レーティング値の算出方法

 
①過去の重賞競走におけるパフォーマンスレーティングのアベレージ値
②過去の重賞競走におけるベストパフォーマンスレーティング値
③次走出走時の期待レーティング値

①~③のアベレージ数値を現時点のレーティングとして下記しております。
 

現役最強馬のランキング

 
変動なし。有馬記念を終えて、引退馬を除外した事とブラストワンピースの評価が特に上がった。115pt以上が16頭で小粒ではあるが出揃った場合の賑やかさとしてはかなり良いメンバーが現役馬にはいると言える。
 
順位 馬名 性生 適性 評価 変動
アーモンドアイ 牝2015 I 124.4
レイデオロ 牡2014 I 120.4
キセキ 牡2014 I 118.9
ブラストワンピース 牡2015 I 118.8
スワーヴリチャード 牡2014 I 118.0
ダノンプレミアム 牡2015 I 117.5
アドミラブル 牡2014 I 117.0
エタリオウ 牡2015 I 116.8
ワグネリアン 牡2015 I 116.5
アルアイン 牡2014 I 116.5
11 ルヴァンスレーヴ 牡2015 D 116.0
11 シュヴァルグラン 牡2012 C 116.0
13 サングレーザー 牡2014 M 115.5
13 フィエールマン 牡2015 I 115.5
15 マカヒキ 牡2013 I 115.4
16 ステルヴィオ 牡2015 M 115.2


 
アーモンドアイ

アーモンドアイ

RT124.4

父馬:ロードカナロア
母馬:フサイチパンドラ
母父:サンデーサイレンス
所属:国枝栄厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:シルクレーシング

通算成績:7戦6勝(6-1-0-0)
主な戦績:牝馬三冠、ジャパンカップなど
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牝馬の3歳から飛び級でランクインしたアーモンドアイ。史上5頭目の牝馬三冠達成、その全レースで度肝を抜かれる走りを披露し現役牝馬では最強の位置に来たと言って良い。続くジャパンカップでは、各世代のトップホース達を全く相手にせず完勝の内容でビッグタイトルを制覇。しかも、走破時計が2分20秒6という驚異的な世界レコードを記録。これはもはや世界でも最強クラスの名馬に昇格したと言っても過言では無いだろう。来年はエネイブルとの対決も見てみたい。
 
レイデオロ

レイデオロ

RT120.4

父馬:キングカメハメハ
母馬:ラドラーダ
母父:シンボリクリスエス
所属:藤沢和雄厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:キャロットファーム

通算成績:12戦7勝(7-2-1-2)
主な戦績:日本ダービー、天皇賞秋など
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2017年初戦のぶっつけ本番だった皐月賞を最後方追走から5着まで押し上げる快走を見せ評価は上昇。本番のダービーではレース途中に自ら動いて押し切る競馬で圧勝し世代のチャンピオンに輝いた。同年ジャパンカップでも2着に入線し現役最強の座に一歩近付く。2018年年明けから不甲斐ない成績が続いていたものの、秋初戦のオールカマーを楽勝し勢いに乗って天皇賞秋も制覇。続く有馬記念では2着に甘んじるも、古馬勢含めて牡馬ではやはり一番の存在だろう。
 
キセキ

キセキ

RT118.9

父馬:ルーラーシップ
母馬:ブリッツフィナーレ
母父:ディープインパクト
所属:角居勝彦厩舎(栗東)
生産:下河辺牧場
馬主:石川達絵

通算成績:14戦4勝(4-2-3-5)
主な戦績:菊花賞など
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昨年の菊花賞馬キセキ。年が明けてから春シーズンはチグハグな競馬が続いていたものの、秋の毎日王冠で3着と復活の兆し。天皇賞秋ではハイペースを粘ってレイデオロ、サングレーザーの3着。そして、ジャパンカップでは馬も完全に復調したのか素晴らしいデキで出走。結果、驚異的なレコードを演出する快走でアーモンドアイに次ぐ2着と地力を示した1戦だった。有馬記念は秋4走目の影響か最後の直線で失速した。
 
ブラストワンピース

ブラストワンピース

RT118.8

父馬:ハービンジャー
母馬:ツルマルワンピース
母父:キングカメハメハ
所属:大竹正博厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:シルクレーシング

通算成績:7戦5勝(5-0-0-2)
主な戦績:有馬記念など
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デビューから3連勝で毎日杯を制覇。しかし、適性やローテーションを考え皐月賞はパス。日本ダービーの一本に照準を絞って調整するも、本番ではプラス体重も含めて動きにモタツキがあり直線も右往左往。それでも最後は差し切る勢いで伸びて来た事を考えると最も強い競馬をしたのではないだろうか。続く新潟記念は大外からノーステッキで楽々と差し切り勝ち。実力は世代トップで後必要なのはタイトルだけ。年末大一番の有馬記念で見事初GⅠ制覇を達成している。
 
スワーヴリチャード

スワーヴリチャード

RT118.0

父馬:ハーツクライ
母馬:ピラミマ
母父:Unbridled's Song
所属:庄野靖志厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:NICKS

