目黒記念の過去データ傾向

 
・5歳以下の若い馬が中心勢力
・前走はオープンクラスが望ましい
・継続騎乗の馬の活躍が著しい
・差し、追い込み馬有利
・前走2番人気内の馬が優秀な数値
 
ダービーの次のレースで距離もほぼ一緒。しかし、レースの性質は全く変わりどちらかと言えば荒れ傾向にある重賞だ。1番人気馬の優勝が少なく、上位人気勢の信頼度も高くない。特に6歳以上で支持を集めている馬は軽視のスタンスで良いだろう。前走が重賞よりもオープンクラスで人気を集めてしっかりと勝ち上がって来た馬の方が活躍する可能性が十分にあり、この事からも4歳や5歳になって急に力を付けて来た上がり馬の台頭が多いという事に繋がる。
 

2018年 ウインテンダネス

 

2018年05月27日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

1着=③ウインテンダネス 牡5 54 (内田博幸) 9番人気
2着=④ノーブルマーズ 牡5 55 (高倉稜) 10番人気
3着=⑧パフォーマプロミス 牡6 56 (M.デムーロ) 2番人気

タイム=2:29.7(良)
レース上がり3ハロン=34.5
勝ち馬上がり3ハロン=34.1

3連複=23,330円
3連単=197,190円
 

レース回顧

 
ヴォージュがハナに立ち、各馬も淡々と追い掛ける動きの少ない道中。2レース前のダービーでも分かる様に、この日は全体的に前残りが顕著な馬場状態だった。直線に入って逃げ馬の直後を追い掛けたウインテンダネスが窮屈になりながらも強引に馬群を割って抜け出すと、最後はグッと抜け出して流す余裕の競馬で重賞初勝利を飾った。2着には同じポジションからウインテンダネスと並行して伸びたノーブルマーズ、3着に先行したものの最後は脚が上がったパフォーマプロミスが入線。1番人気チェスナットコートは発馬の立ち遅れが響いて11着に大敗している。
 

2017年 フェイムゲーム

 

2017年05月28日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

1着=⑫フェイムゲーム セ7 58 (C.ルメール) 8番人気
2着=②ヴェルシェーブ 牡6 56.5 (戸崎圭太) 1番人気
3着=⑨ハッピーモーメント 牡7 54 (川田将雅) 13番人気

タイム=2:30.9(良)
レース上がり3ハロン=35.1
勝ち馬上がり3ハロン=33.9

3連複=41,190円
3連単=316,940円
 

レース回顧

 
メイショウカドマツがやや飛ばし気味に逃げる展開で馬群は縦長となる。直線コースに入ると、後方から大外に持ち出したフェイムゲームが矢のような伸びを見せ先頭へ。間を割って抜け出した1番人気ヴェルシェーブが猛追するも、勢いは外が勝り半馬身の差を付けて快勝。約1年4ヶ月ぶりの美酒を重賞制覇で味わった。3着に13番人気ハッピーモーメントが入り、3連単は30万円超えの大万馬券となった。
 

2016年 クリプトグラム

 

2016年05月29日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

1着=⑮クリプトグラム 牡4 54 (福永祐一) 3番人気
2着=⑥マリアライト 牝5 56 (蛯名正義) 1番人気
3着=⑩ヒットザターゲット 牡8 55 (小牧太) 8番人気

タイム=2:30.6(良)
レース上がり3ハロン=34.9
勝ち馬上がり3ハロン=34.2

3連複=9,530円
3連単=47,380円
 

レース回顧

 
デウスウルトが作るややゆったりとしたペースで各馬が折り合いに専念。馬群がひと塊のまま直線に入ると、2015年エリザベス女王杯馬マリアライトが持ったままの手応えで先頭へ。押し切るかに見えたが、後方待機していた上がり馬クリプトグラムが外からまとめてあっさり差し切って見せた。3着に内から鋭く追い込んだ前年度覇者ヒットザターゲットが入線。
 

