ニュージーランドTレース回顧

 
各馬一斉に揃ったスタートはモンスターキングとキャプテンペリーがハナを主張し、結果、モンスターキングが主導権争いを制してレースを引っ張る形になった。前走逃げ切り勝ちの一番人気アストラエンブレムは陣営の宣言通り最後方からの競馬に、二番人気ダンツプリウスは中団好位でレースを進めた。
 
直線に入ると逃げていたモンスターキングが後退。直線半ばでダンツプリウスが前へ抜け出すと、丸山元気騎手のアクションに応え後続の追撃を振り切って勝利。ハナ差の2着に大外から追い込んできた14番人気のストーミーシー、3着に唯一の牝馬エクラミレネールが入り、3連単1.051.270円と大荒れのレースになった。
 
2着に入ったストーミーシーは直線で内側に斜行し、ハレルヤボーイ、アストラエンブレム、レインボーラインの進路が狭くなったが、降着にはならず、順位はそのまま確定。鞍上の江田照男騎手には4月16日から5月1日まで16日間の騎乗停止処分が下されている。
 

優勝馬ダンツプリウス

 
 (1406)

父ブライアンズタイム、母父マンハッタンカフェと中山コース適正は抜群だった。
レースごとに力を付けていて、スタートが上手く中団好位でレースできたのも大きかった。
次走はNHKマイルCになるが、未経験の東京コースも苦ではなく上位争いが期待される。
 

次走期待!アストラエンブレム

 
 (1408)

前走の逃げから一転、今回は本来の後方からの競馬になった。
上がり34.4秒の上がりをみせたものの、ゴール手前で斜行による不利を受け、4着と不完全燃焼に終わってしまった。
不利がなければ勝ってもおかしくはない展開だった。
今後のレースは未定だが、まだ3歳ということもあり、これからの成長に期待したい。
 

ニュージーランドTレース動画

 

 

ニュージーランドT結果&馬連配当&本誌予想

 
順位結果
1着 ⑤ダンツプリウス
2着 ⑧ストーミーシー
3着 ④エクラミレネール

馬連配当
⑤-⑧ 22,190円 54番人気

本誌馬連ボックス予想
⓵⓷⑤⑦⑨⑩⑫⑮ 8頭計28点

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