独自予想

 

◎ステファノス

 
ステファノス 牡6歳

ステファノス 牡6歳

父馬:ディープインパクト
母馬:ココシュニック
母父:クロフネ
所属:藤原英昭厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:キャロットファーム

通算成績:17戦4勝(4-3-3-7)
主な戦績:2014年富士Sなど
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これまでの実績を考えるとステファノスの本命は必至だろう。勝ち切れないと言えばそれまでだが、GⅠでも確実に差し込んで来る脚はメンバーでも随一。最大目標は大阪杯だろうがここは休み明けでもしっかりと仕上げて来る筈で、直線の長い中京競馬場が如何にも合いそう。2014年富士S以来の重賞勝利を狙う上でもそうそう無様な競馬はしない。
 

◯ヤマカツエース

 
ヤマカツエース 牡5歳

ヤマカツエース 牡5歳

父馬:キングカメハメハ
母馬:ヤマカツマリリン
母父:グラスワンダー
所属:池添兼雄厩舎(栗東)
生産:岡田牧場(新ひだか町)
馬主:山田和夫

通算成績:22戦6勝(6-1-2-13)
主な戦績:2016年金鯱賞、中山金杯など
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昨年の同レース覇者で、その後の有馬記念では上位3強に次ぐ4着入線と大躍進を見せた2016年。そして年明けの初戦には春に移設された金鯱賞を再び指名して連覇を目論む。一線級相手に戦える地力が付いて来た印象で、ここもメンバーは揃ったがGⅠを意識するなら是が非でも好勝負に持ち込みたい所だ。もう今までの様な不可解な惨敗は許されない。
 

▲プロディガルサン

 
プロディガルサン 牡4歳

プロディガルサン 牡4歳

父馬:ディープインパクト
母馬:ラヴズオンリーミー
母父:Storm Cat
所属:国枝栄厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:金子真人ホールディングス

通算成績:8戦2勝(2-2-1-3)
主な戦績:2015年芙蓉Sなど
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昨年はハイレベルなクラシック戦線で揉まれ続けたプロディガルサン。年明けに選んだのは適正の高いマイル戦の東京新聞杯だった。そこでの走りはこれまでの鬱憤を晴らすかの様な強烈な末脚でその高い潜在能力を大いにアピール。リアルスティールの全弟だけあって、ハマった時の走りはかなりのパフォーマンスを期待出来る。勝ち切ってもおかしくない1頭。
 

出馬表&レーティング&予想オッズ

 
レーティング的にはステファノスが抜けている。相手は、ヤマカツエース、ルージュバック、プロディガルサン。この4頭ボックスからヒストリカル、フルーキー、ヌーヴォレコルト、サトノノブレスを相手に馬券構成がいいのではないだろうか。
 
   
馬番 出走馬 性齢 斤量 騎手 評価 本印 大川 小野寺 田中 予想オッズ
1 ルージュバック 牝5 55.0 戸崎圭太 110.8 4.8
2 プロディガルサン 牡4 56.0 田辺裕信 110.8 4.2
3 ナスノセイカン 牡5 56.0 丸山元気 105.0 118.3
4 ルミナスウォリアー 牡6 56.0 柴山雄一 103.3 61.1
5 タッチングスピーチ 牡6 54.0 C.ルメール 105.0 26.5
6 ヤマカツエース 牡5 57.0 池添謙一 111.9 3.2
7 アングライフェン 牡5 56.0 藤岡康太 103.3 × 102.3
8 スズカデヴィアス 牡6 56.0 藤岡佑介 103.2 58.9
9 ステファノス 牡6 56.0 川田将雅 114.1 3.9
10 サトノノブレス牡7 56.0 秋山真一郎 108.4 9.2
11 ヒットザターゲット 牡9 56.0 古川吉洋 107.9 156.0
12 パドルウィール 牡6 56.0 松山弘平 103.5 29.7
13 ヌーヴォレコルト 牝6 54.0 岩田康誠 108.9 21.1
14 ヒストリカル 牡8 56.0 高倉稜 109.3 × × 37.3
15 ロードヴァンドール 牡4 56.0 太宰啓介 100.7 × × 60.2
16 フルーキー 牡7 56.0 松岡正海 108.9 81.8


 

編集部内の見解

 
実績的には、頭抜けているステファノスを本命。前走のパフォーマンスだけなら一番強いと判断出来るがまだ信用できないプロディガルサンを対抗。ここ2走の実績はかなり良いが信用できないヤマカツエースを単穴で。ルージュバック1着はないとみて連下で。(大川)
 
◎プロディガルサンは前走のパフォーマンスが高評価。距離延長が不安視されるが2000mあたりまでなら十分許容範囲だと思っている。昨年の覇者◯ヤマカツエースは有馬記念は相手が悪すぎたがそれでも上がり最速は価値ある。実績トップの▲ステファノスは叩き良化型だが前走が12月ならそれほど心配はいらないはず。(小野寺)
 
本命は迷わずステファノス。今までの戦って来た相手が違うし、2000mの左回りは絶好の舞台。大阪杯に駒を進める上で絶対に負けられない。対抗にはもう1頭の強豪ヤマカツエース。有馬記念4着は立派のひと言。単穴には最近の安定感が良い傾向のヒストリカル。後は連下に各候補を置く。プロディガルサンは気が良過ぎるので、マイルから400m延長はマイナスになると思い無印にした。(田中)

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