①ヴェルラヴニール|土曜東京3R 2歳未勝利

 
ヴェルラヴニール 牡2歳

ヴェルラヴニール 牡2歳

父馬:ハービンジャー 
母馬:シュペリユール
母父:サンデーサイレンス
所属:加藤征弘厩舎(美浦)
生産:社台コーポレーション白老ファーム(白老町)
馬主:サンデーレーシング
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2016年11月26日 2歳未勝利 芝1800m 東京競馬場

1着:ヴェルラヴニール(戸崎)
2着:サクラサクコロ(柴山)
3着:ホープフラウド(横山典)

レースタイム:1.49.4(良)
レース上がり3ハロン:35.9
勝ち馬上がり3ハロン:35.1
 
【ヴェルラヴニール】
新馬戦で最速上がりの3着入線から今回の未勝利戦できっちりと快勝。特に好位追走から直線でもステッキ無しの軽く追った状態で後続に4馬身差のVはかなりのインパクトだった。ハービンジャー産駒だけに勝利時のパフォーマンスが特に良く見えるのだが、それでも2戦連続してしっかりと脚を使えている点は評価して良いだろう。昇級戦の走り次第ではクラシック戦線に乗ってこれるかもしれない1頭。
 

②ワンミリオンス|土曜東京10R 銀嶺S

 
ワンミリオンス 牝3歳

ワンミリオンス 牝3歳

父馬:ゴールドアリュール
母馬:シーズインポッシブル
母父:Yankee Victor
所属:小崎憲厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:サンデーレーシング
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2016年11月26日 銀嶺S ダート1400m 東京競馬場

1着:ワンミリオンス(戸崎)
2着:ブラインドサイト(吉田隼)
3着:ポイントブランク(蛯名)

レースタイム:1.22.6(重)
レース上がり3ハロン:36.2
勝ち馬上がり3ハロン:35.5
 
【ワンミリオンス】
今年の夏頃から安定して脚を使える様になって来たワンミリオンス。今回も昇級戦ながら、1番人気の支持に応え堂々の差し切りがちで一気のオープン入りを決めた。1400mがギリギリの感じだが展開次第では重賞でもやれるだけの能力はあるだろう。現状は左回りに良績が集中しているので狙い目はそこか。まだまだ伸びる素材。
 

③ブラックムーン|土曜東京11R キャピタルS

 
ブラックムーン 牡4歳

ブラックムーン 牡4歳

父馬:アドマイヤムーン
母馬:ロイヤルアタック
母父:ジェネラス
所属:西浦勝一厩舎(栗東)
生産:タバタファーム(日高町)
馬主:HimRockRacing
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2016年11月26日 キャピタルS 芝1600m 東京競馬場

1着:ブラックムーン(戸崎)
2着:テイエムイナズマ(古川)
3着:ブレイブスマッシュ(横山典)

レースタイム:1.33.5(良)
レース上がり3ハロン:35.2
勝ち馬上がり3ハロン:34.0
 
【ブラックムーン】
レースだけ見れば重賞クラスの走りだ。道中最後方から直線は大外へ。そこからほぼ馬なりで先頭に立つと、追われてからは一瞬で2着以下を突き放して余裕の勝利を飾った。前走の富士Sで一線級と戦って良い内容だっただけに、今回の1戦で走りはほぼ本物と見て良いだろう。次走は堂々の人気を背負って重賞獲りを狙って行く。
 

④サトノアレス|日曜東京7R ベゴニア賞

 
サトノアレス 牡2歳

サトノアレス 牡2歳

父馬:ディープインパクト 
母馬:サトノアマゾネス
母父:Danehill
所属:藤沢和雄厩舎(美浦)
生産:社台ファーム(千歳市)
馬主:里見治
 

2016年11月27日 ベゴニア賞 芝1600m 東京競馬場

1着:サトノアレス(ムーア)
2着:エトルディーニュ(田辺)
3着:クライムメジャー(デムーロ)

レースタイム:1.35.6(良)
レース上がり3ハロン:34.6
勝ち馬上がり3ハロン:33.8
 
【サトノアレス】
評判馬のサトノアレスがようやく軌道に乗って来た。新馬から2戦は取りこぼしたが、未勝利戦勝ち後の今回のベゴニア賞では他馬と一線を画した走りで圧勝。重賞戦線へ上がると共に、一気に来春のクラシック候補に名乗りを挙げるた。直線で馬場の悪い内目を一瞬で突き抜けた脚は間違いなく重賞を勝てるレベルのもの。馬体も良いので、これからの更なる成長を期待したい。
 

⑤グレイトパール|日曜京都8R 3歳以上1000万下

 
グレイトパール 牡3歳

グレイトパール 牡3歳

父馬:キングカメハメハ
母馬:フォーチュンワード
母父:デヒア
所属:中内田充正厩舎(栗東)
生産:千代田牧場(新ひだか町)
馬主:H.H.シェイク・ファハド
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2016年11月27日 3歳以上1000万下 ダート1900m 京都競馬場

1着:グレイトパール(バルザローナ)
2着:クリノシュトミラル(酒井)
3着:ジョースターライト(中谷)

レースタイム:1.55.2(不良)
レース上がり3ハロン:35.9
勝ち馬上がり3ハロン:35.7
 
【グレイトパール】
前走でダート新境地を開拓したグレイトパールが昇級戦も圧勝のV。内容とともにタイムも圧巻で、馬場の違いはあれど前日の1600万下を3秒以上上回っての勝利はかなりの価値がある。脚質的にも大崩れは無さそうで、この競馬なら上のクラスでも胸を張って勝負出来るだろう。行く行くは重賞戦線に乗って行ける器と判断。
 

まとめ

 
今週のピックアップは以上。

中でも注目したいのはブラックムーン。キャピタルSの走りは圧巻のひと言でしか無い。メンバーも決して弱くは無く、重賞クラスの馬たちを相手にほぼ馬なりで差し切ってしまう時点でこの馬自身が重賞級の証。間違いなく来年の短距離戦線を賑わす大注目の1頭になるだろう。いち早く重賞制覇が待たれる。

後は、個人的にワンミリオンス。ダート短距離での安定した末脚を魅力だが、レースを重ねる毎にそのキレに磨きがかかっている。勿論、直線の長いコースが良いには決まっているがある程度前目に付けれる器用さがあるのでそうそう崩れる事は無いだろう。これも近い内、重賞で走って来そう。

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