2015年 ヒットザターゲット

 

2015年05月31日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

1着=①ヒットザターゲット 牡7 57 (小牧太) 11番人気
2着=②レコンダイト 牡5 55 (M.デムーロ) 4番人気
3着=③ファタモルガーナ セ7 56 (戸崎圭太) 1番人気

タイム=2:29.7(良)
レース上がり3ハロン=35.0
勝ち馬上がり3ハロン=34.4

3連複=16,680円
3連単=105,200円
 

レース回顧

 
メイショウカドマツが平均ペースで逃げる中、1番人気ファタモルガーナやレコンダイトが早めに動いて捕まえに行く競馬。直線でこの2頭が攻防を繰り広げる間を割って来たのが7歳馬のヒットザターゲットだった。半ばまでスペースがなく、ふと空いた馬群の間を一瞬の脚で突き抜けて久々の重賞制覇を飾った。ヒットザターゲットが11番人気だった為、3連単は10万円を超える中波乱決着となった。
 

2014年 マイネルメダリスト

 

2014年06月01日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

1着=⑭マイネルメダリスト 牡6 54 (蛯名正義) 8番人気
2着=⑨ラブイズブーシェ 牡5 56 (古川吉洋) 12番人気
3着=①プロモントーリオ 牡4 54 (三浦皇成) 4番人気

タイム=2:31.7(良)
レース上がり3ハロン=35.2
勝ち馬上がり3ハロン=34.4

3連複=55,000円
3連単=427,240円
 

レース回顧

 
直線で全馬横並びの状態からラブリーデイが早め先頭に立って抜け出しを図った。しかし半ばで脚が上がってしまい、後方勢に飲み込まれる形となる。その中でも一番勢いのあったマイネルメダリストが大外から一気にまとめてかわして重賞初制覇。2着に内からスルスルと伸びた12番人気ラブイズブーシェ、3着は馬群の真ん中から割って伸びて来たプロモントーリオが入線。3連単は40万円を超える波乱決着となった。
 

2013年 ムスカテール

 

2013年05月26日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

1着=④ムスカテール 牡5 56 (内田博幸) 4番人気
2着=⑯ルルーシュ 牡5 57 (C.ウィリアムズ) 2番人気
3着=①カフナ 牡4 56.5 (戸崎圭太) 3番人気

タイム=2:29.6(良)
レース上がり3ハロン=35.2
勝ち馬上がり3ハロン=34.1

3連複=7,590円
3連単=48,790円
 

レース回顧

 
コスモラピュタが快調に飛ばす小気味の良いペース。中団から先行策で進出するタイミングを窺っていたルルーシュが直線に入っていの一番に抜け出す。そこへ追い込み勢からムスカテール、カフナの2頭が加わり三つ巴の展開。最後は底力とスタミナで勝るムスカテールが1馬身突き放して快勝。2着ルルーシュ、3着にカフナが入線。1番人気アドマイヤラクティは10着に惨敗した。
 

2012年 スマートロビン

 

2012年05月27日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

1着=⑭スマートロビン 牡4 57 (蛯名正義) 1番人気
2着=⑨トウカイパラダイス 牡5 55 (柴山雄一) 7番人気
3着=⑫コスモロビン 牡4 55 (柴田大知) 6番人気

タイム=2:30.6(良)
レース上がり3ハロン=34.8
勝ち馬上がり3ハロン=34.7

3連複=13,640円
3連単=70,220円
 

レース回顧

 
セイカアレグロが少し飛ばし気味に逃げる展開の中、単独2番手でレースを進めたスマートロビン。そのまま絶好の手応えで直線に入ると、すぐ後ろから迫って来たトウカイパラダイスの追撃も難なく振り切って見事1番人気に応える快勝で重賞勝利を飾った。3着には後方から馬群を捌いて伸びて来たコスモロビンが入線。
 

2011年 キングトップガン

 

