ダービー卿CT

 

キャンベルジュニア 凡走危険度 ★★★★☆ (想定1番人気)

 
キャンベルジュニア 牡5歳

キャンベルジュニア 牡5歳

父馬:Encosta De Lago
母馬:Melito
母父:Redoute's Choice
所属:堀宣行厩舎(栗東)
生産:Katom, Chelsaus, Wynaus & China Horse Club Investment Holdings Ltd(豪)
馬主:吉田和美

通算成績:10戦5勝 (5-2-1-2)
主な戦績:2017年幕張Sなど
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不安要素

 
前年の同レース1番人気で8着に敗退したキャンベルジュニア。今年はリベンジと言わんばかりに挑戦して来たが返り討ちに合う可能性の方が高い。10戦して着外が2回と抜群の安定感を誇る同馬だが、その2回が重賞と見事にその分厚い壁に跳ね返されているのだ。やはり条件と重賞ではそもそもの厚みが違い、それまで強い勝ち方をして来た馬でも容易に信用してはいけないのである。堀厩舎、吉田和美オーナーと人気する要素が揃いも揃っているだけに、逆に消し時もまっとう分かりやすい。今回も昨年同様にテンションが上って逃げバテる競馬を期待したい。
 

大阪杯

 

マカヒキ 凡走危険度 ★★★☆☆ (想定2番人気)

 
マカヒキ 牡4歳

マカヒキ 牡4歳

父馬:ディープインパクト
母馬:ウィキウィキ
母父:フレンチデピュティ
所属:友道康夫厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:金子真人ホールディングス

通算成績:8戦5勝(5-1-1-1)
主な勝鞍:2016年日本ダービー、弥生賞、ニエル賞など
via google imghp
 

不安要素

 
今回の大阪杯はマルターズアポジー、ロードヴァンドールの逃げ馬に加えて大本命のキタサンブラックと前を行く馬が揃っており平均~ハイペースは濃厚。スローペースからの究極の瞬発力勝負には滅法強いマカヒキだが、持久戦に持ち込まれるとやや分が悪い。そうでなくとも、昨年の凱旋門賞以降で成長度が若干乏しい印象も受けているだけに人気以上の走りを期待するのは酷な気もする。ルメール騎手が手綱を取るも、さすがにサトノダイヤモンド以下なのは本人が1番分かっているのではないだろうか。ともすればキタサンブラックには先ず勝てない算段だ。
 

まとめ

 
以上、各重賞の危険な人気馬をピックアップ。

先週は4戦2勝。成果としてはまずまずだが、残りの2敗は見事に推奨馬が勝ってしまった。これでは意味が無い。せめて3着あたりに食い込まれて肩を落とすくらいの精度が無ければ、読み筋としては弁解の余地も生まれない。勝つ馬をオススメしない様に以後も徹底的にセレクトして行く所存である。


今週は重賞が2レースと言う事もあり、パーフェクトを狙って行きたい。ダービー卿CTに関しては重犯を期待してキャンベルジュニア。元々が人気先行型で重賞を勝てるだけの能力があるのか甚だ疑問だ。ここは普通に切ってしまおう。大阪杯は積極的にマカヒキ。安藤勝己元騎手も、某新聞内のコラムにて同馬の成長力に?マークを付けていただけにワンアンドオンリーやロジユニヴァース化している可能性は大いに考えられるのではないだろうか。飛ぶに張る。

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