20年の<宝塚記念>、<有馬記念>、21年の<宝塚記念>など、グランプリ3連覇を含むGI・4勝を挙げ、先日の<有馬記念>では3着に入線したクロノジェネシスが、12月28日付で競走馬登録から抹消されたことを、JRAが発表しました。

 今後は北海道のノーザンファームで繁殖馬となる予定です。


 クロノジェネシスは、牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎で、父バゴ、母クロノロジスト、その父クロフネという血統です。

 通算成績は17戦8勝、20年にはJRA特別賞を受賞しています。中央獲得賞金は11億171万円。海外レースでも活躍し、その強さから多くの競馬ファンを魅了しました。


(以下、斉藤崇史師のコメント)


 この馬と共に厩舎で過ごしてきた期間が3年半くらいありますが、これで終わるんだなあという気持ちでいっぱいです。デビュー前からすごく良い馬と感じていて、1戦毎に馬が良くなっていくので、本当に素晴らしい馬だなと思って接していました。1年前の有馬記念が一番の思い出のレースです。今はお疲れ様としか言いようがないです。これから北海道に戻って良いお母さんになってください、と伝えたいです。

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