2011年05月28日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

1着=⑧キングトップガン 牡8 51 (横山典弘) 7番人気
2着=⑰ハートビートソング 牡4 56 (秋山真一郎) 1番人気
3着=①ヤングアットハート 牡4 55 (後藤浩輝) 6番人気

タイム=2:32.5(良)
レース上がり3ハロン=36.7
勝ち馬上がり3ハロン=36.6

3連複=10,550円
3連単=76,350円
 

レース回顧

 
シゲルタックがバテ始めた4コーナー。番手追走していたキングトップガンが早めに仕掛け直線入り口で後続を5馬身差引き離す奇襲に出る。そのまま何とか粘り切り、2着ハートビートソングの猛追をクビ差凌いでの重賞勝利を飾った。鞍上横山典弘騎手の見事なエスコートでタイトルを獲得した。3着はヤングアットハートが猛然と追い込み入線。2番人気マイネルキッツは後方からの競馬が祟って8着に敗退した。
 

2010年 コパノジングー

 

2010年05月30日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

1着=⑫コパノジングー 牡5 54 (池添謙一) 5番人気
2着=⑧イケドラゴン 牡5 51 (丸山元気) 9番人気
3着=④フェニコーン 牡6 53 (浜中俊) 7番人気

タイム=2:34.8(良)
レース上がり3ハロン=34.0
勝ち馬上がり3ハロン=33.3

3連複=41,110円
3連単=244,680円
 

レース回顧

 
イケドラゴンが超スローペースに持ち込み少頭数での競馬で前へ行く強みを活かしたレース。直線に入ってもまだまだ余力たっぷりで後続を寄せ付けず逃げ切るかに見えた。が、後方から33秒3の上がりで一気に追い込んだコパノジングーがラスト50mで差し切って逆転の重賞Vを飾る。3着にも人気薄フェニコーンが入線し、3連単が24万円超えと頭数の割に美味しい配当となった。上位人気勢は全滅。
 

2009年 ミヤビランベリ

 

2009年05月31日 日本ダービー(東京優駿) 芝2500m 東京競馬場

1着=④ミヤビランベリ 牡6 55 (北村友一) 8番人気
2着=⑤ジャガーメイル 牡5 57 (石橋脩) 1番人気
3着=⑯ハギノジョイフル セ5 52 (三浦皇成) 17番人気

タイム=2:39.0(不良)
レース上がり3ハロン=38.4
勝ち馬上がり3ハロン=38.0

3連複=94,470円
3連単=637,440円
 

レース回顧

 
降雨の中、不良馬場で行われた目黒記念。各馬が脚を取られてまともに前へ進めない中、1頭だけスイスイと得意そうに走るミヤビランベリが独走状態で快勝した。先行からたた楽に抜け出すというシンプルなレースで、間違いなく馬場適性による上位着順だろう。3着に入ったハギノジョイフルが17番人気で3連単は60万円オーバーの大万馬券となった。
 

2008年 ホクトスルタン

 

2008年06月1日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

1着=⑤ホクトスルタン 牡4 56 (横山典弘) 3番人気
2着=⑰アルナスライン 牡4 58 (石橋脩) 1番人気
3着=①ロックドゥカンブ 牡4 57 (岩田康誠) 2番人気

タイム=2:31.9(良)
レース上がり3ハロン=36.3
勝ち馬上がり3ハロン=36.3

3連複=600円
3連単=4,260円
 

レース回顧

 
完全に行った行ったの競馬。3番人気ホクトスルタンが楽に先手を奪うと、各馬を引き連れて平均ペースを保ちながら直線へ。そのまま2枚腰の粘りを見せ、最後に詰め寄って来た1番人気アルナスラインの追撃をクビ差凌いで目黒記念のタイトルを獲得した。3着は番手から流れ込んだロックドゥカンブと、上位3番人気内の決着で非常に堅い配当となった。
 

