競馬の優良予想サイトとは

 
競馬新聞や雑誌でよく目にする予想サイトの広告。数が余りにも多く、それぞれの良し悪しが分からず終いの人たちも多い筈。優良という意味では、大まかに分類すると…“的中するかどうか”、“使い方が簡単”、有料サイトなら“コスパが良い”などの要素をクリアしている事がポイントだろう。

しかし実在するサイトの中には怪しいモノや、『競馬関係者からの有力な情報』や『元JRA騎手、調教師がズバリ1点予想』など伏せ字のモノも混在しており利用したくとも少し手が出し辛いのも事実だ。

そんな無数にある予想サイトの中から、提供される買い目の的中・回収率の数値などを検証し特にオススメの優良サイトをピックアップした。下記に精査するポイントと該当サイトをまとめているので是非ともご覧頂きたい。
 

的中率と回収率

 
これは単純で、該当サイトが提供する買い目を結果と照らし合わせ的中&回収率を計算し、より優秀なサイトがどこかを比較するというもの。数字は残酷なものでこの部分は順序がハッキリと分かれて来るだろう。ちなみに、買い目や券種などは各サイトの推奨に依存。勿論、数値は高ければ高い程に優良さを証明する。
 

使い勝手(予想提供のタイミング等々)

 
ここはユーザーの主観によって変わって来る所だが、簡単に買い目の提供まで辿り着けるかとその提供のタイミングが重要だろう。一般的にメールアドレスを入力するほか、Facebookアカウントを使ってのログインやLINEでアカウント追加など、様々な形でユーザー情報を登録する方法が存在する。それらがシンプルで且つスピード感のあるサイトの方が親切というもの。また、支払いに関しても簡単で安全かなども重要、それらのラインをクリア出来ている事が優良の判断基準ではないだろうか。
 

コストパフォーマンス

 
有料サイトに限って言える部分ではあるが、支払った額に対して見合っただけの有力な情報が与えられているかどうか。後は、それらの信憑性の高さも大切だろう。あからさまなデマは無いだろうが、利用する人も大体が競馬通のいわゆるマニアックな層ばかり。例え予想がハズレたとしても、そのユーザーたちをある程度は納得させられるだけのモノでないといけない。金額よりもお値打ち感があれば優良か。
 

おすすめピックアップ

 

①競馬コンシェルジュの法則

 
 
ログイン方法 メールアドレスを使用
利用料金 登録無料、一部有料
提供レース 土日の指定レース
買い目 レースによって券種は異なる
提供日時 該当レース当日の朝8時
 
ここの大きな特徴としては専属契約の予想家がいない点。各情報網から仕入れたネタを元に、自らも精査する部署を設けて買い目を厳選しているのは非常に心強い。しかも、その上で『これは提供出来ない』と判断した場合はレース自体をスルーする事も。何でもかんでも強引に印を当てつけるのでは無く、本当に提供すべき1戦を公開してくれる頼もしい予想サイトである。コールセンターを常設していてサポート体制もバッチリ。
 

②うまコラボ

 
誰にでも分かる指数で馬を推奨するうまコラボ

誰にでも分かる指数で馬を推奨するうまコラボ

via google imghp
 
ログイン方法 メールアドレスを使用
利用料金 登録無料、一部有料
提供レース 土日の全レース※無料は1~6レースまで
買い目 単勝~3連単まで全券種
提供のタイミング 重賞レースは前日の夕方
 
“コラボ指数”なるポイントシステムを採用し、レースごとに激走度を1頭ずつ分かりやすく数値化してススメてくれるのは非常に有り難い。週間の的中率も公開、券種毎に明確な情報を提示しているので買い目の参考にもなる。サイトのデザイン自体もポップな印象で怪しさを一切見せない作り込みはGOOD。これなら初心者の女性でも利用しやすいのではないだろうか。こちらもコールセンターを併設。
 

使い勝手の比較表

 
比較表(◎>◯>△) ログイン方法 利用料金 提供レース 買い目 提供のタイミング
競馬コンシェルジュの法則
うまコラボ
 

比較検証

 
直近の数値 ※随時更新中 検証レース数 的中率 回収率1(馬券) 回収率2(サイト利用込み)
競馬コンシェルジュの法則 10戦8的4勝 80% 107% 98.1%
うまコラボ 18戦18的5勝 100% 91.6% 91.5%
 
各サイトにて有料登録を行い、指定されたレースと推奨する買い目を試験的に続けて購入してみた。その的中率と回収率を算出し比較検証してみたので下記をご覧頂きたい。尚、今後も1クール毎(1ヶ月)に表の数値を更新予定。最終的には年間を通した優良サイトの選定に漕ぎ着けたい。

回収率1は投資と配当額の馬券だけに関する数値、回収率2はそれらに加えてサイト利用に掛かる初期投資額も含む費用対効果を表す。

尚、投資額は1点につき1000~10000円とする。競馬コンシェルジュの法則は1レースにつき約1〜60点(1レース最大91,000円投資)、うまコラボは約6〜210点(1レース最大273,000円投資)の予想で計算。サイト利用料については、競馬コンシェルジュの法則が月額50,000円、うまコラボは1,980円と違いが見られる。※競馬コンシェルジュの法則は月額利用料を月の指定レース数で割った場合、ひとレース辺り5000円程度の予想購入代金。うまコラボは各開催日の7レース以降が対象なので膨大なレース数となり、暫定でひとレース辺り100円に設定しているので予めご了承頂きたい。
 
検証結果(優>良>可) 的中率 回収率 使い勝手 コストパフォーマンス
競馬コンシェルジュの法則
うまコラボ
 

オススメ

 
以上、競馬の優良サイトを比較検証。

『競馬コンシェルジュの法則』は、やはりレースと買い目を絞って徹底的に回収率を上げたいという意図がしっかりと伝わって来る。利用料金はやや割高だが当たった時のリターンが大きく、その回収率はしっかりと100%超えてくれるので納得の範囲内。券種までズバリと指定してくれるので細かく予想するのが苦手、でもお金をとにかく増やしたいという人にはこちらがオススメだ。
 
『うまコラボ』は、レースの上位6~7頭までを推奨、そのBOX買いをすれば上記の様な数値となる(今回の比較では各場のメインレースのみ)。つまり、ザックリとした馬の選出を任せて細かい予想を自分で楽しみたいという人にはこちらが適しているのではないだろうか。実際は全レース&全券種が対象の分、回収率もやや低くなって来ると推測する。とは言え、それでも100%前後を記録しているので後は自分の博才次第でプラス収支も可能だろう。出来る限り多くのレースを楽しみたいのならうまコラボだ。

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