①シロニイ|土曜阪神1R 2歳未勝利

 
シロニイ 牡2歳

シロニイ 牡2歳

父馬:キングカメハメハ
母馬:シラユキヒメ
母父:サンデーサイレンス
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:金子真人ホールディングス
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2016年10月01日 2歳未勝利 ダート1800m 阪神競馬場

1着:シロニイ(浜中)
2着:タガノディグオ(川島)
3着:ミキノトランペット(武豊)

レースタイム:1.53.3(重)
レース上がり3ハロン:38.5
勝ち馬上がり3ハロン:38.3
 
【シロニイ】
芝からダート変わりの1戦を順当勝ち。やはり、この血統はダートになると行きっぷりが違う。安定の先行策から楽々と直線で抜け出し、後は後続の上がりを待ちつつ流してゴールインと着差以上の完勝だった。但し、今回-16kgとかなり絞れていた事からも芝がダメだった訳でもなさそうなので、次走以降でもう一度芝レースに挑戦する可能性も有り得る。
 

②シャケトラ|土曜阪神7R 3歳500万下

 
シャケトラ 牡3歳

シャケトラ 牡3歳

父馬:マンハッタンカフェ
母馬:サマーハ
母父:Singspiel
所属:角居勝彦厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:金子真人ホールディングス
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2016年10月01日 3歳500万下 芝2400m 阪神競馬場

1着:シャケトラ(浜中)
2着:ライトファンタジア(デムーロ)
3着:メイショウガーデン(国分恭)

レースタイム:2.27.1(稍重)
レース上がり3ハロン:36.6
勝ち馬上がり3ハロン:36.1
 
【シャケトラ】
未完の大器・シャケトラが500万下を楽勝で突破。直線でもほぼ持ったままで、鞍上の浜中騎手が後ろを振り向く余裕を見せた程だ。意図的に長距離を使われて来ており、当初は菊花賞を目指していた様だがローテーション的に難しく今後はステイヤーの重賞を目指して行く事になりそう。上手く行けば来年の天皇賞春の惑星になっている可能性も有り。
 

③ミライへノツバサ|土曜中山10R 習志野特別

 
ミライへノツバサ 牡3歳

ミライへノツバサ 牡3歳

父馬:ドリームジャーニー
母馬:タムロブライト
母父:シルバーチャーム
所属:伊藤大士厩舎(美浦)
生産:諏訪牧場(青森県)
馬主:三島宣彦
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2016年10月01日 習志野特別 芝2000m 中山競馬場

1着:ミライへノツバサ(柴田大)
2着:ストレンジクォーク(戸崎)
3着:オウケンブラック(蛯名)

レースタイム:2.01.6(良)
レース上がり3ハロン:35.2
勝ち馬上がり3ハロン:35.1
 
【ミライへノツバサ】
中山巧者のミライへノツバサが、見事に番手から早め先頭で押し切る理想の競馬で快勝。春は未完成ながら皐月賞へ駒を進めた馬で、今後の成長次第では重賞でもやれる潜在能力を秘めている。ややズブい面があり、直線手前から押しつつ惰性の勢いで脚を持続的に使う戦法が向いているだろう。そういう点でも、中山などの小回りコースで要注意のタイプだ。
 

④グランシルク|土曜中山11R 秋風S

 
グランシルク 牡4歳

グランシルク 牡4歳

父馬:ステイゴールド
母馬:ルシルク
母父:Dynaformer
所属:戸田博文厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:シルクレーシング
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2016年10月01日 秋風S 芝1600m 中山競馬場

1着:マルターズアポジー(田辺)
2着:グランシルク(戸崎)
3着:ルグランフリソン(勝浦)

レースタイム:1.33.6(良)
レース上がり3ハロン:34.9
勝ち馬上がり3ハロン:34.9
 
【グランシルク】
前走の降級戦で覚醒したグランシルク。今回の1600万クラスでも1番人気に支持されるが、直線半ばまでスペースが見つからず、空いた時点では既にマルターズアポジーがセーフティリードを取っていた。それでも一瞬で他馬を置き去りにした脚は見応えがあったし、やはりコースが広い東京や阪神でこその馬。次走は確実に勝てるだろう。行く行くはもう一度重賞戦線で見たい1頭だ。
 

⑤ロンドンタウン|日曜中山12R 内房S

 
ロンドンタウン 牡3歳

ロンドンタウン 牡3歳

父馬:カネヒキリ
母馬:フェアリーバニヤン
母父:HonourandGlory
所属:牧田和弥厩舎(栗東)
生産:松浦牧場(新冠町)
馬主:薪浦亨
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2016年10月02日 内房S ダート1800m 中山競馬場

1着:ロンドンタウン(川田)
2着:センチュリオン(大野)
3着:クラウンシャイン(和田)

レースタイム:1.51.8(良)
レース上がり3ハロン:38.7
勝ち馬上がり3ハロン:37.6
 
【ロンドンタウン】
4コーナー入り口で前を塞がれる嫌な展開の中、狭いスペースを見つけ一気に前を猛追。他馬の脚を1秒近く上回る切れ味でダートの強豪を完封。前走の1000万クラスも強かったが今回の方が凄みを感じるレースぶりだった。このまま成長すればダート重賞でも十分やれるポテンシャルを持っているだけに、レース選択を間違わずステップアップしてもらいたい。
 

まとめ

 
今週はシャケトラか。

やはり500万下では全く力が違った。先ずそもそもの馬の見栄えが格上だし、既に重賞クラスの風格さえ漂うグッドルッキングホース。このまま故障なく、無事に上のクラスを突破して行って欲しい。しかし、金子氏の相馬眼は本当に凄い。神がかっているとしか思えない。

後は個人的にミライへノツバサ。これは血統と名前と芦毛という点が全てツボ。競馬ぶりにもいぶし銀を感じるし、名バイプレーヤーに育って欲しい。

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