有力馬情報【厩舎・騎手コメント】

 
●2枠3番 ロワジャルダン
ロワジャルダンを管理する戸田博文調教師は「前走のフェブラリーS(5着)は初めての東京1600メートルでしたし、流れに乗れないなとは思っていました。もともと1800メートルの方が合っているので、1コーナーあたりで落ち着ければ折り合いの心配はないでしょう。状態は変わらず良いです。初めての阪神コースになりますが、これまでも初コースで好走しているので、心配はしていません。」
 
●2枠4番 イッシンドウタイ
イッシンドウタイを管理する伊藤圭三調教師「前走のマーチS(4着)では終いはいい脚を使ってくれましたが、ペースが遅くこの馬には展開が向きませんでした。前走の疲れも回復して状態は良いです。」
 
5枠9番 アウォーディー
前走の名古屋大賞典で2着馬に2秒4差と力の違い見せた。鞍上の武豊騎手は「めったにない圧勝劇でした。ダートではまだ底を見せていないし、以前より馬がよくなっている。」と良化ぶりをアピール。
 
8枠16番 アスカノロマン
前走のフェブラリーSで3着と好走したアスカノロマンに対して鞍上の太宰啓介騎手は「調教の動きは良かったです。体質が強くなったのが一番ですね。」と語り、「前走は得意な条件じゃないのに、あれだけの脚を使えました。1800メートルの方が競馬をしやすいので期待しています。」と自信をみせた。
 

レース展開&傾向

 
スタートしてから1コーナーまでは約300メートルと短め。バックストレッチまでほぼ平坦で、3.4コーナーから直線にかけて緩い下りになっている。直線は352.7メートルと長く、200メートル地点で急坂が待ち受ける。末脚のスピードが乗りやすく、終い脚を伸ばせる馬が好走しやすい。
 
前走マーチSから参戦の馬は、過去に57頭出走し、(0.4.2.51)と勝利なしで割引きが必要か。過去10年で複勝圏内30頭中26頭が関西馬と圧倒的に有利で4歳~6歳が中心となっている。
 
今年のレースは、クリソライト、ショウナンアポロンあたりが先手を主張する形になりそう。中団好位にアウォーディー、ロワジャルダン、イッシンドウタイ、アスカノロマンといった有力馬が並び、後方にサンマルデューク、サージェントバッジが末脚勝負にかけるレースになるだろう。
 

独自予想

 
◎アスカノロマン

◎アスカノロマン

父:アグネスデジタル
母:アスカノヒミコ
母父:タバスコキャット

前走のG1フェブラリーSでは7番人気の評価を覆し、中団好位から脚を伸ばし3着と好走。1600メートル前後がベストでスピードと切れ味を生かせれば上のレベルでも十分に戦えるだろう。今回は過去5勝している1800メートルと得意の舞台。今年飛躍の一年にするためにもここは負けられない。
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◯ロワジャルダン

◯ロワジャルダン

父:キングカメハメハ
母:アグネスショコラ
母父:サンデーサイレンス

昨年のチャンピオンズC(4着)、前走のフェブラリーS(5着)といずれも勝ち馬に0.3差とポテンシャルの高さをみせた。4走前のみやこSでみせた直線内を突いて差し切る器用さももっている。折り合い面に少し不安があるが、スタートして1コーナー付近で落ち着いてくれれば、脚は溜めれるだろう。ダート界の主役に名乗りを上げれるか注目だ。
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▲アウォーディー

▲アウォーディー

父:ジャングルポケット
母:ヘヴンリーロマンス
母父:サンデーサイレンス

前走の名古屋大賞典では2着馬バンズームに大差をつける圧勝劇を演じた。ダートに転向してからは3戦負けなしと高い適性をみせており、今後はダート路線が中心になるが、能力や血統面でも間違いなくG1を勝てるだけの馬だろう。
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△イッシンドウタイ
前走のマーチSはスローペースで展開が向かなかったが、直線はいい伸び脚をみせ4着と好走。ペースが流れ、展開がはまればという条件がつくが、終いはいい脚を使えるのは最大の魅力だ。

△トップディーヴォ
デビューから3戦まで芝のレースだったが、ダートに転向してからポテンシャルが開花してきた。オープンでの勝ちはなく、G1を狙う馬たちが揃う今回のレースでどこまで戦えるかは未知数だが、今後を占うためにも大事なレースになる。まだ4歳と今後の可能性にかけてみるのもいい。

★馬連ボックス買い目★
③-④-⑦-⑨-⑯ 5頭計10点
 

アンタレスS出走馬&予想オッズ

 
馬番 出走馬 斤量 騎手 評価 本印 大川 小野寺 田中 予想オッズ
1 クリソライト 58.0 川田将雅 100.0 7.7
2 サージェントバッジ 56.0 M.デムーロ 97.0 16.8
3 ロワジャルダン 57.0 横山典弘 106.0 6.4
4 イッシンドウタイ 56.0 田辺裕信 100.0 × 12.5
5 サンマルデューク 56.0 武士沢友治 97.0 33.2
6 ヴァンヌーヴォー 56.0 秋山真一郎 97.0 49.8
7 トップディーヴォ 56.0 四位洋文 100.0 × 12.5
8 キングヒーロー 56.0 小牧太 97.0 202.4
9 アウォーディー 57.0 武豊 106.0 2.7
10 マイネルクロップ 56.0 和田竜二 97.0 178.4
11 ローマンレジェンド 58.0 岩田康誠 103.0 × 6.7
12 ソロル 56.0 藤岡康太 97.0 99.8
13 トウショウフリーク 56.0 池添謙一 97.0 167.9
14 センチュリオン 56.0 C.ルメール 97.0 66.9
15 ショウナンアポロン 57.0 松岡正海 100.0 99.5
16 アスカノロマン 58.0 太宰啓介 106.0 8.9

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