①ネクストムーブ|土曜京都5R 3歳500万下

 
ネクストムーブ(牡3歳)

ネクストムーブ(牡3歳)

父馬:バトルプラン
母馬:ナスケンアイリス
母父:フレンチデピュティ
所属:清水久詞厩舎
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2016年5月28日・3歳500万下(ダート1800m)

1着:ネクストムーブ(小牧)
2着:ボンナヴァン(岩田)
3着:キングラディウス(幸)

タイム:1.51.7
レース上がり3ハロン:38.0
勝ち馬上がり3ハロン:38.0
 
【回顧】
ダートではまだ底を見せていないネクストムーブ。今回も終始楽なペースで単騎逃げを図り、最後まで影を踏ませない余裕の勝利で飾った。相手関係が弱かったとは言え、馬自身の馬体は勝ち方の雰囲気からは更に上のギアを隠し持っていそう。今後の成長次第だが、オープンクラスまでは十分上がって行ける器と見ている。小牧騎手もレース後に「奥深さを感じますね」とコメントしていた。
 

②トウカイセンス|土曜京都9R 御池特別

 
トウカイセンス(牝5歳)

トウカイセンス(牝5歳)

父馬:ハーツクライ
母馬:トウカイファイン
母父:フレンチデピュティ
所属:野中賢二厩舎(栗東)
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2016年5月28日・3歳500万下(芝1200m)

1着:トウカイセンス(デムーロ)
2着:グランシェリー(浜中)
3着:ブッラククローバー(和田)

タイム:1.07.9
レース上がり3ハロン:34.6
勝ち馬上がり3ハロン:33.2
 
【回顧
レースの上がりを1秒以上も上回る末脚を使い豪快な差し切り勝ちを収める。上位入線が全て先行した馬ばかりで展開的には不向きなレースだったが、そんな事は一切お構いなし。牝馬で走りにムラはあるが、ハマった時の強さは末恐ろしいものがある。父がハーツクライなので、成長力もあり今回の形で覚醒もあり得る。そういう意味でも引き続き注目しておきたい。
 

③アンズチャン|土曜東京11R 欅S

 
アンズチャン(牝5歳)

アンズチャン(牝5歳)

父馬:フレンチデピュティ
母馬:パラダイスバード
母父:エルコンドルパサー
所属:大和田成厩舎(美浦)
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2016年5月28日・欅S(ダート1400m)

1着:レッドファルクス(吉田豊)
2着:エイシンバッケン(石川)
3着:プロトコル(内田)
4着:アンズチャン(横山典)

タイム:1.22.6
レース上がり3ハロン:36.0
アンズチャン上がり3ハロン:34.1
 
【回顧】
こちらも完全に前残りの競馬。道中、最後方にいたアンズチャンが唯一追い込み馬で掲示板内に入線を果たす。レース上がりよりも約2秒速い脚で追い上げるも流れが向かなかった。次回以降、前がやり合う展開になればオープンクラスでも余裕に差し切れるだけのポテンシャルは秘めている。
 

④シンゼンドリーム|日曜京都6R 3歳500万下

 
シンゼンドリーム(牡3歳)

シンゼンドリーム(牡3歳)

父馬:ハーツクライ
母馬:スプリングシティ
母父:Seeking the Gold
所属:飯田祐史厩舎(栗東)
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2016年5月29日・3歳500万下(芝2000m)

1着:メイショウタチマチ(幸)
2着:シンゼンドリーム(秋山)
3着:エルリストン(松若)

タイム:2.00.1
レース上がり3ハロン:35.1
シンゼンドリーム上がり3ハロン:34.2
 
【回顧】
先行の脚質で詰めの甘さを見せていたシンゼンドリーム。今回は後方待機で終いの脚に賭けると、今までの姿とは一転凄まじいキレを見せて2着入線を果たした。性格的にも追い込む競馬が合うのだろうか、今後はこの形で行く事になるだろう。その分、展開の利が必要にもなるが爆発力は増し上のクラスでも十分やって行けそうな雰囲気だ。先ずは次走の走りをチェックしたい。
 

⑤クリプトグラム|日曜東京12R 目黒記念

 
クリプトグラム(牡4歳)

クリプトグラム(牡4歳)

父馬:キングカメハメハ
母馬:チアズメッセージ
母父:サンデーサイレンス
所属:藤原英昭厩舎(栗東)
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2016年5月29日・目黒記念(芝2500m)

1着:クリプトグラム(福永)
2着:マリアライト(蛯名)
3着:ヒットザターゲット(小牧)

タイム:2.30.6
レース上がり3ハロン:34.9
クリプトグラム上がり3ハロン:34.2
 
【回顧】
クリプトグラムがマリアライト以下の強豪を退け3連勝で重賞初制覇を果たした。元々はクラシック戦線にと期待が強かった馬で、ようやく本格化して来たといった所か。軽斤量とは言え、GⅠ馬をマークして後ろからキッチリと差し切るあたりを見るとフロックでは無さそう。今後は中長距離の常連となって来る馬には間違いない。後はギアがもう一段階上に行って大舞台でどこまで活躍するかだろう。
 

まとめ

 
以上、5頭をピックアップ。

今回は負けた馬の中からもセレクトしたのでそれらの次走を注目してみたい。特に追い込みで後一歩の所まで行ったアンズチャンとシンゼンドリームは、次回も同じパフォーマンスを発揮出来るかがポイントだろう。記事にしていて矛盾した事を言うが、この上記2頭が次のレースでかなり人気している様なら逆に疑ってかかっても良いだろう。

そういう意味でも注目は注目対象w…来週のピックアップもお楽しみに。

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