2007年 ポップロック

 
2007年05月27日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

2007年05月27日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

1着=②ポップロック 牡6 58.5 (武豊) 1番人気
2着=⑪ココナッツパンチ 牡3 51 (吉田豊) 4番人気
3着=⑩アドマイヤフジ 牡5 57 (福永祐一) 6番人気

タイム=2:31.4(良)
レース上がり3ハロン=35.4
勝ち馬上がり3ハロン=34.5

3連複=10,280円
3連単=39,210円
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レース回顧

 
レース途中にメイショウオウテが捲りを見せてペースの緩急が厳しい展開となった。位置取りが中団から後方に移ったポップロックだったが、そこで慌てず脚を温存。直線に入ってもう一度盛り返し先頭に立つと、最後は外から強襲したココナッツパンチをクビ差振り切って2年連続の目黒記念勝利。3着は先行策から粘り込んだアドマイヤフジが入線。
 

2006年 ポップロック

 

2006年5月28日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

1着=⑦ポップロック 牡5 54 (川田将雅) 3番人気
2着=⑧アイポッパー 牡6 57.5 (武豊) 2番人気
3着=⑩ダディーズドリーム 牡7 54 (岩田康誠) 12番人気

タイム=2:33.1(稍重)
レース上がり3ハロン=36.5
勝ち馬上がり3ハロン=36.1

3連複=26,330円
3連単=123,390円
 

レース回顧

 
中団から直線いち早く抜け出したポップロック。後続を引き離すも、1頭内からグングン伸びるアイポッパーが差し切るかに見えたが、馬体を併せるとまた更に伸びクビ差振り切って重賞勝利を飾った。3着は番手から何とか粘り込んだ12番人気ダディーズドリームが入線。1番人気のトウカイトリックはいつもの精彩を欠き7着に敗退。
 

2005年 オペラシチー

 
2005年05月21日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

2005年05月21日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

1着=①オペラシチー 牡4 56.5 (佐藤哲三) 1番人気
2着=⑤ウイングランツ 牡5 54 (松岡正海) 5番人気
3着=⑦ダディーズドリーム 牡6 54 (安藤勝己) 7番人気

タイム=2:29.8(良)
レース上がり3ハロン=35.5
勝ち馬上がり3ハロン=35.2

3連複=6,820円
3連単=28,660円
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レース回顧

 
先行していた1番人気オペラシチーが4コーナーで軽く仕掛けると直線でエローグをかわして早め先頭に立つ積極的な競馬。すると後方からウイングランツやダディーズドリーム、エルノヴァなどの追い込み馬が一斉に襲い掛かりゴール前は大混戦を極めた。それでも最後に勝負根性を見せたオペラシチーが僅かに残って重賞制覇。ハンデを背負いながらも立派な内容で人気に応えた。
 

2004年 チャクラ

 
2004年5月22日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

2004年5月22日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

1着=⑮チャクラ 牡4 56.5 (柴田善臣) 3番人気
2着=⑩トレジャー 牡6 55 (オリヴァ) 16番人気
3着=④ダービーレグノ 牡6 56.5 (郷原洋司) 5番人気

タイム=2:30.5(稍重)
レース上がり3ハロン=36.4
勝ち馬上がり3ハロン=34.7

3連複=57,920円
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レース回顧

 
ニシノサブライムがハイペースで飛ばし縦長の隊列となった目黒記念。直線で中団から脚を鋭く伸ばした16番人気トレジャーが一旦先頭に立つも、更に後方からグングン加速するチャクラが内を掬ってラストゴール前でクビ差かわしてゴール。3番人気に応える快勝だった。3着に先行勢で唯一粘ったダービーレグノが入線。
 

2003年 トシザブイ

 
2003年05月24日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

2003年05月24日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

1着=⑫トシザブイ 牡7 57 (柴田善臣) 6番人気
2着=⑩レディパステル 牝5 56 (蛯名正義) 2番人気
3着=⑧メジロランバート 牡8 54 (勝浦正樹) 15番人気

