レーティング値の算出方法

 
①過去の重賞競走におけるパフォーマンスレーティングのアベレージ値
②過去の重賞競走におけるベストパフォーマンスレーティング値
③次走出走時の期待レーティング値

①~③のアベレージ数値を現時点のレーティングとして下記しております。
 

現役最強馬のランキング

 
変動なし。天皇賞春、NHKマイルCを終えて、グランアレグリアが順位を下げて、フィエールマンが順位を上げた。エタリオウが圏外になりアドマイヤマーズがあと一歩まで浮上。115pt以上が18頭でG1フルゲートでも楽しめる数がそろっている。
 
順位 馬名 性生 適性 評価 変動
アーモンドアイ 牝2015 I 125.0
サートゥルナーリア 牡2016 I 121.0
キセキ 牡2014 I 119.1
レイデオロ 牡2014 I 118.8
ブラストワンピース 牡2015 I 118.8
グランアレグリア 牝2016 M 118.0
ダノンキングリー 牡2016 I 118.0
ヴェロックス 牡2016 I 118.0
ダノンプレミアム 牡2015 I 117.8
10 アドミラブル 牡2014 I 117.0
10 スワーヴリチャード 牡2014 I 117.0
12 ワグネリアン 牡2015 I 116.8
13 マカヒキ 牡2013 I 116.6
14 アルアイン 牡2014 I 116.5
15 シュヴァルグラン 牡2012 C 116.1
16 ルヴァンスレーヴ 牡2015 D 116.0
16 フィエールマン 牡2015 I 116.0
18 エアウィンザー 牡2014 I 115.3


 
アーモンドアイ

アーモンドアイ

RT125.0

父馬:ロードカナロア
母馬:フサイチパンドラ
母父:サンデーサイレンス
所属:国枝栄厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:シルクレーシング

通算成績:8戦7勝(7-1-0-0)
主な戦績:牝馬三冠、ジャパンカップ、ドバイターフなど
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牝馬の3歳から飛び級でランクインしたアーモンドアイ。史上5頭目の牝馬三冠達成、その全レースで度肝を抜かれる走りを披露し現役牝馬では最強の位置に来たと言って良い。続くジャパンカップでは、各世代のトップホース達を全く相手にせず完勝の内容でビッグタイトルを制覇。しかも、走破時計が2分20秒6という驚異的な世界レコードを記録。これはもはや世界でも最強クラスの名馬に昇格したと言っても過言では無いだろう。案の定、ドバイターフも制していよいよ世界一が見えて来た。
 
サートゥルナーリア

サートゥルナーリア

RT121.0

父馬:ロードカナロア
母馬:シーザリオ
母父:スペシャルウィーク
所属:角居勝彦厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:キャロットファーム

通算成績:4戦4勝(4-0-0-0)
主な戦績:皐月賞、朝日杯フューチュリティステークスなど
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朝日杯フューチュリティステークス、皐月賞をぶっつけ本番で連勝したサートゥルナーリア。兄にエピファネイア、リオンディーズがいるシーザリオ産駒で父は今最も勢いに乗るロードカナロアである。走る事を約束付けられた宿命の1頭だが、期待通りかそれ以上の活躍でターフを沸かしてくれている。無敗の三冠馬誕生の予感がするが、後は距離の問題だけ。しかし、アーモンドアイ同様にそれらの懸念も一蹴してくれる存在となるか。
 
キセキ

キセキ

RT119.1

父馬:ルーラーシップ
母馬:ブリッツフィナーレ
母父:ディープインパクト
所属:角居勝彦厩舎(栗東)
生産:下河辺牧場
馬主:石川達絵

通算成績:15戦4勝(4-3-3-5)
主な戦績:菊花賞など
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昨年の菊花賞馬キセキ。年が明けてから春シーズンはチグハグな競馬が続いていたものの、秋の毎日王冠で3着と復活の兆し。天皇賞秋ではハイペースを粘ってレイデオロ、サングレーザーの3着。そして、ジャパンカップでは馬も完全に復調したのか素晴らしいデキで出走。結果、驚異的なレコードを演出する快走でアーモンドアイに次ぐ2着と地力を示した1戦だった。有馬記念は秋4走目の影響か最後の直線で失速した。
 
