レース回顧

 

 
押し出されるようにゲッカコウがハナに立ち、人気のビッシュは後方集団の前目からパールコードとヴィブロスは中団からレースを進める形に。1000mの通過タイムは59.6秒。3コーナーでキリシマオジョウがズルズルと後退すると、これに後ろの馬が不利を受けるアクシデントが発生。しかし、終始外を回っていたビッシュには全く関係なくスルスルと馬なりのまま一気に先団に取り付いた。直線に入ると、ビッシュが持ったままで先頭に立つと、ここからドンドン後続を突き放しにかかる。2番手にヴィブロスが浮上するが、前との差は縮まらず、ビッシュが2馬身半差つけて快勝した。
 

横綱相撲で重賞初制覇!!秋華賞で2強撃破へ!

 
ビッシュ(牝3歳)

ビッシュ(牝3歳)

父:ディープインパクト
母:バランセラ
母の父:Acatenango
調教師:鹿戸雄一(美浦)
馬主:窪田康志
生産者:ノーザンファーム
via google imghp
 
大外枠からスタートして道中は慌てず後方に陣取る展開。3コーナーで馬なりのまま一気に押し上げて先行集団を射程圏に捕らえると、直線では後続をグングン突き放して危なげない圧巻のパフォーマンスを見せ重賞初制覇を達成した。今後は短期放牧を挟んで10月16日の牝馬クラシック第三戦・秋華賞へ。関東馬の最有力としてシンハライト、ジュエラーのG1馬撃破を狙う。
 

レース結果を振り返ってのベスト予想

 
◎ビッシュ
◯ヴィブロス
△フロンテアクイーン
△パーシーズベスト
△パールコード
△エンジェルフェイス
 
今年の紫苑Sはビッシュとヴィブロスの2強と考えるのがベストだっただろう。ビッシュはオークス3着と実績は十分で、このメンバーなら一枚上手。ヴィブロスは前走500万以下からの参戦だったものの、そのレースでのパフォーマンスが圧巻で滞在能力は重賞クラス。この2頭を負かせる馬はいないとみて単穴は無し。2、3着候補にクイーンC2着で中山巧者のフロンテアクイーン、ようやく軌道に乗り出したパーシーズベスト、同舞台のミモザ賞を快勝したパールコード、結果的に16着に沈んだものの、実績からそのまま押し切る可能性がありそうなエンジェルフェイス。ここまで押さえれば完璧な予想になる。
 

全着順

 
着順 馬番 出走馬 斤量 騎手 評価 タイム(着差) 本印 単勝オッズ
1 18 ビッシュ 54.0 戸崎圭太 108.3 1:59.7(良) 3.1
2 9 ヴィブロス 54.0 福永祐一 104.7 2.1/2 5.8
3 2 フロンテアクイーン 54.0 蛯名正義 102.8 3.1/2 11.3
4 11 パーシーズベスト 54.0 柴山雄一 100.0 ハナ 17.2
5 10 パールコード 54.0 川田将雅 101.5 3/4 3.9
6 15 スマートルビー 54.0 北村宏司 100.0 クビ 79.6
7 7 ファータグリーン 54.0 田辺裕信 97.0 クビ 34.0
8 6 ウインファビラス 54.0 松岡正海 95.3 1 49.7
9 5 シークザフューチャ 54.0 石川裕紀人 94.0 クビ 210.9
10 3 ベアインマインド 54.0 大野拓弥 94.0 アタマ 35.1
11 13 ルフォール 54.0 石橋脩 95.0 1.1/4 104.4
12 17 クイーンズベスト 54.0 岩田康誠 96.7 3/4 × 16.5
13 4 ギモーヴ 54.0 内田博幸 95.0 3/4 × 23.2
14 14 ファイアクリスタル 54.0 長岡禎仁 95.0 2.1/2 173.4
15 1 ゲッカコウ 54.0 柴田大知 94.5 1.3/4 39.7
16 16 エンジェルフェイス 54.0 浜中俊 96.7 クビ 8.6
17 12 エミノマユアク 54.0 田中勝春 90.0 大差 239.2
18 8 キリシマオジョウ 54.0 石神深一 90.0 5 415.7


 

配当&本印予想結果

 
馬連予想 1-2-9-10-11-16-18 計21点 的中
単勝 18 310円 枠連 5-8 290円
複勝 18 140円 ワイド 9-18 540円
9 210円 2-18 720円
2 270円 2-9 1,270円
馬連 9-18 1,210円 馬単 18→9 2,230円
三連複 2-9-18 3,840円 三連単 18→9→2 14,590円


 
2016年紫苑Sの的中馬券

2016年紫苑Sの的中馬券

関連記事

関連タグ

著者