今週の新馬レーティング順位

 

①ペルシアンナイト 104.5 ★★★★

 

②レッドアンシェル 100.5 ★★★★

 

③トーホウアイレス 97 ★★★

 

④ディープウォーリア 94.5 ★★★

 

④マテラレックス 94.5 ★★★

 

⑥ブライトンロック 94 ★★★

 

⑥ラソ 94 ★★★

 

⑧クリノヤマトノオー 92 ★★

 

レッドアンシェル 土曜札幌5R

 

2016年08月20日 芝1500m 稍重

父馬:マンハッタンカフェ
母馬:スタイルリスティック
母父:StormCat
所属:庄野靖志(栗東)
生産:ノーザンファーム(新冠町)
馬主:東京ホースレーシング

レースタイム:1.33.8
レース上がり3ハロン:36.7
勝ち馬上がり3ハロン:36.5
 
【レッドアンシェル】
道中は引っ張りきりの手応え。直線でも一瞬気合を入れるだけで4馬身突き放す圧勝劇だった。ショウナンマイティと同じマンハッタンカフェ×StormCat産駒だけに成長力も見込めるだろう。後は良馬場での走りと1600m以上の距離でどうか。
 

クリノヤマトノオー 土曜小倉5R

 

2016年08月20日 芝1200m 良

父馬:ジャングルポケット
母馬:ブリュンヒルト
母父:アグネスタキオン
所属:高橋義忠(栗東)
生産:西村和夫(新ひだか町)
馬主:栗本守

レースタイム:1.10.6
レース上がり3ハロン:35.4
勝ち馬上がり3ハロン:35.4
 
【クリノヤマトノオー】
取り立てて強調できる材料はなし。タイム、内容ともに平凡。
 

マテラレックス 土曜新潟5R

 

2016年08月20日 芝2000m 良

父馬:ルーラーシップ
母馬:チェリーエンジェル
母父:フジキセキ
所属:森秀行(栗東)
生産:高村牧場(浦河町)
馬主:大野剛嗣

レースタイム:2.03.7
レース上がり3ハロン:36.1
勝ち馬上がり3ハロン:35.8
 
【マテラレックス】
マテラレックスが直線で鋭く伸びて快勝。リパーカッションとは接戦だが、3着以下を大きく引き離しているので能力自体は高そう。但し、今の新潟で上がりが36秒近のが不安。ルーラーシップ産駒らしいダイナミックなフットワークは魅力的。
 

ブライトンロック 土曜新潟6R

 

2016年08月20日 芝1400m 良

父馬:ストーミングホーム
母馬:クイーンオブナプレス
母父:Singspiel
所属:田中清隆(美浦)
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム(日高町)
馬主:坂巻勝彦

レースタイム:1.23.6
レース上がり3ハロン:35.0
勝ち馬上がり3ハロン:34.3
 
【ブライトンロック】
一瞬のキレはかなりのものがありそう。直線でシュハリをかわす時の様子は圧巻だった。血統・走法的にマイルまでの雰囲気だが、母父シングスピールの影響でもう少し長いところの競馬も見てみたい。いずれにせよ、タイム指数などからは算出出来ない奥の深さを感じる馬。
 

ディープウォーリア 日曜札幌5R

 

2016年08月21日 芝1800m 稍重

父馬:ディープインパクト
母馬:アマノチェリーラン
母父:デザートキング
所属:中竹和也(栗東)
生産:丸村村下ファーム(浦河町)
馬主:中村孝

レースタイム:1.52.1
レース上がり3ハロン:35.5
勝ち馬上がり3ハロン:35.5
 
【ディープウォーリア】
早め先頭からしぶとく伸びたディープウォーリアがデビュー戦勝利。ギアを入れ替えた時のグッと頭を下げる走法は単純にカッコいい。馬体がやや小ぶりに映るのはバランスの良い証拠だろう。次走、良馬場でどこまでキレるかに注目したい。
 

ペルシアンナイト 日曜小倉5R

 

2016年08月21日 芝1800m 良

父馬:ハービンジャー
母馬:オリエントチャーム
母父:サンデーサイレンス
所属:池江泰寿(栗東)
生産:追分ファーム(安平町)
馬主:G1レーシング

レースタイム:1.53.1
レース上がり3ハロン:35.6
勝ち馬上がり3ハロン:35.3
 
【ペルシアンナイト】
久々の大物の予感。直線で鞍上のGOサインが出たと同時に走りが変わった。大きなストライドでブレる事無く真一文字に伸びる姿はかなりの器を感じるもの。距離もまだまだ長くても問題なさそうだ。後は、ハービンジャー産駒の2戦目以降が案外にならないかどうかだけ。
 

ラソ 日曜小倉6R

 

2016年08月21日 芝1200m 良

父馬:パイロ
母馬:カウントオンミー
母父:バブルガムフェロー
所属:今野貞一(栗東)
生産:村上欽哉(新冠町)
馬主:西山茂行

レースタイム:1.11.6
レース上がり3ハロン:36.3
勝ち馬上がり3ハロン:36.3
 
【ラソ】
ラソが一旦並ばれたものの、そこからもう一度突き放して執念の逃げ切り勝ち。小柄な馬体ながら、体全体を使って一生懸命走る姿が微笑ましい。産駒的にも短距離でこその馬だが、走法的にも既に完成されている様な感じなのでどこまで能力を持続出来るかだろう。
 

トーホウアイレス 日曜新潟5R

 

2016年08月21日 芝1600m 良

父馬:ハーツクライ
母馬:トーホウドルチェ
母父:サウスヴィグラス
所属:田中清隆(美浦)
生産:竹島幸治(日高町)
馬主:東豊物産

レースタイム:1.37.0
レース上がり3ハロン:35.1
勝ち馬上がり3ハロン:33.8
 
【トーホウアイレス】
ダート短距離で活躍したトーホウドルチェの仔。直線、大外最後方からジワジワと伸び続け差し切り勝ち。最後はさすがに脚色が同じになってしまったが、それでも粘りきった点は評価したい。父がハーツクライだけにもう少し距離が長くても良さそうだが、そこは母との掛け合いがどう出るか。タイムは平凡なので、ある程度のペースでも同様の脚を使えると上のクラスでも通用するだろう。
 

まとめ

 
今週の注目はペルシアンナイト。

相当な大物かも知れない。デビュー戦からあのフットワークで真っ直ぐ走る馬もなかなか少ない。余程、馬体の軸というものが出来上がっているのだろう。本気になった時の走りをちゃんと見てみたい。前述にもあるが、ハービンジャー産駒特有のデビュー戦だけ爆勝ちするパターンだけは避けて欲しい所だ。

後は、個人的にブライトンロックのキレ。抜けだす時の脚は間違いなく一級品だ。

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