京都牝馬S

 

ウインファビラス 激走期待度 ★★★★☆ (想定6番人気)

 
ウインファビラス 牝4歳

ウインファビラス 牝4歳

父馬:ステイゴールド
母馬:サマーエタニティ
母父:アドマイヤコジーン
所属:畠山吉弘厩舎(美浦)
生産:コスモヴューファーム(新冠町)
馬主:ウイン

通算成績:12戦1勝(1-2-2-7)
主な戦績:2015年阪神JF2着など
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激走ポイント

 
何と言っても2015年の判断して2着と言う実績が輝かしい。クラシックはフルに参戦していまいちの結果しか残せなかったが、オープンに戻って適鞍のレースになるとさすがのしっかりと走って来る。前走のニューイヤーCも牡馬相手に善戦して復調気配を覗かせていた。今回、再び牝馬同士の戦いに戻り得意の短距離で当時の活気を取り戻せるかが見ものである。松岡騎手がわざわざ西下して来る辺りも興味深い。
 

ムーンエクスプレス 激走期待度 ★★★☆☆ (想定10番人気)

 
ムーンエクスプレス 牝5歳

ムーンエクスプレス 牝5歳

父馬:アドマイヤムーン
母馬:アモーレペガサス
母父:メジロライアン
所属:鈴木孝志厩舎(栗東)
生産:坂牧場(日高町)
馬主:ローレルレーシング

通算成績:21戦5勝 (5-2-2-12)
主な戦績:2017年石清水Sなど
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激走ポイント

 
とにかくハナに行き切ればしぶとい。同型が何頭かいるので上手く運ぶかは神のみぞ知るだが、逃げて後ろが楽をさせた場合は頭まで有り得るのではないだろうか。何より2歳時は阪神JF4着や3歳のフィリーズレビューで3着など重賞実績が元々あり、今回いきなり好勝負しても全く驚きはしない。前に行く競馬を得意としている松山騎手の手綱捌きにも注目だ。
 

ダイヤモンドS

 

プレストウィック 激走期待度 ★★★★☆ (想定6番人気)

 
プレストウィック 牡6歳

プレストウィック 牡6歳

父馬:ダイワメジャー
母馬:フーラクサ
母父:Linamix
所属:武藤善則厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:シルクレーシング

通算成績:28戦5勝 (5-4-3-16)
主な戦績:2016年グリーンSなど
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激走ポイント

 
前走のステイヤーズSではアルバート、ファタモルガーナに突き放されたものの4着に善戦。血統的に不安視されたが、しっかりと3600mを走りきれるスタミナを兼ね備えている事に驚いた。そして今回は54kgと言う軽斤量とその後ここ一本に絞った調整過程の好印象含め、戸崎騎手の乗り方次第では十分に逆転まで有り得る1頭だろう。アルバートはともかくファタモルガーナには肉薄出来ると見て高配当を呼んで欲しい。
 

ラブラドライト 激走期待度 ★★★☆☆ (想定9番人気)

 
ラブラドライト セ8歳

ラブラドライト セ8歳

父馬:キングカメハメハ
母馬:タンザナイト
母父:サンデーサイレンス
所属:斉藤崇史厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:吉田勝己

通算成績:22戦4勝 (4-5-2-11)
主な戦績:2014年北海ハンデキャップなど
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激走ポイント

 
14年のダイヤモンドSでは4番人気4着と惜しい競馬だったラブラドライト。その後一頓挫ありしばらく成績が芳しくなかったのだが、年明けの万葉Sでこの馬らしい走りを見せ2着に好走して見せた。ちょうど14年の時と同じ臨戦過程で、今回は経験と言う武器を強化し強敵たちに挑む。今回も引き続き51kgで戦えるので、軽ハンデを活かした積極的な競馬で有力馬たちに一泡吹かせて欲しいものである。
 

小倉大賞典

 

ヒストリカル 激走期待度 ★★★★☆ (想定7番人気)

 
ヒストリカル 牡8歳

ヒストリカル 牡8歳

父馬:ディープインパクト
母馬:ブリリアントベリー
母父:ノーザンテースト
所属:音無秀孝厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:近藤英子

通算成績:31戦5勝 (5-3-4-19)
主な戦績:2012年毎日杯など
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激走ポイント

