①ネイチャーレット|土曜東京8R 3歳1000万下

 
ネイチャーレット 牡3歳

ネイチャーレット 牡3歳

父馬:タニノギムレット
母馬:ネヴァカグラ
母父:アグネスタキオン
所属:根本康広厩舎(美浦)
生産:藤原牧場(新ひだか町)
馬主:井上修一
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2016年10月22日 3歳1000万下 芝2400m 東京競馬場

1着:ネイチャーレット(北村宏)
2着:マイネルカレッツァ(柴田大)
3着:シャクンタラー(デムーロ)

レースタイム:2.27.0(良)
レース上がり3ハロン:35.2
勝ち馬上がり3ハロン:34.4
 
【ネイチャーレット】
セントライト記念4着のネイチャーレットが菊花賞の抽選に漏れ、仕方なく適鞍の1000万下に参戦。ここでは断然の力を見せつけ余裕の脚で差し切った。これなら菊花賞でも良い走りを見せていたのではないかと思わせるレースぶりで、今後の成長が大いに期待される。しかし、個人的意見を言わせてもらえれば鞍上は主戦の野中騎手で勝ってもらいたかった。
 

②ソウルスターリング|土曜東京9R アイビーS

 
ソウルスターリング 牝2歳

ソウルスターリング 牝2歳

父馬:フランケル
母馬:スタセリタ
母父:Monsun
所属:藤沢和雄厩舎(美浦)
生産:社台ファーム(千歳市)
馬主:社台レースホース
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2016年10月22日 アイビーS 芝1800m 東京競馬場

1着:ソウルスターリング(ルメール)
2着:ペルシアンナイト(川田)
3着:エトルディーニュ(田辺)

レースタイム:1.48.9(良)
レース上がり3ハロン:34.3
勝ち馬上がり3ハロン:33.9
 
【ソウルスターリング】
フランケルの娘、ソウルスターリングが新馬からの連勝を飾った。走法からみても東京競馬場の様な広いコースの方が伸び伸びと走れていて気持ちよさそうだ。2着のペルシアンナイトと比べても完成度が1枚上で、牝馬ながらにして馬格もあり今後のレース選択にも幅が広がる好内容。間違いなく重賞級の能力がある。
 

③ブランエクラ|日曜東京3R 新馬戦

 
ブランエクラ 牡2歳

ブランエクラ 牡2歳

父馬:Hansen
母馬:WordofMouth
母父:SaintBallad
所属:武井亮厩舎(美浦)
生産:Polo Green Stable(米)
馬主:KTレーシング
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2016年10月23日 新馬戦 ダート1600m 東京競馬場

1着:ブランエクラ(松田)
2着:バスカヴィル(戸崎)
3着:フィルムフランセ(横山典)

レースタイム:1.39.4(良)
レース上がり3ハロン:37.6
勝ち馬上がり3ハロン:37.6
 
【ブランエクラ】
管理する武井師に『厩舎史上No.1の素材』と言わしめたブランエクラが単勝1.2倍の圧倒的支持に応えてデビュー戦を完勝。騎乗した松田騎手も、『調教では後ろからしか行ってなかったので、今日は逃げて遊んでしまった。それでこの内容ですから能力は相当高い』とコメント。噂のKTレーシングから遂に大物誕生か??
 

④コウソクストレート|日曜東京9R くるみ賞

 
コウソクストレート 牡2歳

コウソクストレート 牡2歳

父馬:ヴィクトワールピサ
母馬:メジロアリス
母父:アドマイヤコジーン
所属:中舘英二厩舎(美浦)
生産:レイクヴィラファーム(洞爺湖町)
馬主:野崎昭夫
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2016年10月23日 くるみ賞 芝1400m 東京競馬場

1着:コウソクストレート(戸崎)
2着:マイネルアムニス(柴田大)
3着:アグネスジュレップ(大野)

レースタイム:1.23.5(良)
レース上がり3ハロン:35.1
勝ち馬上がり3ハロン:34.4
 
【コウソクストレート】
新馬戦に続き、昇級戦のくるみ賞でもコウソクストレートが持ったままで快勝。2戦連続でステッキを使わない競馬というのも筆者の記憶が正しければファインモーションクラスの馬でしか記憶がない。今回の勝ち方から見てもマイルまでは十分やれそうで、次回のレースでの本気の走りが如何程かを楽しみにしたい。
 

⑤ミツバ|日曜東京11R ブラジルC

 
ミツバ 牡4歳

ミツバ 牡4歳

父馬:カネヒキリ
母馬:セントクリスマス
母父:コマンダーインチーフ
所属:加用正厩舎(栗東)
生産:タバタファーム(日高町)
馬主:協栄
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2016年10月23日 ブラジルC ダート2100m 東京競馬場

1着:ミツバ(横山典)
2着:オリオンザジャパン(柴田善)
3着:ラニ(内田)

レースタイム:2.08.9(良)
レース上がり3ハロン:38.7
勝ち馬上がり3ハロン:38.7
 
【ミツバ】
ノリマジック炸裂。これまで追い込み一辺倒のミツバをスタートからハナに立たせ、且つハイペースの大逃げという考えられない競馬をさせた。それで尚、勝たせるのは横山典騎手の手腕によるところ以外の何物でもない。加えてそれに応えたミツバ自身の能力もあっての事だが…これで、レースの幅が広がり今後の重賞戦線でも良い戦いが出来るのではないだろうか。
 

まとめ

 
今週のピックアップは以上。

コウソクストレートのレースは圧巻のひと言。新馬戦もそうだったが、直線に入ってから先頭へ取り付く脚が速い。使えるのは一瞬だけかもしれないが、あのギアの上げ方はスプリント戦ではかなりの武器となるだろう。一応、マイルまでは走れる様にして来る筈だが、この馬の真骨頂は恐らく1200m。

後はネイチャーレット。菊花賞でも穴人気していただろう同馬が1000万下を快勝。今後、長距離路線で台風の目となるか。

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