通算成績:13戦5勝(5-3-2-3)
主な戦績:大阪杯など
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昨年の共同通信杯ではモノが違う競馬で圧勝。皐月賞ではごちゃついた展開で力を発揮出来ずに敗退したが、日本ダービーはきっちりと巻き返して2着入線。続く秋初戦のアルゼンチン共和国杯では初の古馬相手に完勝、続く有馬記念では4着に入る健闘を見せた。明けた4歳初戦、金鯱賞では現役最強馬の呼び声が高いサトノダイヤモンド以下を寄せ付けず楽々と完勝。続く大阪杯では圧巻の競馬で遂にGⅠタイトルを手中に収めた。矛先を変えて挑んだ安田記念はマイルのスペシャリスト達相手に3着、秋初戦の天皇賞秋は不利が重なり惨敗。ジャパンカップは3着といまいち結果に結びついていない。
 
ダノンプレミアム

ダノンプレミアム

RT117.5

父馬:ディープインパクト
母馬:インディアナギャル
母父:Intikhab
所属:中内田充正厩舎(栗東)
生産:ケイアイファーム
馬主:ダノックス

通算成績:5戦4勝(4-0-0-1)
主な戦績:朝日杯フューチュリティステークス、弥生賞など
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朝日杯フューチュリティステークスを完璧な走りで勝利したダノンプレミアム。同世代でライバルはいないと思わせる程にその完成度は高い。続く弥生賞でも強敵と目されたワグネリアン、ジャンダルムなどを子供扱いしまさに1強ムードを作り上げる。日本ダービーでは距離不安が囁かれてしたが、それ以上に中間で一頓挫あった事も含めて不完全燃焼の6着敗退となった。今後は短~中距離路線での活躍が期待される。
 
アドミラブル 

アドミラブル 

RT117.0

父馬:ディープインパクト
母馬:スカーレット
母父:シンボリクリスエス
所属:音無秀孝厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:近藤英子

通算成績:5戦3勝(3-0-1-1)
主な戦績:青葉賞など
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青葉賞をレコード勝ちし一躍日本ダービーの有力候補に名乗り出たアドミラブル。その本番では不利な大外枠発走に加えて、近年稀に見るスローペースによる展開不利から3着に敗退。しかし、それでも内容的には1番強い競馬をしたと見て良い。更に本格化は秋以降のタイプで休養を挟んで更に強くなっている可能性は大。現時点での実績は足りないが、間違いなく2017年世代のトップに位置する馬。今後は現役最強の座を目指して先ずはタイトルを手にしたい。
 
エタリオウ

エタリオウ

RT116.8

父馬:ステイゴールド
母馬:ホットチャチャ
母父:Cactus Ridge
所属:友道康夫厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:Gリビエール・レーシング

通算成績:9戦1勝(1-6-0-2)
主な戦績:菊花賞2着など
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2戦目の勝利以降、2着を立て続けに4度と善戦マンのエタリオウ。それでも青葉賞で権利を獲得、出走した日本ダービーではほぼ最後方の一から直線で最速の上がりを繰り出し、3着争いにハナ差まで迫る競馬で存在感を示した。これまでは先行して来たが、ボウマン騎手曰く『溜めた方が伸びそうな気がしていた』とコメントした様に脚質転換で覚醒か。秋初戦の神戸新聞杯、菊花賞と連続2着で相変わらずのキャラクターぶりを発揮したが確実に地力は上がって来ている。
 
ワグネリアン

ワグネリアン

RT116.5

父馬:ディープインパクト
母馬:ミスアンコール
母父:キングカメハメハ
所属:友道康夫厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:金子真人ホールディングス

通算成績:7戦5勝(5-1-0-1)
主な戦績:日本ダービーなど
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世代屈指の末脚を誇るワグネリアン。東京スポーツ杯2歳ステークスまでの圧勝ぶりはまさに最強を象徴する様なパフォーマンスだった。しかし、弥生賞で初めて王者ダノンプレミアムとの対決に敗れ土が付く。それでも上がりは最速、展開によっては逆転の目もあるだろう。しかし、その皐月賞では全く良いところなく7着に敗退。巻き返しを期した日本ダービーでは大外枠の不利を跳ねのけ、見事な差し切り勝ちで平成最後の日本ダービー馬へと輝いた。
 
アルアイン

アルアイン

RT116.5

父馬:ディープインパクト
母馬:ドバイマジェスティ
母父:Essence of Dubai
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:14戦4勝(4-3-2-5)
主な戦績:皐月賞など
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昨年の皐月賞をレコードで快勝したアルアイン。その後、勝利こそないものの地力の高さを見せるレースぶりは健在でクラシックディスタンスよりもマイル~中距離がベスト。今後は大阪杯から安田記念と宝塚記念を両睨みする様な形でローテーションは組まれるだろうが、いずれは短距離戦線を席巻するレベルの1頭と判断する。秋は中距離で敗戦が続きマイルチャンピオンシップに矛先を変えるもこちらも3着と惜敗。勝ち切れないキャラクター化しつつある。
 
