシーンがあっても何ら不思議では無い。後は騎乗する石川裕紀人騎手の手腕にかかっているだろう。
 

▲ブレイブスマッシュ

 
ブレイブスマッシュ 牡4歳

ブレイブスマッシュ 牡4歳

父馬:トーセンファントム
母馬:トーセンスマッシュ
母父:トウカイテイオー
所属:小笠倫弘厩舎(美浦)
生産:エスティファーム(日高町)
馬主:島川隆哉

通算成績:12戦2勝 (2-4-1-5)
主な戦績:2015年サウジアラビアRCなど
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これまでマイル路線を中心に一線級の相手と戦って来たブレイブスマッシュ。今回、初のスプリントレース参戦で注目を集めるが、気が良過ぎて掛かり気味に競馬をする傾向がありむしろ距離短縮は良い方に向くのではないだろうか。ペースが速くなる事で折り合いがスムーズに行けば、いつも以上の走りで一気に勝ち切る実力は備えている。横山典弘騎手の継続騎乗も心強い点だ。
 

出馬表&レーティング&予想オッズ

 
アースソニックがレーティングTOPという低レベルの前哨戦。有力馬の戦線離脱が続き、ここはメラグラーナがGⅠをとるお膳立てはととのったのではないでしょうか。低レベルでメラグラーナもまだ絶対の信用ができない中なのでかなり狙った馬券で勝負して良いだろう。
 
   
馬番 出走馬 性齢 斤量 騎手 評価 本印 大川 小野寺 田中 予想オッズ
1 ペイシャフェリス 牝6 54.0 内田博幸 101.1 × 185.5
2 ナックビーナス 牝4 54.0 石川裕紀人 99.7 4.9
3 ブレイブスマッシュ 牡4 56.0 横山典弘 99.0 5.3
4 クリスマス 牝6 54.0 勝浦正樹 94.0 7.3
5 バクシンテイオー 牡8 56.0 A.シュタルケ 100.3 15.5
6 ウインムート 牡4 56.0 松山弘平 90.0 × × 33.4
7 トウショウピスト 牡5 56.0 吉田豊 91.0 45.7
8 レッドアリオン 牡7 56.0 田辺裕信 100.2 × × 11.4
9 メラグラーナ 牝5 54.0 戸崎圭太 97.0 2.6
10 スノードラゴン牡9 57.0 大野拓弥 99.2 8.0
11 コスモドーム 牡6 56.0 松岡正海 94.0 26.9
12 ラインハート 牝6 54.0 蛯名正義 101.3 × 143.2
13 フレイムヘイロー 牝6 56.0 西田雄一郎 98.0 495.5
14 ブラヴィッシモ 牡5 56.0 北村宏司 102.4 × 62.6
15 ブレイズアトレイル 牡8 56.0 笹川翼 100.8 164.3
16 アースソニック 牡8 56.0 石橋脩 102.5 29.8


 

編集部内の見解

 
メラグラーナは、GⅠ馬になれる格の馬。ここはすんなり行ってほしい。相手はメンバーの弱さからバクシンテイオーがおしだされる形。距離短縮のブレイブスマッシュの走りに注目。そこそこ手広く攻めたがもっと攻めてもいいんだろうなという印象。(大川)
 
◎ブレイブスマッシュは1600m以下だと崩れていないし現4歳世代はカテゴリー問わず好メンバーが揃っている。手薄な高松宮記念へここは通過点だろう。◯メラグラーナは京阪杯で大敗したものの能力は重賞でも通用するはず。ただし良馬場なら。▲バクシンテイオーは休み明け2戦目で状態が上向いていれば好勝負可能。(小野寺)
 
実力的にはメラグラーナが抜けていると思うが、鞍上込みで飛ぶならここと判断して対抗に下げる。この中では安定感No.1のナックビーナスを本命にして、単穴に実績上位のバクシンテイオー。後は、何が来てもおかしくないので手広く連下候補に5頭を配して荒れ待ちの展望とする。(田中)

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