①ヴァナヘイム|土曜京都9R 萩S

 
ヴァナヘイム 牡2歳

ヴァナヘイム 牡2歳

父馬:キングカメハメハ
母馬:グルヴェイグ
母父:サンデーサイレンス
所属:角居勝彦(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:サンデーレーシング
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2016年08月28日 新馬戦 芝1800m 小倉競馬場

1着:ヴァナヘイム(浜中)
2着:ディランフィールド(バルジュー)
3着:アスタークライ(国分優)

レースタイム:1.53.8(稍重)
レース上がり3ハロン:36.7
勝ち馬上がり3ハロン:36.1
 
【ヴァナヘイム】
遂にヴァナヘイムの2戦目が見られる。新馬戦では全く追わないまま、横で追いすがるディランフィールドを子供扱いしたパフォーマンスが圧倒的だった。クラスが上がればペースや相手の力関係も大きく変わってくる為前走の様には行かないかもしれないが、この萩Sでも同様の内容で勝ち上がった場合はいよいよ来年のクラシック最有力候補として名乗りを上げる事になる。
 

②ナムラシングン|土曜京都10R 八坂S

 
ナムラシングン 牡3歳

ナムラシングン 牡3歳

父馬:ヴィクトワールピサ
母馬:ドリームオブジェニー
母父:Pivotal
所属:高野友和厩舎(栗東)
生産:谷川牧場(浦河町)
馬主:奈村睦弘
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2016年08月13日 宮崎特別 芝2000m 小倉競馬場

1着:ナムラシングン(川田)
2着:ゼウスバローズ(藤岡康)
3着:スズカビスタ(ホワイト)

レースタイム:2.01.1
レース上がり3ハロン:35.5
勝ち馬上がり1ハロン:34.8
 
【ナムラシングン】
前走の神戸新聞杯では、直線まで抜群の手応えで進みいざ追われると全く伸びないという案外な結果に終わってしまった。これは典型的な距離が長いパターンの負け方であり、やはり母父の影響とレースぶりを鑑みても2000mまでが許容範囲なのだろう。ここは仕切り直しの1800mでもう一度真価を問う。昇級戦とは言え、楽勝してくれるに違いない。
 

③トーセンマタコイヤ|日曜東京9R 精進湖特別

 
トーセンマタコイヤ 牡5歳

トーセンマタコイヤ 牡5歳

父馬:ディープインパクト
母馬:ミュージカルウェイ
母父:Gold Away
所属:加藤征弘厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:島川隆哉
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2016年08月21日 阿賀野川特別 芝2200m 新潟競馬場

1着:トーセンバジル(内田)
2着:ワールドインパクト(津村)
3着:トーセンマタコイヤ(大野)

レースタイム:2.11.8(良)
レース上がり3ハロン:35.2
勝ち馬上がり1ハロン:34.5
 
【トーセンマタコイヤ】
ミッキークイーンの全兄。前走は約1年半ぶりの復帰戦という事でまだまだ馬自身が戦闘モードに入っていなかった様だ。それでも地力で3着に入線する辺り、能力的にはオープンクラスまで行ける器と見ている。ここは2走目のポカがない様にしっかりとした間隔を空け、万全の状態で臨んで来ているだけに負けられない戦いとなるだろう。鞍上にルメールを配し必勝態勢だ。
 

④ベルキャニオン|日曜東京10R 紅葉S

 
ベルキャニオン 牡5歳

ベルキャニオン 牡5歳

父馬:ディープインパクト
母馬:クロウキャニオン
母父:フレンチデピュティ
所属:堀宣行厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:金子真人ホールディングス
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2016年06月12日 多摩川S 芝1600m 東京競馬場

1着:ヤングマンパワー(戸崎)
2着:ベルキャニオン(福永)
3着:アンタラジー(柴山)

レースタイム:1.32.8(良)
レース上がり3ハロン:34.7
勝ち馬上がり3ハロン:34.3
 
【ベルキャニオン】
前走で負けた相手はヤングマンパワー。その後、重賞2連勝を飾っている事を考えれば、ハナ差の2着は威張っても良いだろう。元よりクラシックでも有力候補に入っていた程の逸材であり、重賞戦線に顔を連ねるべき馬。少々ハンデが見込まれた感はあるが、ここは負けられない1戦となる。鞍上もムーアで強化。
 

⑤レプランシュ|日曜京都11R カシオペアS

 
レプランシュ 牡3歳

レプランシュ 牡3歳

父馬:ディープインパクト
母馬:レディドーヴィル
母父:Fasliyev
所属:高野友和(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:キャロットファーム
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2016年02月07日 きさらぎ賞 芝1800m 京都競馬場

1着:サトノダイヤモンド(ルメール)
2着:レプランシュ(内田)
3着:ロイカバード(武豊)

レースタイム:1.46.9(良)
レース上がり3ハロン:34.9
勝ち馬上がり3ハロン:34.2
 
【レプランシュ】
きさらぎ賞ではサトノダイヤモンドに次ぐ2着とその素質はかなり高い。その後、体調面の問題で長期休養を余儀なくされたが、ここは能力的にも十分戦えると踏む。いきなりのオープンとは言え、斤量も軽く相手関係も大した強敵がいないメンバーなのであっさりもあって良いだろう。勝って暮れの重賞制覇へ。
 

まとめ

 
いよいよ、ヴァナヘイムの2戦目。ここは初戦のパフォーマンスが本物だった事を証明するべく、もう一度衝撃的な勝ち方をして欲しい。タイムや上がりなどの面で少し不安な部分もあるが、ここでそれすら簡単に払拭する様な事があればクラシックはおろか凱旋門賞への道も切り開かれる事だろう。

後は、個人的にナムラシングン。同馬は行く行くGⅠでも2000m以下なら好勝負出来る素材と見ているだけに1600万下で足踏みなどしていられない。宮崎特別と同様、楽勝を願う。

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