今週の新馬レーティング順位

 

①モンドキャンノ 102.5 ★★★★

 

②アエロリット 99 ★★★

 

③ザベエストエバー 96.5 ★★★

 

③ドゥモワゼル 96.5 ★★★

 

⑤エントリーチケット 95 ★★★

 

⑥プロキシマ 94 ★★★

 

⑥イヴノオモイデ 94 ★★

 

⑧サトノクロノス 93.5 ★★★

 

⑨ダイイチターミナル 92.5 ★★

 

⑩ファストソレル 87.5 ★★

 

ザベストエバー 土曜函館5R

 
ザベストエバー 牡2歳

ザベストエバー 牡2歳

父馬:キンシャサノキセキ
母馬:マイワイルドローズ
母父:Wild Again
所属:武井亮厩舎(美浦)
生産:社台ファーム(千歳市)
馬主:古賀慎一
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2016年06月18日 新馬戦 芝1000m

1着:ザベストエバー(武豊)
2着:イヴノオモイデ(松岡)
3着:スプリングゲイル(三浦)

レースタイム:0.57.4
レース上がり3ハロン:34.0
勝ち馬上がり3ハロン:34.0 
 
【レース回顧】
好スタートからハナに立ったザベストエバーが後続を寄せ付けず逃げ切り勝ち。タイムもなかなかで、走法や馬体をみる限りでは只の単調なスピード馬でも無さそう。距離ももう少し伸びても問題無いと見る。次のレースでまた違った競馬をする様なら注目してみたい馬。
 

モンドキャンノ 日曜函館5R

 
モンドキャンノ 牡2歳

モンドキャンノ 牡2歳

父馬:キンシャサノキセキ
母馬:レイズアンドコール
母父:サクラバクシンオー
所属:安田隆行厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:ユアストーリー
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2016年06月19日 新馬戦 芝1200m

1着:モンドキャンノ(戸崎)
2着:ドゥモワゼル(勝浦)
3着:フクノクオリア(横山和)

レースタイム:1.09.4
レース上がり3ハロン:34.1
勝ち馬上がり3ハロン:34.3 
 
【レース回顧】
断トツの1番人気・モンドキャンノが人気に応えて余裕の完勝。直線も少し気合を入れた程度でグッと脚を伸ばし、タイムも函館の新馬戦にしてはかなりのもの。血統的にキンシャサノキセキ×サクラバクシンオーで、持ってマイルまでという所か。それでも、まだまだ奥のある雰囲気で成長力も見込めそう。今週の1番馬はこれ。
 

エントリーチケット 日曜阪神5R

 
エントリーチケット 牝2歳

エントリーチケット 牝2歳

父馬:マツリダゴッホ
母馬:コスモエンドレス
母父:スターオブコジーン
所属:宮徹厩舎(栗東)
生産:ビッグレッドファーム(新冠町)
馬主:(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
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2016年06月19日 新馬戦 芝1600m

1着:エントリーチケット(国分優)
2着:イヴノオモイデ(デムーロ)
3着:スプリングゲイル(国分恭)

レースタイム:1.37.5
レース上がり3ハロン:35.8
勝ち馬上がり3ハロン:35.8
 
【レース回顧】
完全なプロキシマの勝ちパターンを、逃げたエントリーチケットが更に突き放してのよもやの番狂わせ。新馬戦の重馬場という事を考えるとタイムもまずまずで、何より楽な逃げではなかったにも関わらず最後まで脚が衰えなかった点を評価したい。馬体が小さく、馬群で揉まれるよりは今後もこのスタイルで競馬をして行った方が良いタイプ。
 

サトノクロノス 日曜東京5R

 
サトノクロノス 牡2歳

サトノクロノス 牡2歳

父馬:ディープインパクト
母馬:トゥーアイテムリミット
母父:Twining
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:シンボリ牧場(日高町)
馬主:里見治
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【レース回顧】
新馬戦らしい超スローペースの展開。直線で逃げ馬を交わすだけの楽な競馬で完勝をしたサトノクロノス。折り合いもスムーズで気性的に従順な所から見ても、距離はまだまだ伸びても大丈夫だろう。余りにもストレスの無い競馬だったので、次走で厳しい戦いを強いられた時にどこまで走れるかがポイントか。正直、現段階ではまともな評価は難しい。
 

アエロリット 日曜東京6R

 
アエロリット 牝2歳

アエロリット 牝2歳

父馬:クロフネ
母馬:アステリックス
母父:ネオユニヴァース
所属:菊沢隆徳(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:(有)サンデーレーシング
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【レース回顧】
番手で競馬を進めたアエロリットが、直線で先に抜け出しそのままゴールイン。一旦は2着のダイイチターミナルに並ばれたが、そこから差し返して突き放す勝負根性を見せた。父がクロフネで距離ももう少し伸びても大丈夫なクチか。何より、器用に先行できてお終いもしっかりしている点が強み。馬格もあるので後はどこまで成長するか。
 

まとめ

 
今週はモンドキャンノ。勝ち方がまさに上のクラスに行くタイプのそれだった。厩舎も短距離馬を育てる事には右に出る者がいない、あの安田隆行厩舎。このまま順調に行けば重賞のひとつくらいは軽く取れる器だろう。惜しむらくは距離がマイルまで持てばレースの選択肢も増えるのだが…。

その他では、評価が分かれるであろうサトノクロノス。タイムは全くの参考外だが、非凡なセンスは垣間見せた。次のレースでどこまで変わり身を見せ、濃い内容の走りが出来るか次第では大物の可能性も有り得る。

いずれにせよ、上記2頭は次走が試金石の一戦となるので注目して追いかけて行きたい。

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