ルヴァンスレーヴ

ルヴァンスレーヴ

RT116.0

父馬:シンボリクリスエス
母馬:マエストラーレ
母父:ネオユニヴァース
所属:萩原清厩舎(美浦)
生産:社台コーポレーション白老ファーム
馬主:G1レーシング

通算成績:8戦7勝(7-1-0-0)
主な戦績:チャンピオンズカップ、南部杯マイルチャンピオンシップ、ジャパンダートダービーなど
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昨年の全日本2歳優駿を圧勝したルヴァンスレーヴ。年明けの伏竜ステークスは調整不足でまさかの敗退を喫したが、続くユニコーンステークスは大外枠から楽々と抜け出し後続を寄せ付けない走りで快勝。ジャパンダートダービーを圧勝後、続く南部杯でも実績トップクラスのゴールドドリームを退ける。チャンピオンズカップでは古馬勢を楽々と撃破し戦線統一、現役王者に君臨した。
 
シュヴァルグラン

シュヴァルグラン

RT116.0

父馬:ハーツクライ
母馬:ハルーワスウィート
母父:Machiavellian
所属:友道康夫厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:佐々木主浩

通算成績:28戦7勝(7-6-7-8)
主な戦績:ジャパンカップなど
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5歳秋にジャパンカップを制して念願のGⅠウィナーとなったシュヴァルグラン。豊富なスタミナと安定した先行力で長距離路線で長く一線級に立つトップホースである。しかし、決め手に欠ける部分があり勝ち切れない競馬が多いのも特徴の1つだろう。6歳になりやや成績が下降気味だが、3000m超えのレースでは未だ筆頭候補にあげられる1頭。有馬記念でも3着に入り改めて実力を証明、7歳になって尚現役を続行する予定だ。
 
サングレーザー

サングレーザー

RT115.5

父馬:ディープインパクト
母馬:マンティスハント
母父:Deputy Minister
所属:浅見秀一厩舎(栗東)
生産:追分ファーム
馬主:G1レーシング

通算成績:17戦7勝 (7-2-4-4)
主な戦績:天皇賞秋2着など
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昨年急激に力を付けスワンステークス制覇にまで至ったサングレーザー。その後はマイルチャンピオンシップ3着に入線するなど大舞台で一応の力を示す。勝ち切るまではあと一歩の所まで来ており、古馬になってからの成長次第では短距離戦線の主役を担えるレベルにあるのは間違いない。期待通り、2018年の初戦マイラーズカップを鮮やかな差し切りでレコードV。札幌記念1着、天皇賞秋2着と古馬のトップクラスにあと一歩まで来た。
 
フィエールマン

フィエールマン

RT115.5

父馬:ディープインパクト
母馬:リュヌドール
母父:Green Tune
所属:手塚貴久厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:4戦3勝(3-1-0-0)
主な戦績:菊花賞など
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見事4戦目にして菊花賞を制覇したフィエールマン。未完の大器がラスト一冠でタイトルを手にし、3歳世代のトップホースへと躍り出た。体質面の弱さから使い詰め出来なかった春、その無念を晴らすべく鞍上にC.ルメール騎手を配しての勝利。しかしながら、本来の距離適性は中距離にあり、今後の成長次第ではそのレンジで無双の活躍を見せてくれるのではないだろうか。
 
マカヒキ

マカヒキ

RT115.4

父馬:ディープインパクト
母馬:ウィキウィキ
母父:フレンチデピュティ
所属:友道康夫厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:金子真人ホールディングス

通算成績:15戦5勝(5-2-1-7)
主な戦績:日本ダービーなど
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2016年のダービーではサトノダイヤモンドとの一騎打ちを制し3歳の頂点に立ったマカヒキ。その後、凱旋門賞へ挑戦するもあえなく14着に大敗してしまう。2017年明けの京都記念では帰国後の大事な初戦となったが、長期休み明けと不慣れな馬場に脚を取られてまさかの3着敗退。その後、暫く不甲斐ない結果が続くものの2018年札幌記念で復調気配を見せる2着と好走して見せた。しかし、続く天皇賞秋では惨敗。またも暗いトンネルにさしかかりそう。
 
ステルヴィオ

ステルヴィオ

RT115.2

父馬:ロードカナロア
母馬:ラルケット
母父:ファルブラヴ
所属:木村哲也厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:9戦4勝(4-3-0-2)
主な戦績:マイルチャンピオンシップなど
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スプリングステークスを驚異的な末脚で差し切ったステルヴィオ。これまでの2敗は共にダノンプレミアムであり、それ以外には全勝。ある意味で世代の2番手筆頭とも言え、血統的に距離が不安視されるも走りは全く問題無し。ダノンプレミアム不在となった皐月賞で本命視されるも、大外枠から後方を追走し特殊な展開の影響で追い込むも4着止まりの結果に終わってしまった。日本ダービーでは距離不安もあり後方追走、追い込むも届かずの8着となった。秋は短距離路線に歩み、マイルチャンピオンシップで念願のGⅠ制覇を達成している。
 

