コース見解

 
札幌競馬場・ダート1700mコース図

札幌競馬場・ダート1700mコース図

《勝ちタイム平均/レース上がり平均/勝ち馬上がり平均》

・3歳未勝利=1.47.2/38.4/38.1
・混合500万=1.45.8/37.9/37.6
・混合オープン=1.43.3/37.1/36.5
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札幌のコースは平坦でコーナーのカーブーが緩い。なので、減速しにくくマクリが決まりやすいコースでもある。全体的に小回りなので、先行争いなども落ち着かずラップ自体は終始早め。直線も短い為に先手を取れるスピードと平均ラップに耐え得るスタミナが要求される。脚質的には先行が有利なのだが、函館よりは後ろからの競馬でも届きやすく開催替わりでの激走も多いので要注意。
 

タイム・ラップ見解

 
前述のとおり、ラップが落ちにくく平均より早めのタイムでレースは続く。なので、最終的にはどれだけ脚を最後までしぶとく使えるかがポイントとなる。前傾・後継にもならず平均ラップでの展開で中央とは勝手が違い、結果として札幌コースの得手不得手も重要な鍵。持ちタイムは馬場が湿らない限り、そこまで気にしなくても良いだろう。
 

枠順見解

 

枠/勝率/連対率/複勝率

 

1枠 8.5% 13.7% 20.9%

 

2枠 4.2% 12.3% 20.8%

 

3枠 9.5% 18.8% 26.8%

 

4枠 9.5% 18.8% 26.8%

 

5枠 7.9% 15.9% 24.9%

 

6枠 9.8% 16.8% 26.1%

 

7枠 7.9% 16.8% 24.4%

 

8枠 7.5% 16.3% 23.6%

 

種牡馬見解

 
キングカメハメハ

キングカメハメハ

父馬:Kingmambo
母馬:マンファス
母父:ラストタイクーン

主な産駒:ホッコータルマエ、ベルシャザール、ロワジャルダンなど
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【キングカメハメハ】
勝利数トップはキングカメハメハ。ダートではどのコースでも滅法強い。人気薄でもよく走っており、単勝の回収値は何と100を超えるという、勝利数1位にして驚異的な数値。人気馬は勿論、人気薄も十分に1着の資格有りだ。馬柱にキングカメハメハ産駒を見つけた時点で馬券の何かしらに組み込まなければいけないだろう。
 
ケイムホーム

ケイムホーム

父馬:Gone West
母馬:Nice Assay
母父:Clever Trick

主な産駒:タガノトネール、カチューシャ、ワンダーコロアール、サウンドリアーナなど
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【ケイムホーム】
全体的な連対率はケイムホームが1位。重賞クラスではどうかだが、平場戦では十分勝負になるデータだろう。ケイムホームの場合は、単勝よりも複勝の回収値が圧倒的に高い為、3連複系の馬券の軸には最適な種牡馬。勝ち切るというよりは、安定して3着以内に残るイメージで。
 
スズカマンボ

スズカマンボ

父馬:サンデーサイレンス
母馬:スプリングマンボ
母父:Kingmambo

主な産駒:サンビスタ、ユーロビート、メイショウマンボ、イッシンドウタイなど
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【スズカマンボ】
特注種牡馬はこちら。勝率だけで言えばダントツのトップで、しかも単勝の回収値が170とかなりの高データ。次いで、複勝の回収値も100を超えており全体的に高配当を運ぶ穴血統だ。やはり、キングマンボが入るとダートではその血が騒ぎ出すのだろう。産駒を見つけた時点で確実に押さえたい。
 
ゴールドアリュール

ゴールドアリュール

父馬:サンデーサイレンス
母馬:ニキーヤ
母父:Nureyev

主な産駒:エスポワールシチー、スマートファルコン、コパノリッキー、クリソライトなど
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【ゴールドアリュール】
キングカメハメハの牙城を崩せるとゴールドアリュールだろう。勝利数こそ劣るものの、複勝率に関しては10%近く上回るハイアベレージで相変わらずの存在感。全体的な安心感という点ではゴールドアリュールに軍配が上がるかも知れない。特に人気馬の場合は全幅の信頼が置ける種牡馬だ。
 

まとめ

 
枠についてはそこまで大きな偏りがない。強いて挙げるならば、1・2の内枠が少し劣勢な程度か。全体的なイメージとしては人気・実力通りに決まりやすいシンプルなコース。先行が有利な事に変わりはないが、函館よりは後からの競馬でも十分に届く形態となっている。なので、予想する際は単純に各場の実力差をメインファクターとして展望すれば良い。
 
☆ポイント☆
・比較的堅い配当が多い
・中枠・先行有利
・ゴールドアリュール・キングカメハメハの2頭が中心

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