①グランシルク|土曜東京10R 相模湖特別

 
グランシルク 牡4歳

グランシルク 牡4歳

父馬:ステイゴールド
母馬:ルシルク
母父:Dynaformer
所属:戸田博文厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:シルクレーシング

通算成績:13戦3勝(3-2-3-5)
主な勝鞍:相模湖特別など
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2016年06月18日 相模湖特別 芝1400m

1着:グランシルク(ルメール)
2着:レインボーラヴラヴ(吉田豊)
3着:ジャストフォーユー(田辺)

レースタイム:1.20.6
レース上がり3ハロン:33.6
勝ち馬上がり3ハロン:32.9
 
【レース回顧】
週末の注目馬でもピックアップしたが、やはりここでは断然力が違い過ぎた。直線半ばまでは持ったままで、後は先頭の馬を交わす為に気合を入れる程度の追い出し。それでいて、上がりは唯一の32秒台と重賞で戦って来ただけの経験値と風格を見せつけた形だった。この勝ち方なら、次走の1600万下クラスまではほぼ確勝級だろう。
 

②サトノクロノス|日曜東京5R 新馬戦

 
サトノクロノス 牡2歳

サトノクロノス 牡2歳

父馬:ディープインパクト
母馬:トゥーアイテムリミット
母父:Twining
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:シンボリ牧場(日高町)
馬主:里見治

通算成績:1戦1勝(1-0-0-0)
主な勝鞍:新馬戦
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【レース回顧】
新馬戦らしい超スローペースの展開に。それでも折り合いはスムーズで、直線も逃げ馬を交わすだけの楽な競馬で完勝。気性的に素直で従順な所から見ても、距離はまだまだ伸びてオーケーだろう。次走はもう少し厳しい戦いの中でどこまで能力を発揮出来るかがキーポイントになって来る。正直、現段階ではまともな評価は難しいが追いかけて見たい馬には違いなはない。
 

③サトノファンタシー|日曜函館10レース

 
サトノファンタシー 牡3歳

サトノファンタシー 牡3歳

父馬:クロフネ
母馬:ディナーブレイク
母父:Tale of the Cat
所属:松田国英厩舎(栗東)
生産:下河辺牧場(日高町)
馬主:里見治

通算成績:3戦2勝(2-0-1-0)
主な勝鞍:木古内特別など
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【レース回顧】
新馬戦を7馬身差で圧勝したサトノファンタシー。1戦挟んでの休み明けで初の古馬との初対決だったが、危なげない競馬で2着に3馬身半もの差を付けての勝利だった。小回りの地方競馬は直線の長い中央の競馬場と比べても差を広げにくく、今回を見ても優に1000万クラス以上の馬である事は間違いない。勿論、次走も勝ち負けは必至だろう。
 

④ガッサンプレイ|日曜阪神10R 三宮S

 
ガッサンプレイ 牡6歳

ガッサンプレイ 牡6歳

父馬:アルカセット
母馬:オウシュウフリート
母父:コロナドズクエスト
所属:鈴木伸尋厩舎(美浦)
生産:ヒカル牧場(新冠町)
馬主:西村専次

通算成績:29戦4勝(4-5-2-18)
主な勝鞍:1000万下
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2016年6月19日 三宮S 1200m

1着:ビリオネア(デムーロ)
2着:ゴーインググレート(和田)
3着:ゲマインシャフト(浜中)
4着・ガッサンプレイ(松山)

レースタイム:1.09.8
レース上がり3ハロン:36.3
勝ち馬上がり3ハロン:35.6
 
【レース回顧】
中団の各先行馬が上位独占する中、道中を最後方で追走していたガッサンプレイが1頭違う脚で4着に入線。後50mもあればまとめて差し切っていた程で、不良馬場で前が残りやすい状態をよくあの位置から追い込んで来たものである。この形なら次走も人気はしにくく、オッズ次第では非常に美味しい馬券にありつけるかも知れないので要注目である。
 

⑤ミュゼスルタン|日曜東京10R 青梅特別

 
ミュゼスルタン 牡4歳

ミュゼスルタン 牡4歳

父馬:キングカメハメハ
母馬:アスクデピュティ
母父:フレンチデピュティ
所属:大江原哲厩舎(美浦)
生産:社台ファーム(千歳市)
馬主:坂本肇

通算成績:7戦3勝(3-0-1-3)
主な勝鞍:新潟2歳Sなど
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2016年06月19日 青梅特別 ダ1600m

1着:ミュゼスルタン(田辺)
2着:ゴールデンバローズ(川田)
3着:ダイワインパルス(田中勝)

レースタイム:1.36.3
レース上がり3ハロン:36.7
勝ち馬上がり3ハロン:36.5
 
【レース回顧】
一昨年の新潟2歳Sをレコードで快勝後、骨折休養して暫く精彩を欠いていたミュゼスルタンが初のダート戦で見事復活。2着のゴールデンバローズが去年のユニコーンSで1番人気だった事からも、今回の勝ち方を見る限りミュゼスルタン自体、ダート路線なら再度重賞を取れるレベルに位置すると見る。タイムはまだまだ詰められそうな気配で、次も同じくダートなら1600万クラスまでは先ず間違いなく勝てる筈。
 

まとめ

 
今週は何と言ってもミュゼスルタン。新潟2歳Sの時はとんでもない怪物が現れたと思った程だった。その後はケガの影響で伸び悩んでいたが、今回の勝利で吹っ切れてくれると良い。ダート戦でも十分やって行けるが、もう一度芝でのあの走りを見てみたい気持ちの方が強いのだが…。

後は、サトノの2頭。いずれも楽勝勝ちだったので次のレースが試金石だろう。そこ次第では重賞級の可能性も大いにあると見ている。

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