現役最強牝馬のランキング

 
変動なし。有馬記念を終えて負けたもののモズカッチャンが評価を戻した。109pt以上が10頭と平均的なレベルをキープしている。
 
順位 馬名 性生 適性 評価 変動
アーモンドアイ 牝2015 I 124.4
リスグラシュー 牝2014 I 114.2
モズカッチャン 牝2014 I 113.3
アエロリット 牝2014 M 113.0
ディアドラ 牝2014 I 112.7
ヴィブロス 牝2013 I 111.5
レッドジェノヴァ 牝2014 I 110.5
ラッキーライラック 牝2015 I 110.0
リリーノーブル 牝2015 I 110.0
10 ミッキーチャーム 牝2015 I 109.0


 
リスグラシュー

リスグラシュー

RT114.2


父馬:ハーツクライ
母馬:リリサイド
母父:American Post
所属:矢作芳人厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:キャロットファーム

通算成績:17戦4勝(4-7-3-3)
主な戦績:エリザベス女王杯、香港ヴァーズ2着など
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3歳時の牝馬クラシック戦線で安定した走りを見せたリスグラシュー。どんな展開になっても最後の末脚はしっかりと引き出せるのは何よりの強みだ。2018年の初戦は得意のマイル、東京新聞杯。古馬に混じって堂々たる差し切り勝ちを見せ、短距離戦線の主役候補へ躍り出た。その春は悔しい想いが続いたが、秋のエリザベス女王杯で見事初のGⅠタイトルを獲得している。続く香港ヴァーズでも世界の強豪相手に2着と牡馬に負けないパフォーマンスを披露して見せた。
 
モズカッチャン

モズカッチャン

RT113.3

父馬:ハービンジャー
母馬:サイトディーラー
母父:キングカメハメハ
所属:鮫島一歩厩舎(美浦)
生産:目黒牧場
馬主:キャピタル・システム

通算成績:14戦4勝 (4-1-4-5)
主な戦績:エリザベス女王杯など
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オークス2着、秋華賞3着の後に臨んだエリザベス女王杯ではデムーロ騎手の好騎乗もあり、古馬相手に堂々の差し切り勝ちをおさめたモズカッチャン。ハービンジャー産駒だけに、まだ本格化はここからだろう。差し脚は世代屈指の破壊力があり、今後もタイトルを増やして行く可能性は非常に高い。4歳の明け京都記念、ドバイシーマクラシックではレイデオロと僅差の競馬。帰国初戦の札幌記念でもマカヒキらを差し切る勢いの末脚で牡馬相手でも堂々と戦える1頭だ。暮れの有馬記念では距離が長過ぎたのか能力を発揮出来ず終いとなった。
 
アエロリット

アエロリット

RT113.0

父馬:クロフネ
母馬:アステリックス
母父:ネオユニヴァース
所属:菊沢隆徳厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:13戦4勝(4-5-0-4)
主な戦績:NHKマイルカップなど
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桜花賞5着から臨んだNHKマイルカップでは1分32秒3という好タイムで圧勝を飾ったアエロリット。元々東京マイルはアドマイヤミヤビと接戦をした得意の舞台。それでも、牡馬相手に堂々の先行抜け出しで3歳世代の短距離王に堂々と輝いて見せた。明けた4歳のヴィクトリアマイル、安田記念では惜敗が続いたものの、秋初戦の毎日王冠ではJ.モレイラ騎手を背に圧倒的な走りで強豪牡馬を撃破。しかし、続くマイルチャンピオンシップでは右回りの影響か人気を裏切る敗戦となっている。
 
ディアドラ

ディアドラ

RT112.7

父馬:ハービンジャー
母馬:ライツェント
母父:スペシャルウィーク
所属:橋田満厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:森田藤治

通算成績:20戦7勝(7-4-3-6)
主な戦績:秋華賞、香港カップ2着など
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ドバイターフでヴィブロス、リアルスティールなどと互角の争いを繰り広げたディアドラ。帰国初戦となったクイーンステークスではソウルスターリング以下に3馬身ちぎる走りで、もはや牝馬では敵なしの内容の走りを見せ付けた。今後は牡馬勢の一線級相手にどこまで立ち向かえるかだが、ハービンジャーの成長力をここから証明して欲しい。続く府中牝馬ステークスでは上がり32秒3の鬼脚を繰り出して重賞連勝を飾っている。暮れの香港カップでは2着と善戦。
 
ヴィブロス

ヴィブロス

RT111.5

父馬:ディープインパクト
母馬:ハルーワスウィート
母父:Machiavellian
所属:友道康夫厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:佐々木主浩

通算成績:16戦4勝(4-5-0-7)
主な戦績:秋華賞、ドバイターフ、香港マイル2着など
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一昨年の秋華賞を制し一気にスターダムの道へと駆け上がったシンデレラだったが、2017年に入ってドバイターフも勝利する驚異的な成長を遂げた。既に男馬相手でも互角に戦える馬となっており、今後の路線がかなり注目される。復帰初戦の府中牝馬ステークスは不利もあって2着、1番人気で臨んだエリザベス女王杯では距離が長過ぎたのか5着に敗退。連覇を狙ったドバイターフでは後方から鋭く追い込み2着に好走、暮れの香港マイルでも2着と特に海外での走りが安定している。
 