タイム=2:31.2(良)
レース上がり3ハロン=34.5
勝ち馬上がり3ハロン=33.5

3連複=149,490円
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レース回顧

 
平均ペースで流れるレース展開。中団から差して抜け出そうとするレディパステルに、先行していたメジロランバートが何とか追いすがる形となった直線の攻防。しかし、最後方からその間を一気に突き抜けたトシザブイが目黒記念の連覇をあっさりと達成した。メジロランバートが15番人気だった為、3連複が15万円弱の高配当となった。
 

2002年 トシザブイ

 
2002年05月18日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

2002年05月18日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

1着=⑭トシザブイ 牡6 55 (河内洋) 12番人気
2着=⑯アクティブバイオ 牡5 56 (後藤浩輝) 7番人気
3着=⑨セイコーサンデー 牡4 54 (柴田善臣) 3番人気

タイム=2:31.8(重)
レース上がり3ハロン=37.2
勝ち馬上がり3ハロン=35.9

馬連=14,050円
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レース回顧

 
直線に入って中団勢のアクティブバイオ、セイコーサンデー、レディパステルなどが一斉に伸びて先頭争いをする展開。それを一蹴する様に最後方待機していたトシザブイが最速の上がりを使って一気に追い込み快勝。実にタイムで1秒以上も速い豪快な末脚。12番人気ながらこのレースで素質が開花した。トシザブイと同じ位置にいた1番人気トウカイオーザは伸び切れず6着に敗退。
 

2001年 ホットシークレット

 
2001年05月19日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

2001年05月19日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

1着=①ホットシークレット セ5 57 (柴田善臣) 3番人気
2着=⑤マックロウ 牡4 57.5 (藤田伸二) 1番人気
3着=⑪ビッグバイキング 牡5 53 (熊沢重文) 13番人気

タイム=2:30.8(良)
レース上がり3ハロン=36.4
勝ち馬上がり3ハロン=35.7

馬連=1,120円
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レース回顧

 
中団でレースを進めたホットシークレットが直線で鋭く脚を伸ばして独走。最後は2着の1番人気マックロウに3馬身以上の差を付ける完勝で長距離巧者の意地を見せつけた。これまで逃げ一辺倒だった脚質から一気に追い込みへ転換した事がハマった形だろう。3着に13番人気ビッグバイキングが入線した。
 

2000年 ステイゴールド

 

2000年05月20日 目黒記念 芝2500m 東京競馬場

1着=⑭ステイゴールド 牡7 58 (武豊) 1番人気
2着=③マチカネキンノホシ 牡5 57 (岡部幸雄) 2番人気
3着=④スエヒロコマンダー 牡6 57 (四位洋文) 5番人気

タイム=2:33.2(重)
レース上がり3ハロン=38.1
勝ち馬上がり3ハロン=35.3

馬連=550円
 

レース回顧

 
重馬場の中、ホットシークレットが大逃げを打つ大味な展開。直線に入って離れた番手を進んだマチカネキンノホシが満を持して先頭に立つも、後方から内を一気に追い込んで来たステイゴールドがあっさりとかわして重賞制覇。産駒が重馬場でも全く苦にしない血はここからだろう。3着には先行勢の一角スエヒロコマンダーが入線。1、2番人気での堅い決着となった。
 

まとめ

 
全体的な傾向としては差し・追い込みがしっかりと決まるという点。ダービーとは違い、内枠が有利ではないというのも面白い特徴だ。ローテーション的にも古馬重賞を戦って来た馬より、フレッシュな新興勢力に着目して展望すると良いかもしれない。

後は、血統的にハーツクライやステイゴールド、マンハッタンカフェなどのステイヤータイプの馬は自ずと警戒対象に入れておかなくてはならないだろう。若干ではあるが、リピーター傾向もあるレースなのでそこは注意して展望に移りたい。

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