 
ハマればGⅠクラスの馬とも対等に戦えるヒストリカル。少々乗り難しい面があり騎手を選ぶ事もあるが、今回初騎乗の高倉騎手がどう乗りこなすかで大きく着順は変わって来るだろう。しかし、思えばあのクセのある追い込み馬フラガラッハで重賞2勝をあげている辺り、この手のタイプは相性が良い可能性も高い。何より、本人がシンザン記念で久々のタイトルを獲得しているだけに今回は騎手と厩舎の勢いを借りて激走してもらおう。
 

パドルウィール 激走期待度 ★★★★☆ (想定12番人気)

 
パドルウィール 牡6歳

パドルウィール 牡6歳

父馬:クロフネ
母馬:レストレスハート
母父:サンデーサイレンス
所属:中尾秀正厩舎(栗東)
生産:社台コーポレーション白老ファーム(白老町)
馬主:シルクレーシング

通算成績:26戦4勝 (4-5-5-12)
主な戦績:2016年金鯱賞2着など
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激走ポイント

 
前走の金鯱賞では錚々たるメンバー相手に2着の好走。勝ったヤマカツエースは次走の有馬記念で4着に入る激走を見せた事からも非常に価値の高い1戦だった。そのレースで番手から直線早め抜け出しと言う正攻法の競馬で接戦を演じたパドルウィールが、金曜日現在で12番人気想定と言うおかしな事態が起こっている。あのレースは決してフロックでも無く今回その実力が再び証明される可能性はかなり高い。
 

フェブラリーS

 

ホワイトフーガ 激走期待度 ★★★★☆ (想定10番人気)

 
ホワイトフーガ 牝5歳

ホワイトフーガ 牝5歳

父馬:クロフネ
母馬:マリーンウィナー
母父:フジキセキ
所属:高木登厩舎(美浦)
生産:梅田牧場(浦河町)
馬主:西森鶴

通算成績:17戦8勝 (8-2-3-4)
主な戦績:2016年JBCレディスクラシックなど
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激走ポイント

 
何と言ってもGⅠ馬。一流牡馬が揃っているとは言え、さすがに10番人気と言うのは過小評価ではないだろうか。昨年のフェブラリーSもそこまで大きく負けていないし、立ち回り次第では馬券圏内に突っ込んで来る可能性は十分に有ると見た。幸い2番枠を引き当てており、ここは名手蛯名騎手の腕が大いに奮われる事を期待して穴馬に推奨しておこう。“同厩の人気薄馬”と言う競馬の格言通りであれば、サウンドトゥルーよりこちらを選びたい。
 

デニムアンドルビー 激走期待度 ★★☆☆☆ (想定13番人気)

 
デニムアンドルビー 牝7歳

デニムアンドルビー 牝7歳

父馬:ディープインパクト
母馬:ベネンシアドール
母父:キングカメハメハ
所属:角居勝彦厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:金子真人ホールディングス

通算成績:20戦3勝 (3-5-1-11)
主な戦績:2015年宝塚記念2着など
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激走ポイント

 
デニムアンドルビーがまさかのフェブラリーS参戦。しかし、母方の血統はダートもバリバリこなせる一族で母母の産駒にはあのトゥザヴィクトリーがいる。復帰後の走りを見てもまだまだ能力は顕在で、その走りが損なわれずにダートでも反映されるのであればとんでもない激走が見られるかもしれない。これはあくまで願望込みでの推奨なので余り鵜呑みにはして欲しくないが…それでも僅かな可能性に賭けてみる手も一考か。
 

まとめ

 
今週の穴馬ピックアップは以上。

先週も推奨馬は総スカンだった。そろそろこのコーナーも存続危機に立たされるかもしれないが、一応京都記念のアングライフェンは直線に入って一瞬夢を見れた。それ以外は散々だったので、今週はしっかりと馬券に絡む活躍を期待する。

個人的には小倉大賞典のパドルウィール。普通なら一桁台のオッズでも良い様な馬がまさかの12番人気想定。さすがに当日はもう少し人気して来るだろうが、それでもまだまだ妙味があり狙いに行かない手は無いだろう。先行抜け出しで直線粘り切っているシーンが早くも目に浮かんでいる。

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