レッドジェノヴァ

レッドジェノヴァ

RT110.5

父馬:シンボリクリスエス
母馬:コロンバスサークル
母父:ホワイトマズル
所属:小島茂之厩舎(美浦)
生産:社台ファーム
馬主:東京ホースレーシング

通算成績:15戦5勝(5-3-2-5)
主な戦績:京都大賞典2着など
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地道に力を付け、4歳夏にオープン入り。勢いそのままに臨んだ京都大賞典ではサトノダイヤモンドに際どく迫る2着入線と重賞戦線でもトップクラスのパフォーマンスを披露して見せた。当然ながら、この走りが継続出来れば牝馬同士なら最上位の力であり、次走のエリザベス女王杯でも3着モズカッチャンと接戦を演じ牝馬同士の争いではトップクラスの戦いを演じている。
 
ラッキーライラック

ラッキーライラック

RT110.0

父馬:オルフェーヴル
母馬:ライラックスアンドレース
母父:Flower Alley
所属:松永幹夫厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:7戦4勝(4-1-1-1)
主な戦績:阪神ジュベナイルフィリーズ、チューリップ賞など
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阪神ジュベナイルフィリーズを完勝、チューリップ賞でもライバルの2頭を相手にしない強さでまさに女王の名に相応しい走りを見せているラッキーライラック。既にそのパフォーマンスは古馬レベルに達しており、どのポジションからでも突き抜けられるレベルの高さは文句の付け所が無い。オルフェーヴルの初年度にして既に代表クラスの産駒と成り得る器だ。しかし、桜花賞とオークスでは同じく新種牡馬ロードカナロア産駒のアーモンドアイにあっさりと差し切られてしまい女王の座から陥落。秋華賞も惨敗を喫している。
 
リリーノーブル

リリーノーブル

RT110.0

父馬:ルーラーシップ
母馬:ピュアチャプレット
母父:クロフネ
所属:藤岡健一厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:6戦2勝(2-2-2-0)
主な戦績:オークス2着など
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阪神ジュベナイルフィリーズ2着、桜花賞3着、オークス2着と牝馬クラシック戦線で圧倒的な安定感を誇るリリーノーブル。勝ち切れないものの、最後までしっかりと自身のポテンシャルを発揮できる走りは実に頼もしい。同世代に1頭強い怪物が存在しているものの、上手く行けば秋にはタイトルを獲得出来る可能性は残されているだろう。天候や距離など条件を問わないスタイルは大きな武器となる。
 
ミッキーチャーム

ミッキーチャーム

RT109.0

父馬:ディープインパクト
母馬:リップルスメイド
母父:Dansili
所属:中内田充正厩舎(栗東)
生産:三嶋牧場
馬主:野田みづき

通算成績:7戦3勝(3-2-1-1)
主な戦績:秋華賞2着など
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休養を経て3歳夏の復帰から一気に3連勝を飾ったミッキーチャーム。勢いそのままに臨んだ秋華賞では果敢にハナを奪い、ゴール手前まで逃げ切る粘りを見せ実力を証明して見せた。まだキャリアも浅く、今後の成長次第ではアーモンドアイを脅かす存在になって来そうな1頭だろう。とにかく行き切らせたら相当にしぶとい。距離はマイル~1800mあたりが理想的なレンジか。
 

現役最強三歳馬のランキング

 
京成杯とフェアリーSを終えて、それぞれの上位馬が登場、112pt以上の2頭目が登場。未出走組随時追加予定。。。
 
             
順位 馬名 性生 適性 評価 変動
マイネルフラップ 牡2016 M 112.0
ラストドラフト 牡2016 I 112.0
ヴァルディゼール 牡2016 M 109.0
ミッキーブリランテ 牡2016 I 106.0
ランフォザローゼス 牡2016 I 106.0
ヒンドゥタイムズ 牡2016 I 106.0
フィリアプーラ 牝2016 M 106.0
パッシングスルー 牝2016 M 103.0
ハッピーアワー 牡2016 M 103.0
ホウオウカトリーヌ 牝2016 M 103.0


 
マイネルフラップ

マイネルフラップ

RT112.0

父馬:ヴィクトワールピサ
母馬:マイネエレーナ
母父:ロージズインメイ
所属:梅田智之厩舎(栗東)
生産:ビッグレッドファーム
馬主:サラブレッドクラブ・ラフィアン

通算成績:7戦2勝(2-1-0-4)
主な戦績:シンザン記念2着など
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まさにマイネル軍団らしい叩き上げで強くなって行くマイネルフラップ。シンザン記念で見せた走りは勝ち馬を凌ぐパフォーマンスで、末脚の破壊力だけなら世代でもトップを争う1頭だろう。距離が長くなるのは良くなさそうで、マイル前後で後方死んだふりから大外へ持ち出すパターンがベスト。分かりやすいキャラクターで、負ける時は大きく負けるムラ駆けタイプと判断する。
 
