2006年のアメリカンオークスなどGIで2着3回と活躍したアサヒライジング(牝19)が1月23日、引退馬協会の預託先であるホーストラストで死亡しました。

放牧地で右膝上部を骨折し、獣医師により安楽死の処置がとられたという事です。

アサヒライジングは父ロイヤルタッチ、母アサヒマーキュリー、母の父ミナガワマンナという血統で、現役時代は通算成績は19戦4勝。

2006年オークス3着の後、海外遠征で挑んだアメリカンオークスを2着、遠征帰りで挑んだ秋華賞で2着。
2007年にはヴィクトリアマイルで2着、クイーンSで重賞初制覇、
など、重賞路線で活躍しました。

現役引退後は繁殖馬になり、
昨年生まれた父シルバーステートの牝馬が最後の産駒となりました。

繁殖引退後は、引退馬協会が支援する『ナイスネイチャ・33歳のバースデードネーション』の受け入れ馬として、預託先のホーストラストで余生を過ごしていました。


アサヒライジングさんのご冥福をお祈り申し上げます。


(出典:認定NPO法人引退馬協会ホームページ)

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