WSJS(ワールドスーパージョッキーシリーズ)からWASJ(ワールドオールスタージョッキーズ)に名称・開催場所・開催時期が変わって今年が2年目。
日本のトップジョッキーがホームに世界の名だたる名手を迎えて卓越した技術を競い合うこの大会。今年も大激戦必至の好メンバーが集結した。



日本からの出場騎手は以下の通り。
 

2016年東京優駿勝利騎手:川田将雅(関西3位)

 

2015年MVJ受賞者:戸崎圭太(関東1位)

 

関東代表:内田博幸(2位)・蛯名正義(3位)

 

関西代表:C.ルメール(1位)・M.デムーロ(2位)・武豊(6位)

 
※武豊騎手は勝利数では規定に達していないものの、デビュー以来30年連続JRA重賞勝利及びJRA通算3800勝を評しての出場となる。
 

地方代表:永森大智(高知競馬所属)

 

海外から参戦する6名の騎手を紹介

 

クリスチャン・デムーロ(イタリア生まれ)

 
C.デムーロ(24歳)

C.デムーロ(24歳)

現在、JRA騎手として活躍中のミルコ・デムーロの実弟。クリスチャン本人も何度も来日経験があるので、日本ではお馴染みの存在だ。近年では2013年にアユサンで桜花賞を制し、ミルコとワンツーフィニッシュを決めたのが記憶に新しい。今現在はイタリア競馬を離れてフランスやドイツを拠点として活動しており、今年はラクレッソニエールでフランスの牝馬クラシック二冠を達成している。
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ビクター・エスピノーザ(メキシコ生まれ)

 
V.エスピノーザ(44歳)

V.エスピノーザ(44歳)

アメリカを拠点に活動しており、通算勝利数は3100勝を超える。2006年にはダンスインザムードでロイヤルヒロインマイルSを制するなど日本との関係も深い。近年では2014年にカリフォルニアクロームとのコンビでアメリカクラシック二冠、2015年にはアメリカンファラオでクラシック三冠を達成している。
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ジョアン・モレイラ(ブラジル生まれ)

 
J.モレイラ(32歳)

J.モレイラ(32歳)

現在は香港を拠点に活動しており、初来日となった昨年の第1回WASJで2勝2着1回の好成績を収めて見事に優勝した。卓越した騎乗技術から競馬ファンやメディアの間では「雷神」「マジックマン」の異名を取る。最近では5月の香港G1・チャンピオンズマイルでモーリスに騎乗して見事な快勝劇を演じている。
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ジェイミー・スペンサー(アイルランド生まれ)

 
J.スペンサー(36歳)

J.スペンサー(36歳)

イギリスを拠点に活動中で、1998年にタラスコンでアイリッシュ1000ギニーを制してG1初制覇を遂げると、以降はイギリス・アイルランドでリーディングを獲得。今やヨーロッパを代表するジョッキーへ成長した。今回は2013年のドゥーナデンで出走したジャパンカップ以来の来日となる。クリストフ・スミヨンとは香港での騎乗の際に揉めたことが原因で今でも犬猿の仲という噂が。
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クレイグ・ウィリアムズ(オーストラリア生まれ)

 
C.ウィリアムズ(38歳)

C.ウィリアムズ(38歳)

過去に短期免許で何度も来日しており、すでにお馴染みの存在だ。日本ではジャガーメイルで天皇賞・春、グランプリボスでNHKマイルC、アルフレードで朝日杯FSを制している。元騎手の藤田伸二氏曰く、ウイリアムズは右手でしか鞭を扱うことができないらしい。
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エマジェーン・ウィルソン(カナダ生まれ)

 
E.ウィルソン(34歳)

E.ウィルソン(34歳)

デビューから現在もカナダを拠点として活動中。2006年には女性騎手としては初めてカナダのダービーにあたるクイーンズプレートを制するなどイギリスのヘイリー・ターナーと並んで世界を代表する女性騎手の一人。
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