ラストドラフト

ラストドラフト

RT112.0

父馬:ノヴェリスト
母馬:マルセリーナ
母父:ディープインパクト
所属:戸田博文厩舎(美浦)
生産:社台ファーム
馬主:社台レースホース

通算成績:2戦2勝(2-0-0-0)
主な戦績:京成杯など
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新馬戦を勝利後、いきなり京成杯で経験馬相手に文句の付けようが無い競馬で完勝したラストドラフト。東京での上がり勝負、中山での持久力戦にあっさりと対応する辺りは、さすがの良血馬と言える。ノヴェリスト産駒だが、これまでのイメージを覆す程にポテンシャルは高い。母の底力とディープインパクトのDNAがしっかりと受け継がれた好素材である事は間違いない。後は本番までにどこまで成長出来るか。
 
ヴァルディゼール

ヴァルディゼール

RT109.0

父馬:ロードカナロア
母馬:ファーゴ
母父:ハーツクライ
所属:渡辺薫彦厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:G1レーシング

通算成績:2戦2勝(2-0-0-0)
主な戦績:シンザン記念など
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新馬戦快勝から臨んだシンザン記念では、直線インからズバッと差し切り連勝で重賞タイトルを獲得。まだまだ伸びシロのある血統で、早くも結果を出す辺りはかなりのポテンシャルを感じる1頭である。ロードカナロア産駒も母父の影響で2000mまでは優にこなせる筈。マイラーとしてランクインしているものの、今後の活躍次第では中距離路線に移行する可能性も高い。
 

現役最強短距離馬(マイラー&スプリンター)のランキング

 
京都金杯とシンザン記念を終えて、マイネルフラップ、パクスアメリカーナ、ヴァルディゼールが登場。ファインニードル引退でヴァルディゼールが順位を一つあげた。109pt以上が11頭と平均レベルで推移している。
 
順位 馬名 性生 適性 評価 変動
サングレーザー 牡2014 M 115.5
ステルヴィオ 牡2015 M 115.2
ペルシアンナイト 牡2014 M 114.1
アエロリット 牝2014 M 113.0
エアスピネル 牡2013 M 113.0
ミッキーグローリー 牡2013 M 113.0
モズアスコット 牡2014 M 112.4
マイネルフラップ 牡2016 M 112.0
ロジクライ 牡2013 M 110.8
10 パクスアメリカーナ 牡2015 M 110.3
11 ヴァルディゼール 牡2016 M 109.0


 
ペルシアンナイト

ペルシアンナイト

RT114.1

父馬:ハービンジャー
母馬:オリエントチャーム
母父:サンデーサイレンス
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:追分ファーム
馬主:G1レーシング

通算成績:15戦4勝(4-4-1-6)
主な戦績:マイルチャンピオンシップなど
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昨年のマイルチャンピオンシップでは圧倒的不利と思われた大外枠を問題にせず、直線で後方から馬群をゴボウ抜きし勝利を飾ったペルシアンナイト。皐月賞でも不利を受けての2着と、池江泰郎厩舎の看板を背負うに値する馬にまで成長した同馬。主戦場はマイル~中距離で、今後は両路線を睨みながらのローテーションとなる。先ずは今年の大阪杯で2着入線、安田記念と富士ステークスでは共に不完全燃焼の競馬で連敗中。マイルチャンピオンシップでは連覇を狙うも惜しくも2着と無念の惜敗を喫した。
 
エアスピネル

エアスピネル

RT113.0

父馬:キングカメハメハ
母馬:エアメサイア
母父:サンデーサイレンス
所属:笹田和秀厩舎(栗東)
生産:社台ファーム
馬主:ラッキーフィールド

通算成績:18戦4勝(4-3-4-7)
主な戦績:マイルチャンピオンシップ2着、朝日杯フューチュリティステークス2着など
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マイルGⅠで2着が2回、菊花賞でも3着に入るなどマルチな活躍を見せるエアスピネル。古馬になって更に成長を重ね、今では短距離路線の中心的存在だ。が、しかし大きいレースでは勝ち切れないキャラクターになりつつあり非常に勿体無い1頭。2018年の復帰初戦マイラーズカップは叩き良化型の為、余り良い所なく3着に敗れている。その後休養を挟み復帰初戦の富士ステークスは4着、マイルチャンピオンシップでも着外とさすがに能力の衰えを感じて来ている。
 
ミッキーグローリー

ミッキーグローリー

RT113.0

父馬:ディープインパクト
母馬:メリッサ
母父:ホワイトマズル
所属:国枝栄厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:野田みづき

通算成績:12戦6勝(6-1-3-2)
主な戦績:京成杯オータムハンデなど
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一年以上もの休養を経て、復帰から一気にクラスを駆け上がったミッキーグローリー。母メリッサの活躍に引けを取らない素質ある走りで京成杯オータムハンデを楽々と快勝して見せた。5歳馬ながらまだキャリアは10戦ちょっと。ここから成長する余地も十分に見込め、今後のGⅠ戦線でも十分活躍出来るポテンシャルを感じる1頭だろう。それを証明する様に続くマイルチャンピオンシップでは大外から鋭く追い込んで僅差の5着と十分な結果を得ている。
 
