という訳で、無駄話はそっちのけで早速参りますw
 

①アルアイン

 
アルアイン(牡)

アルアイン(牡)

父:ディープインパクト
母:ドバイマジェスティ【米G1・BCフィリー&メアスプリント】
母父:Essence of Dubai
所属:池江泰厩舎(栗東)

馬主:サンデーレーシング
生産:安平・ノーザンファーム
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先ずはこちら。

先日の記事でオススメした、今年の「ディープインパクト×母父誰これ??」配合の代表である。とは言え、血統は超一流。母は米牝馬チャンピオンスプリンターに輝いたドバイマジェスティで、そのスピードを豊かに受け継ぎ牧場関係者の評価も相当好感触の様である。厩舎もクラシックでお馴染み、池江泰厩舎で調教師曰く「今年1番の期待馬」とも。血統的にやや距離適性に不安はあるが、それを補って余りある伸びしろに期待したい。馬体重は500kg前後。
 

②トゥザクラウン

 
トゥザクラウン(牡)

トゥザクラウン(牡)

父:キングカメハメハ
母:トゥザヴィクトリー
母父:サンデーサイレンス
所属:池江泰厩舎(栗東)

馬主:キャロットファーム
生産:安平・ノーザンファーム

兄弟:トゥザグローリー【GⅡ京都記念など重賞5勝】
兄弟:トゥザワールド【GⅡ弥生賞、GⅠ皐月賞2着】
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お次はこちら。

あのトゥザヴィクトリーの仔で、これまでのトゥザ軍団の中でも傑作と呼び声も高い。厩舎長も「現時点でのうちのNo.1です」とかなりの推し。兄弟もそれぞれ、クラシックに間に合っている血統なので仕上がり面に関しても先ず問題無いだろう。これも池江泰厩舎だが、同馬は牧場内でも1番調整が進んでいる組に属し夏の札幌開催デビューを目標にしているとの事。馬体重は520kg前後。
 

③ムーヴザワールド

 
ムーヴザワールド(牡)

ムーヴザワールド(牡)

父:ディープインパクト
母:リッスン【英GⅠフィリーズマイル】
母父:サドラーズウェルズ
所属:石坂厩舎(栗東)

馬主:サンデーレーシング
生産:安平・ノーザンファーム

兄妹:タッチングスピーチ【GⅡローズS】
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関係者から相変わらずの評価が高いリッスンの仔。

昨年デビューの姉タッチングスピーチも、前評判では牝馬でトップの指名数を誇った。実際に重賞を勝つ成績を残しその評価に応えた形だが、ネックは秋からの活躍だった事か。その点、同馬は現段階で素軽い動きを披露しており、秋のデビューを目標に調整が進められている。馬体重は530kg前後と牝馬にしては馬格があり、その立ち姿には早くも大物の雰囲気が漂う。
 

④ベルダム

 
ベルダム(牝)

ベルダム(牝)

父:ディープインパクト
母:ドナブリーニ
母父:Bertolini
所属:石坂厩舎(栗東)

馬主:サンデーレーシング
生産:安平・ノーザンファーム

兄妹:ジェンティルドンナ【牝馬3冠、GⅠジャパンC連覇、有馬記念、ドバイシーマクラシック】
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史上最強牝馬の呼び声が高いジェンティルドンナの全妹。

姉と同じく秋デビューを目標に調整が進めてられており、その動きの中でも度々“さすが”と思わせる素質を見せている。但し、偉大な姉と比べて馬体重が420kg前後とやや小さめに出ておりその点がどう競馬に影響して来るかだろう。更に上の姉ドナウブルーが同じくらいの馬体重だった事からややスピードタイプよりか。
 

⑤リナーテ

 
リナーテ(牝)

リナーテ(牝)

父:ステイゴールド
母:マルペンサ【亜GⅠ3勝】
母父:Orpen
所属:須貝尚厩舎(栗東)

馬主:サンデーレーシング
生産:安平・ノーザンファーム

兄弟:サトノダイヤモンド【GⅢきさらぎ賞】
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現在、クラシック戦線を賑わしているサトノダイヤモンドの半妹。

兄同様、バランスの取れた好馬体に目を惹かれる。父がステイゴールドに変わり、優等生タイプから大物タイプへとシフトチェンジした可能性はある。気性面を含めてややリスキーな部分も混在するが、爆発すればとんでもない怪物クラスかも知れない。牧場関係者も「ここに来てグッと良くなっている」とコメントしており、北海道シリーズでゲート試験を受ける事からデビューも比較的早そうだ。馬体重は460kg前後。
 

まとめ

 
何の作為も無く自然にピックアップしたが、結局の所5頭中4頭がサンデーレーシングの所有馬wもう1頭もキャロットファームと社台グループだし、何より生産に関しては全馬ノーザンファームwww

…何なんでしょうな、この偏り。とある場所では“今の競馬界=吉田家の運動会”と揶揄しているが本当にその通りである。ま、別に悪い事では無いのだが、その分よその個人牧場が非常に苦しい経営状況という事の裏返しに他ならないのである。

勿論、それまでに至る経緯で社台グループさんが必至の努力を重ねて来た結果であろう。現実社会は実力社会なので当然の話である。
 
なので、次回の第二弾は応援の意味も込めて非・社台グループ生産馬でまとめてみたいと思います。

POGで指名する時もそういった拘りの部分を軸にして選定しても面白いかも知れませんね。…完全に上位進出は諦めなければ行けませんがwww

ではでは、次回のオススメもお楽しみに。

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