今週の新馬レーティング順位

 

①ファンディーナ 108 ★★★★★

 

②セイウンキラビヤカ 102.5 ★★★★

 

③スリーランディア 98 ★★★

 

日曜中京5R スリーランディア

 

2017年01月22日 3歳新馬 芝1600m 中京競馬場

父馬:ストリートセンス
母馬:フィンランディア
母父:Singspiel
所属:橋田満厩舎(栗東)
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム(日高町)
馬主:永井商事

レースタイム:1.39.1(良)
レース上がり3ハロン:34.7
勝ち馬上がり3ハロン:34.7
 
【スリーランディア】
1番枠から出脚良くハナに立つとペースを落として楽な逃げに。直線を余力タップリで迎えるとそこから後続の追撃を何とか防いでデビュー戦勝利を飾った。しかしながら、このタイムなら2着以下を離しての勝ち方が理想で、ラストで少しバテ気味だった点を考えると昇級しても即通用は難しいだろう。それなら、2着ゴールドハット3着インビジブルレイズの方に食指が動く。内枠に入って器用に立ち回れると言う点を見ると、ローカルの小回りコースなら幾らかはやれるじかもしれないが。
 

日曜京都6R ファンディーナ

 

2017年01月22日 3歳新馬 芝1800m 京都競馬場

父馬:ディープインパクト
母馬:ドリームオブジェニー
母父:Pivotal
所属:高野友和厩舎(栗東)
生産:谷川牧場(浦河町)
馬主:ターフ・スポート

レースタイム:1.50.0(良)
レース上がり3ハロン:34.3
勝ち馬上がり3ハロン:34.3
 
【ファンディーナ】
今世代でも最高評価を獲得したファンディーナ。兄に昨年クラシック戦線を賑わしたナムラシングンがおり、同馬は父がディープインパクトに変わってより血統が強化された。その期待通りの9馬身差圧勝でデビュー戦を飾り、一気に牝馬クラシックの最有力候補に躍り出た。少し気が早いかもしれないが3冠の可能性すら感じさせる逸材である。歴史的名牝誕生の予感。出来れば次走は控えての競馬を見てみたい。
 

日曜中山6R セイウンキラビヤカ

 

2017年01月22日 3歳新馬 中山競馬場

父馬:リーチザクラウン
母馬:オールザダイアナ
母父:フサイチコンコルド
所属:池上昌和厩舎(美浦)
生産:賀張中川牧場(浦河町)
馬主:西山茂行

レースタイム:1.36.3(良)
レース上がり3ハロン:35.7
勝ち馬上がり3ハロン:35.3
 
【セイウンキラビヤカ】
スピード感タップリに直線抜け出したセイウンキラビヤカ。単騎で2番手を追走し、逃げ馬も粘る中で後続を引き離す脚はかなり見どころがある1頭だ。但し、首や脚の使い方にまだ硬さがあり勝ったはものの本来は京都などの平坦コースでそのまま前目から押し切る競馬の方が向いてそうだ。昇級してもすぐに戦えるだけのポテンシャルは有る様に見えた。リーチザクラウン産駒は相変わらず総合的にレベルが高い。
 

まとめ

 
今週はファンディーナ一色。

年明けにとんでもない大物が遅れて登場して来た。牡馬で言えばサトノアーサー、牝馬ではこのファンディーナと言ってもおかしくない程に突出した存在である。個人的な格言で“新馬戦だけで能力を判断してはいけない”が存在するも、それすら超越する様な魅力タップリの走りだった。余程の事が無い限りは次走も期待通りの結果を残してくれるに違いない。

後は存在が地味に写ってしまったが、セイウンキラビヤカも短距離路線ならなかなかの所まで狙える。本来のスピードはもっとある筈でファンディーナとは逆に逃げる競馬も見てみたい。いずれにせよ、リーチザクラウン産駒は当たりが多い。

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