モズアスコット

モズアスコット

RT112.4

父馬:フランケル
母馬:India
母父:ヘネシー
所属:矢作芳人厩舎(栗東)
生産:Summer Wind Farm(米)
馬主:キャピタルシステム

通算成績:14戦5勝(5-4-0-5)
主な戦績:安田記念など
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明け4歳で再注目のモズアスコット。オープン入り後は重賞で善戦が続いているが、3戦目のマイラーズカップではこれまでよりも先行し直線早め抜け出しからエアスピネル以下を完封した点は評価して良い。マイルまでなら十分に許容範囲内で、次走予定の安田記念でも伏兵候補として警戒しておきたい。まさかの連闘策で挑んだその安田記念は中団から追い込み見事GⅠ初タイトルを獲得している。秋のマイルチャンピオンシップは4コーナーで痛恨の不利を受けあえなく敗退。続く香港マイルも見せ場なく惨敗している。
 
ロジクライ

ロジクライ

RT110.8

父馬:ハーツクライ
母馬:ドリームモーメント
母父:Machiavellian
所属:須貝尚介厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:久米田正明

通算成績:14戦5勝(5-2-2-5)
主な戦績:富士ステークス、シンザン記念など
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3歳時にシンザン記念を制した後、故障により長期休養を余儀なくされたロジクライ。復帰後、本調子を取り戻すと重賞戦線でもトップクラスと遜色ない競馬を見せ能力の高さを示している。ハーツクライ産駒だけにまだまだ伸びシロが感じられ、上手く行けば大きなタイトルも狙える1頭だろう。2018年の富士ステークスでは、見事な先行抜け出しの競馬で2年半以上となる重賞勝利を飾った。
 
パクスアメリカーナ

パクスアメリカーナ

RT110.3

父馬:クロフネ
母馬:グローバルピース
母父:サンデーサイレンス
所属:中内田充正厩舎(栗東)
生産:千代田牧場
馬主:山紫水明

通算成績:8戦4勝(4-1-1-2)
主な戦績:京都金杯など
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3歳暮れのリゲルステークスをぶっちぎり快勝、年明けの京都金杯で初重賞制覇と勢いに乗りまくっているパクスアメリカーナ。全姉にホエールキャプチャと血統的な下地も良く、古馬になってから更に完成して来る1頭だろう。何より、馬自身の操縦性の高さが素晴らしく余程の事が無い限りは無残な敗退をする事は無さそう。姉同様に息の長い活躍が期待出来る。
 

現役最強ダート馬のランキング

 
変動なし。東京大賞典を終えて、ゴールドドリーム、ケイティブレイブが評価を戻してオメガパフュームが評価を上げた。109pt以上の馬が9頭とほぼ平均的なレベルに回復。
 
順位 馬名 性生 適性 評価 変動
ルヴァンスレーヴ 牡2015 D 116.0
マテラスカイ 牡2014 D 112.0
ゴールドドリーム 牡2013 D 111.1
サンライズソア 牡2014 D 110.7
ケイティブレイブ 牡2013 D 110.4
オメガパフューム 牡2015 D 110.2
ノンコノユメ 騙2012 D 109.1
ルールソヴァール 牡2012 D 109.0
ウェスタールンド 騸2012 D 109.0
10 サンライズノヴァ 牡2014 D 108.6


 
マテラスカイ

マテラスカイ

RT112.0

父馬:Speightstown
母馬:Mostaqeleh
母父:Rahy
所属:森秀行厩舎(栗東)
生産:Lynch Bages LTD(米)
馬主:大野剛嗣

通算成績:22戦6勝(6-4-0-12)
主な戦績:JBCスプリントなど
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プロキオンステークスをこれまでのレコードを1秒以上更新する圧巻の走りで完勝したマテラスカイ。1400mまでなら間違いなく現役最上位の実力と言っても過言ではないだろう。後はマイルまで持つ様になれば、各主要GⅠでも活躍する事が出来、実質のチャンピオンになる事も可能。自信を持って臨んだJBCスプリントでは惜しくも2着に敗れているが力は示している。
 
ゴールドドリーム

ゴールドドリーム

RT111.1

父馬:ゴールドドリーム
母馬:モンヴェール
母父:フレンチデピュティ
所属:平田修厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:吉田勝己

通算成績:18戦8勝(8-5-1-4)
主な戦績:フェブラリーステークス、チャンピオンズカップ、かしわ記念、帝王賞など
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昨年のダートチャンピオン、ゴールドドリーム。今年のフェブラリーステークスではノンコノユメと熾烈な一騎打ちの末敗れて統一は果たせなかったが、続くかしわ記念、帝王賞と連勝を飾りGⅠタイトルを4つに伸ばしている。しかし、南部杯と暮れの東京大賞典でそれぞれルヴァンスレーヴ&オメガパフュームの3歳勢2頭に敗退を喫して王座から陥落。
 
サンライズソア

サンライズソア

RT110.7

父馬:シンボリクリスエス
母馬:アメーリア
母父:スペシャルウィーク
所属:河内洋厩舎(栗東)
生産:富田牧場
馬主:松岡隆雄

通算成績:20戦5勝 (5-3-6-6)
主な戦績:平安ステークスなど
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地道ながら着実に力を付けて来たサンライズソア。当初はサンライズノヴァに先を越されていた様な印象だが、JBCクラシックでは堂々の1番人気で3着入線とその地位を逆転させた当馬。安定感のある先行力と、しぶとい勝負根性で一線級相手に堂々の競馬を続けている。どちらが中央でのタイトルを手にするか、非常に楽しみなサンライズの2騎である。
 
