アドヴェントス 土曜東京9R テレビ山梨杯

 
アドヴェントス 牝4歳

アドヴェントス 牝4歳

父馬:ジャングルポケット
母馬:アドマイヤサンデー
母父:サンデーサイレンス
所属:堀宣行(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:キャロットファーム

通算成績:3戦2勝(2-1-0-0)
主な戦績:2016年3歳上500万下など
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注目ポイント

 
全兄フサイチホウオーや全姉トールポピー、アヴェンチュラなどがいる一流の血を引くアドヴェントス。血統だけ見れば同馬もGⅠ馬にならなくてはいけない様な豪華絢爛の一族だが、これまでは体質的な弱さでなかなかコンスタントに使えないでいた。それでも現在3戦2勝と期待通りの活躍を見せており、今回1000万クラスでどの様な戦いが出来るかに注目が集まる。恐らく、昨年10月の勝利から今回の東京開催まで待った経緯も見られ、陣営的には通過点として必勝態勢の形で臨んでいるに違いない。
 

アドマイヤリード 土曜京都10R 飛鳥S

 
アドマイヤリード 牝4歳

アドマイヤリード 牝4歳

父馬:ステイゴールド
母馬:ベルアリュールⅡ
母父:Numerous
所属:須貝尚介厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:近藤利一

通算成績:11戦3勝(3-2-0-6)
主な戦績:2017年北大路特別など
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注目ポイント

 
新馬戦であのシルバーステートを差し切ったアドマイヤリード。その豪脚が前走の北大路特別で見事に復活。レースの上がりを1秒以上も上回る末脚で逃げるエイシンティンクルをかわした時は他馬が止まって見える程だった。その時、鞍上の福永騎手がコメントで『上のクラスでも十分に戦える』と言っていただけに、この飛鳥Sも乗り方ひとつで好勝負だろう。下手に動くと終いが甘くなるので、ここは直線まで死んだフリの競馬に賭けてもらいたい。引退前の武幸四郎騎手が一花咲かせるにはうってつけの舞台だ。
 

ダッシングブレイズ 土曜京都11R 洛陽S

 
ダッシングブレイズ 牡5歳

ダッシングブレイズ 牡5歳

父馬:Kitten's Joy
母馬:Blazing Bliss
母父:Honour and Glory
所属:吉村圭司厩舎(栗東)
生産:Kenneth L.Ramsey&Sarah K.Ramsey(米)
馬主:グリーンフィールズ

通算成績:14戦5勝(5-2-0-7)
主な戦績:2015年リゲルSなど
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注目ポイント

 
2016年シーズンは東京新聞杯の落馬に始まり全4戦で全く結果を残せなかったダッシングブレイズ。一昨年のリゲルSを勝った時は重賞制覇も目前に思われた程の逸材でもあり、昨年の中京記念で敗退して以降は陣営も立て直しを図り長期休養を取った。今回は仕切り直しでオープンに出走する事となったが、じっくりと調整をし万全の状態で参戦するだけに決して負けられない戦いと言える。鞍上にデムーロ騎手を配した事からも同馬の再起を期待したい。
 

アルーアキャロル 土曜東京12R 4歳上1000万下

 
アルーアキャロル 牡4歳

アルーアキャロル 牡4歳

父馬:ゴールドアリュール
母馬:タバスコキャロル
母父:トニービン
所属:新開幸一厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:シルクレーシング

通算成績:4戦2勝(2-2-0-0)
主な戦績:2016年青竜S2着など
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注目ポイント

 
昨年の青竜Sではあのグレンツェントとハナ差の2着、3着のキョウエイギア(後のJDD勝ち馬)には2馬身半もの差を付けている事からも重賞級の能力を持っているアルーアキャロル。そこから半年ぶりの復帰戦ではコスモカナディアンに足元をすくわれたが、その後の活躍を見ても何ら悲観する事は無いだろう。今回、更に慎重な調整を重ね再び1000万クラスにチャレンジするが断然の楽勝ムード。結果以前に内容が求められる大事な1戦となる。
 

ズアー 日曜京都9R こぶし賞

 
ズアー 牡3歳

ズアー 牡3歳

父馬:The Factor
母馬:Salvar
母父:Eddington
所属:池添学厩舎(栗東)
生産:Lane's End Bloodstock(米)
馬主:吉田和美

通算成績:1戦1勝(1-0-0-0)
主な戦績:2016年新馬戦
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注目ポイント

 
昨年末中京の新馬戦では、評判馬のルーズベルトゲーム相手にほぼ持ったままの3馬身半差を付ける圧勝劇を飾ったズアー。レースぶりを見返しても単なる短距離馬のそれでは無く、もう1段階奥のギアを隠し持っていそうな雰囲気の馬だ。当時鞍上を務めたムーア騎手の再来日を待っての2戦目と言う事もあり、陣営も相当な期待を込めている事が見て取れる。ここも同様に楽勝する様であれば一気にNHKマイルCの最有力候補へ名乗りを上げる事となる。
 

まとめ

 
以上、今週の注目馬5頭をピックアップ。

今週はアドマイヤリードか。前走の北大路特別は第2の覚醒をしたかの様な見違える走りで、多くの競馬ファンを唸らせた事だろう。その時に騎乗した福永騎手は残念ながら負傷で乗れないが、代役を務めるのが武幸四郎騎手と言うのも何かの運命を感じる。引退前にきっちりと仕事をこなして欲しいと願うばかりだ。

後は個人的にアルーアキャロルに注目したい。昨年の春はこの馬が今後のダート界を牽引するのではないかとさえ思っていた程で、グレンツェントやゴールドドリーム、ケイティブレイヴなどに先を越された印象だがまだ十分に取り戻せる範囲。ひとまず、ここは確勝を期して以後の躍進となる為のステップレースにしたい所。

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