①ホウライアキコ|土曜小倉4R 障害3歳未勝利

 
ホウライアキコ 牝

ホウライアキコ 牝

父馬:ヨハネスブルグ
母馬:ホウライサンデー
母父:サンデーサイレンス
所属:南井克巳厩舎(栗東)
生産:ナカノファーム(日高町)
馬主:小林茂行
via google imghp
 

2016年07月30日 3歳上障害未勝利 芝2860m 良

1着:ホウライアキコ(熊沢)
2着:メイショウメイザン(小野寺)
3着:ツイセキシャ(植野)

レースタイム:3.09.4
レース上がり3ハロン:40.0
勝ち馬上がり1ハロン:13.2
 
【ホウライアキコ】
現役を退く予定だったホウライアキコが引退前に一度障害の練習をさせた所、飛越がかなり上手かったので急遽障害戦に挑戦。レースでは評判通りの安定したジャンプで後続を寄せ付けず、加えて重賞勝ちの豊富なスピードで他馬を圧倒。これは障害に新たなスター誕生の予感か??
 

②ウィズアミッション|土曜小倉9R 伊万里特別

 
ウィズアミッション 牝

ウィズアミッション 牝

父馬:Danehill Dancer
母馬:Kushnarenkovo
母父:Sadler's Wells
所属:吉村圭司厩舎(栗東)
生産:Kushnarenkovo Syndicate(愛)
馬主:吉田安惠
via google imghp
 

2016年07月30日 伊万里特別 芝1200m 良

1着:ウィズアミッション(ホワイト)
2着:ジェントルヴァウ(浜中)
3着:ケイアイヴァーゲ(川田)

レースタイム:1.08.2
レース上がり3ハロン:35.1
勝ち馬上がり3ハロン:34.0
 
【ウィズアミッション】
これまで中距離を中心にレースを続けて来たウィズアミッションが、一気の距離短縮で後方から怒涛の追い込みを見せて快勝。さすがに道中は置いて行かれた形だったがそこで脚が溜まって逆に功を奏した。馬にも刺激となった様で、新境地開拓からこの競馬を続けれれば上のクラスでも展開次第で十分に勝負出来る筈だ。
 

③アストラエンブレム|土曜新潟10R 古町特別

 
アストラエンブレム 牡

アストラエンブレム 牡

父馬:ダイワメジャー
母馬:ブラックエンブレム
母父:ウォーエンブレム
所属:小島茂行厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:(有)シルクレーシング
via google imghp
 

2016年07月30日 伊万里特別 芝1600m 良

1着:アストラエンブレム(デムーロ)
2着:サトノキングダム(戸崎)
3着:ノガロ(蛯名)

レースタイム:1.33.6
レース上がり3ハロン:32.5
勝ち馬上がり3ハロン:32.4
 
【アストラエンブレム】
評判馬対決を制したのはアストラエンブレム。道中は落ち着いたレース運びで番手に付け、直線で他馬の追い出しを待つ余裕を見せた。ここでは1枚力が違った印象。2着のサトノキングダムは休み明けでスタートの出が悪く全体的に本調子では無かった分の負けか。上位2頭は今後も重賞レベルで戦える好素材だ。
 

④カフジプリンス|土曜札幌12R 阿寒湖特別

 
カフジプリンス 牡

カフジプリンス 牡

父馬:ハーツクライ
母馬:ギンザフローラル
母父:シンボリクリスエス
所属:矢作芳人厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:加藤守
via google imghp
 

2016年07月30日 阿寒湖特別 芝2600m 良

1着:カフジプリンス(福永)
2着:エアカーディナル(松岡)
3着:スズカヴァンガード(長岡)

レースタイム:2.39.3
レース上がり3ハロン:35.7
勝ち馬上がり3ハロン:35.1
 
【カフジプリンス】
4月の新緑賞を勝ってからクラシック戦線には向かわずじっくりと調整を続けて来たカフジプリンス。長距離適性に活路を見出し、出世レースとも呼ぶべき阿寒湖特別に出走し、驚愕の末脚で2着に5馬身の差を付ける圧勝。勝った福永騎手もコメントで「菊花賞に出したい馬ですね」と、その高い能力を絶賛していた。今後の進路次第だが、面白い1頭が出て来た。
 

⑤ソウルスターリング|日曜札幌5R 新馬戦

 
ソウルスターリング 牝

ソウルスターリング 牝

父馬:フランケル
母馬:スタセリタ
母父:Monsun
所属:藤沢和雄厩舎(美浦)
生産:社台ファーム(千歳市)
馬主:(有)社台レースホース
via google imghp
 

2016年07月31日 新馬戦 芝1800m 良

1着:ソウルスターリング(ルメール)
2着:アドマイヤマンバイ(福永)
3着:エトルディーニュ(原田)

レースタイム:1.51.4
レース上がり3ハロン:34.9
勝ち馬上がり3ハロン:34.2
 
【ソウルスターリング】
「16冠ベビー」のソウルスターリングがデビュー戦勝ち。フランケル産駒の日本初勝利ともなった。レースは完全にアドマイヤマンバイが先に抜け出す勝ちパターンだったが、あそこから最後キッチリかわした辺りを見ると競走能力が異常に高い。タイムは平凡もセンスは相当なもので、今後の成長次第ではかなりの馬になる可能性は秘めている。後の課題は、中央開催の時の早い上がりに対応出来るかどうか。
 

まとめ

 
何と言ってもソウルスターリングだろう。正直、アドマイヤマンバイに出し抜けを食らった形で、「2着か」と思った所をクビ差差し切ったのは驚いた。元々の能力と、競走馬としてのセンスがなければ出来ない芸当だ。あのパフォーマンスを見れた事で、今後の環境やレース展開の変化があっても十分に対応してくれると確信が出来た。今後のローテーションに注目。

後はカフジプリンス。阿寒湖特別を快勝し、一気に菊花賞の伏兵候補に。2600mのレースでラストもあれだけの脚色で後続を突き放すとは恐れいった。かなりのスタミナがないとあのレベルの競馬は出来ない。ハーツクライ産駒の真骨頂か。

関連記事

関連タグ

著者