ケイティブレイブ

ケイティブレイブ

RT110.4

父馬:アドマイヤマックス
母馬:ケイティローレル
母父:サクラローレル
所属:目野哲也厩舎(栗東)
生産:岡野牧場
馬主:瀧本和義

通算成績:33戦11勝(11-7-6-9)
主な戦績:JBCクラシック、帝王賞、川崎記念など
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地道に着実と力を付け気が付けばダートのトップクラスにまで上り詰めたケイティブレイブ。帝王賞、川崎記念と地方の最高峰クラスのGⅠを2勝と古豪の存在感も健在だ。連覇を狙った帝王賞では、現在のダートチャンピオンであるゴールドドリームと激しいマッチアップを繰り広げ惜しくも2着に敗れている。しかし、レース的には自ら前を潰しに行く堂々たる競馬だった。ルヴァンスレーヴ、ゴールドドリームのいないJBCクラシックでは盤石の競馬でタイトル3勝目を手にした。
 
オメガパフューム

オメガパフューム

RT110.2

父馬:スウェプトオーヴァーボード
母馬:オメガフレグランス
母父:ゴールドアリュール
所属:安田翔伍厩舎(栗東)
生産:社台ファーム
馬主:原禮子

通算成績:9戦5勝(5-2-1-1)
主な戦績:東京大賞典など
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2018年の暮れに行われた東京大賞典でゴールドドリームとケイティブレイブを撃破し初タイトルを手にしたオメガパフューム。同期ルヴァンスレーヴの影に隠れていたが、密かに大物級の1頭である事を地力で証明して見せた実力馬である。今後の成長次第では、そのルヴァンスレーヴに肉薄して行けるライバルになり得るか。スウェプトオーヴァーボード産駒だが、距離は長いところが比較的合っていそう。
 
ノンコノユメ

ノンコノユメ

RT109.1

父馬:トワイニング
母馬:ノンコ
母父:アグネスタキオン
所属:加藤征弘厩舎(美浦)
生産:社台ファーム
馬主:吉田千津

通算成績:25戦8勝(8-4-1-12)
主な戦績:フェブラリーステークス、ジャパンダートダービーなど
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2018年のフェブラリーステークスで待望の中央GⅠ初制覇。その末脚の破壊力は間違いなく現役トップクラスであり、展開に関係なくラストは猛然と追い込んで来る姿が印象強い。距離もマイル〜2000mまでと幅広く対応出来、数年近くも一線級で活躍し続ける事もまた凄いとしか言い様が無いのである。今後もひたむきに直線外から追い上げる競馬を見せてくれるだろう。
 
ルールソヴァール

ルールソヴァール

RT109.0

父馬:フレンチデピュティ
母馬:キョウエイトルース
母父:フジキセキ
所属:高木登厩舎(美浦)
生産:岡田スタッド
馬主:ノルマンディーサラブレッドレーシング

通算成績:23戦7勝 (7-6-0-10)
主な戦績:佐賀記念など
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サウンドトゥルーの全弟にあたるルールソヴァール。さすがに兄の成績に比べると見劣るが、着実に地力を付けて重賞戦線にまで這い上がって来た雑草魂の1頭だ。重賞初挑戦となったみやこステークスでは勝ったテイエムジンソクに大きく水を開けられたものの、自身もキングズガード相手に1馬身以上の差を付けている。その後、ベテルギウスステークスと佐賀記念を連勝しいよいよ本格化の時を迎えている。
 
ウェスタールンド

ウェスタールンド

RT109.0

父馬:ネオユニヴァース
母馬:ユーアンミー
母父:Marquetry
所属:佐々木晶三厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:25戦5勝(5-7-2-11)
主な戦績:チャンピオンズカップ2着など
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暫くは芝路線で健闘していたが、2018年夏にダート路線転向後に頭角を表したウェスタールンド。その確かな末脚は既に古馬でもトップクラスの爆発力を誇っている。特に2018年のチャンピオンズカップで見せた上がり34秒4は後世に語り継がれる1戦だっただろう。
 
サンライズノヴァ

サンライズノヴァ

RT108.6

父馬:ゴールドアリュール
母馬:ブライトサファイヤ
母父:サンダーガルチ
所属:音無秀孝厩舎(栗東)
生産:ヤナガワ牧場
馬主:松岡隆雄

通算成績:19戦7勝(7-5-1-6)
主な戦績:武蔵野ステークス、ユニコーンステークスなど
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現役屈指の追い込み馬サンライズノヴァ。最後方から直線どこまで伸びるかの脚質で、想像以上の安定感がある当馬。特に東京コースは無類の強さを誇り、目指すはフェブラリーステークスのタイトルだろう。距離はマイルがベストであり、地方での競馬はジャパンダートダービー以来一切出向いていない。同期のサンライズソアとしのぎを削る存在となっている。

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