投票はインターネット限定

 
I-PATなどのインターネット投票で購入可能

I-PATなどのインターネット投票で購入可能

単勝、複勝、ワイド、馬連、馬単、3連複、3連単の7式別を発売予定。

枠連、WIN5は発売しない。

払戻金については、国内同様に「JRAプラス10」の対象となる。
via google imghp
 
対象レースは基本的に深夜から朝方にかけて行われる為、深夜営業の認められていない競馬場や場外馬券売り場では購入出来ない。

そういう事からインターネット投票のみでの販売となる。逆を言えば、年末の香港GⅠは発送時刻が夕刻となる為、競馬場でも購入出来る可能性はありそうだが…その真相は未だ明らかにされていない。
 

オッズは日本独自のプール方式

 
海外各ブックメーカー発表のオッズとは別で、日本国内で購入されている勝馬投票券の総額・総数から算出されるお馴染みの方法である。

ある意味、応援馬券で常に日本馬が1番人気になる事も大いに考えられる。今年で言えば、マカヒキがその対象となるが…果たして??
 

海外の有力馬を応援する事も??

 
2013年の凱旋門賞ゴール前

2013年の凱旋門賞ゴール前

オルフェーヴルが最後の最後に、ソレミアにかわされた無念の凱旋門賞…これからはこんな白熱したレースを見るだけでなく、買いながら応援出来るという訳です。

この場合は「オルフェーヴル、粘れー!!」ではなく、「ソレミア、差せー!!」というエールが送られる場合も十分にあるという事だ。
via google imghp
 
はっきり言うと、日本の競馬ファンは海外競馬に対してほとんどが無知の状態である。という事は、日本独自の算出方法を採用した場合に、実力などが反映されない矛盾したオッズが形成される確率も高いと予想される。今年に限って言えば、それこそライトなファン層がマカヒキの単勝を応援馬券としてこぞって買った場合にマカヒキの圧倒的1番人気という事態も想定しないといけない。

つまりは、単複勝と馬連・3連単などの馬券が全く別物のオッズで反映されるケースも。
 

今年の有力馬候補

 
ポストポンド 牡5歳

ポストポンド 牡5歳

父馬:Dubawi
母馬:Ever Rigg
母父:Dubai Destination
所属:Luca M.Cumani,Roger Varian(英)
生産:St Albans Bloodstock Lip
馬主:Sheikh Mohammed Obaid Al Maktoum

通算成績:16戦8勝(8-2-4-2)
主な勝鞍:キングジョージ&クイーンエリザベスS、ドバイシーマクラシック、コロネーションCなど
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【ポストポンド】
現在、1番人気が予想されるポストポンド。ドバイシーマクラシックでもドゥラメンテ以下を全く寄せ付けない走りで完勝。前走のコロネーションCでも同様に全く危なげない走りで5連勝を達成するなど、今最も勢いのある海外の強豪だろう。ドゥラメンテとのマッチアップが見たかった。
 
ハーザンド 牡3歳

ハーザンド 牡3歳

父馬:Sea the Stars
母馬:Hazariya
母父:Xaar
所属:D.ウェルド厩舎(愛)
馬主:H.アガ=カーン殿下

通算成績:5戦4勝(4-0-0-1)
主な勝鞍:英ダービー、愛ダービーなど
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【ハーザンド】
同じく人気が予想されるハーザンド。デビュー戦こそ敗れたものの、そこから怒涛の快進撃を見せ英・愛ダービーを連勝。そのままの勢いで凱旋門賞へ挑戦するものとされ、斤量的にも古馬と比べてかなり有利に働く。年内には引退して種牡馬になるとの意向も。
 
マカヒキ 牡3歳

マカヒキ 牡3歳

父馬:ディープインパクト
母馬:ウィキウィキ
母父:フレンチデピュティ
所属:友道康夫厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:金子真人ホールディングス

通算成績:5戦4勝(4-1-0-0)
主な勝鞍:日本ダービー、弥生賞など
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【マカヒキ】
2016年の日本ダービー馬。金子オーナーが、父・ディープインパクトで果たせなかった夢を仔に託して、もう一度凱旋門賞制覇へ挑む。実力的にも十分に太刀打ち出来ると思われ、今回は前哨戦も使い万全の態勢で臨む。鞍上はルメール騎手。
 

まとめ

 
競馬ファンとしては非常に嬉しいニュースとなったが、前述のオッズの件などやはり課題は山積みの様だ。

無論、初回から全てのシステムが効率よく回る訳もなく、何度も施行を繰り返していく毎により良い取り組みがなされて行くのも承知。JRAが取り仕切る以上は、これに準じた悪知恵が発動されない様にしっかりとしたセキュリティを行って欲しい。

それこそ、プロ野球賭博などの問題でギャンブルのイメージが低下して行く一方の現代で、競馬だけでもクリーンなものとして世に認知して行ってもらいたいと切に願っている。

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