神戸新聞杯

 
ナムラシングン 牡3歳

ナムラシングン 牡3歳

父馬:ヴィクトワールピサ
母馬:ドリームオブジェニー
母父:Pivotal
所属:高野友和厩舎(栗東)
生産:谷川牧場(浦河町)
馬主:奈村睦弘
via google imghp
 

ナムラシングンが4着以下に沈む確率 60%

 
【ナムラシングン】
上位2頭が飛び抜けているが故にこのナムラシングンでも太刀打ち出来ないだろう。むしろ、2400mが初となる同馬の方が長距離に自信のある他馬に脚元をすくわれる可能性が高い。血統的には何ら問題ないし走りを見ても今後はこなして行けるだろうが、何度も走っている馬との比較となればやはり経験している方に強みがある。

後は全体的に不安定さも持ち合わせているキャラクターだけに、少し条件がいつもと変わるだけでレースを途中でやめてしまう恐れもあるだけに全幅の信頼は置きにくい。前走の強さを見る限りでは重賞でもやれる見込みもあるがそれも古馬になってからか。
 

オールカマー

 
マリアライト 牝5歳

マリアライト 牝5歳

父馬:ディープインパクト
母馬:クリソプレーズ
母父:エルコンドルパサー
所属:久保田貴士厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:キャロットファーム
via google imghp
 

マリアライトが4着以下に沈む確率 40%

 
宝塚記念では現役最強のドゥラメンテやキタサンブラックを退けたマリアライト。普通に考えれば3着以内は堅い筈なのだが、どうも前哨戦などを取りこぼすイメージが定着している。休み明けもあまり良くないタイプと見られ、実際に去年のオールカマーでも5着に沈んでいるのが証拠だ。

間違いなく実力がトップクラスだが、安定して能力を発揮出来るかと言われればまだ少し疑問符が付く。この1戦で本当に覚醒したかどうかが見極めれるだろう。
 

まとめ

 
以上、各レースにおける上位3位以内の危険な人気馬である。

今回はいずれもかなり信用性は低い。ナムラシングンもマリアライトも、これまで戦って来た相手と比べるとかなりメンバー構成は楽になった。神戸新聞杯については上位2頭が格上だが、それでも他馬と比べるとナムラシングン自体も頭一つ抜けている。しかし、前述にもある様に死角に成り得るのが2400mを未経験という点。これは意外にも高いハードルの様に思えるので、最後のひと伸びに影響して来るのではないだろうか。

マリアライトは個人的にまだそこまで強い馬とは思っていない節がある。実績だけ見れば確実に強いのだろうが、何故か1.5流のレベルに位置づけておりその真偽が今回でハッキリすると思われる。

では、週末の結果をお楽しみに。

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