馬体診断

 
オジャグワ2014 ♂ (馬名:サトノシャーク)

オジャグワ2014 ♂ (馬名:サトノシャーク)

父馬:ディープインパクト
母馬:オジャグワ
母父:Pure Prize
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:社台ファーム(千歳市)
馬主:里見治
via google imghp
 
情報によると、里見治氏への庭先取引との事で巷に本馬の画像が出回っていない。恐らく、これだけの大物馬主との庭先は相場で2億円以上とも言われており、セレクトセールに出ていたらかなり話題になっていただろう。母がアルゼンチンのGⅠ馬という事と、2つ上の姉・リベルタンゴが全く走らなかったという点で余り評価されにくいのかも知れないが…アルゼンチンの活躍馬×ディープインパクトは今年もクルミナルやサトノダイヤモンドなどが出ており相性はむしろ良い。
 

血統構成

 
ディープインパクト サンデーサイレンス Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
ウインドインハーヘアー Alzao Lyphard
Lady Rebecca
Burghclere Busted
Highclere
オジャグワ Pure Prize Storm Cat Storm Bird
Terlingue
Heavenly Prize Seeking the Gold
Oh What a Dance
Open Secrets West by West Gone West
West Turn
Griffe de Paris Telescopico
April In Paris


 

兄弟馬

 
特になし
 

近親馬

 
特になし
 

血統評価:1.0pt

 
母がアルゼンチンのG1馬という事以外はとりたてて強調材料はない。
 

前評判

 
前述の通り、一般的なセール市場には出ておらず「サトノ」で有名な里見治氏との庭先取引で売買されている。つまり、生まれて間もない時点での馬主や調教師からのチェックが入っておりかなりの熱が入れ様が予想される。それもその筈で、アルゼンチン系の肌馬にディープインパクトであのサトノダイヤモンドを引き当てた里見氏が再度同じ系統の産駒を購入したくなるのも無理はない。しかし、こればかりは何とも言えないのが現実的な意見ではないだろうか。
 

馬名の由来

 

サトノシャーク

 
【意味】…冠名+鮫

まぁ、可もなく不可もなくといった所か。個人的には馬名の何処かに濁点が入って欲しい派なので、そういう意味では少し物足りない印象。いずれにせよ、サトノダイヤモンドでダービーを取れなかった辺りが里見治氏の運の限界の様な気もするのだが…。
 

編集部内の評価

 
馬体も見ていない、母系が未知数(遡ればストームキャットやシーキングザゴールド、ゴーンウェストとばりばりの良血)では何とも言えないのが本音。里見治氏と社台ファームの庭先取引の時点で、色んなニオイがプンプンするが…そこに手を突っ込むほどの余裕もなくここは静観しておく。(田中)
 
兄弟が走っていないとはいえ、父のかわり方を考えると未知数。ただ手を出す魅力はないので選択候補にはまずならない。他探します。(大川)

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