レイデオロ

レイデオロ

RT118.8

父馬:キングカメハメハ
母馬:ラドラーダ
母父:シンボリクリスエス
所属:藤沢和雄厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:キャロットファーム

通算成績:13戦7勝(7-2-1-3)
主な戦績:日本ダービー、天皇賞秋など
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2017年初戦のぶっつけ本番だった皐月賞を最後方追走から5着まで押し上げる快走を見せ評価は上昇。本番のダービーではレース途中に自ら動いて押し切る競馬で圧勝し世代のチャンピオンに輝いた。同年ジャパンカップでも2着に入線し現役最強の座に一歩近付く。2018年年明けから不甲斐ない成績が続いていたものの、秋初戦のオールカマーを楽勝し勢いに乗って天皇賞秋も制覇。その後有馬記念は2着、ドバイシーマクラシックは惨敗と下降気味か。
 
ブラストワンピース

ブラストワンピース

RT118.8

父馬:ハービンジャー
母馬:ツルマルワンピース
母父:キングカメハメハ
所属:大竹正博厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:シルクレーシング

通算成績:8戦5勝(5-0-0-3)
主な戦績:有馬記念など
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デビューから3連勝で毎日杯を制覇。しかし、適性やローテーションを考え皐月賞はパス。日本ダービーの一本に照準を絞って調整するも、本番ではプラス体重も含めて動きにモタツキがあり直線も右往左往。それでも最後は差し切る勢いで伸びて来た事を考えると最も強い競馬をしたのではないだろうか。続く新潟記念は大外からノーステッキで楽々と差し切り勝ち。実力は世代トップで後必要なのはタイトルだけ。年末大一番の有馬記念で見事初GⅠ制覇を達成している。年明けの大阪杯はスローペースに泣いた。
 
グランアレグリア

グランアレグリア

RT118.0

父馬:ディープインパクト
母馬:タピッツフライ
母父:Tapit
所属:藤沢和雄厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:5戦3勝(3-0-1-1)
主な戦績:桜花賞など
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朝日杯フューチュリティステークスからぶっつけ本番で臨んだ桜花賞を、レコードタイムで走破し圧勝したグランアレグリア。直線早め先頭から後続を突き放す競馬は同世代で敵無しをアピールする内容と言え、マイル戦なら古馬を含めても恐らくトップクラスに位置するだろう。揉まれ弱いタイプで、番手から積極的にレース展開を主導する形ならそうそう負けるイメージは無い。しかし、続くNHKマイルカップはその不安要素が仇となり5着(降着処分)敗退となってしまった。
 
ダノンキングリー

ダノンキングリー

RT118.0

父馬:ディープインパクト
母馬:マイグッドネス
母父:Storm Cat
所属:萩原清厩舎(美浦)
生産:三嶋牧場
馬主:ダノックス

通算成績:4戦3勝(3-0-1-0)
主な戦績:共同通信杯など
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2歳牡馬チャンピオンのアドマイヤマーズを楽々と差し切り3戦無敗で共同通信杯を制したダノンキングリー。レースを重ねる毎にそのパフォーマンスを上げて来ており、一流馬になるべくして成長曲線を描く良血馬の1頭。ディープインパクト×Storm Catの黄金配合だけに成長力も期待出来、皐月賞への直行ローテで本番の最有力候補となるのは間違いない。
 
ヴェロックス

ヴェロックス

RT118.0

父馬:ジャスタウェイ
母馬:セルキス
母父:Monsun
所属:中内田充正厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:金子真人ホールディングス

通算成績:6戦3勝(3-2-0-1)
主な戦績:皐月賞2着、若葉ステークスなど
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新馬戦勝利時にはクラシック間違いなしのお墨付きをもらっていたヴェロックス。その後、数戦は足踏みをしたが年明けから連勝を飾って皐月賞へ駒を進めて来た。本番でも自らレースを動かして行って最後までサートゥルナーリアに食らい付く走りを見せ能力を再認識。距離が延びてこその1頭だけに、日本ダービーに向けてベストな状態で参戦を期待したい。金子オーナーのダービー勝利数更新にも注目。
 
ダノンプレミアム

ダノンプレミアム

RT117.8

父馬:ディープインパクト
母馬:インディアナギャル
母父:Intikhab
所属:中内田充正厩舎(栗東)
生産:ケイアイファーム
馬主:ダノックス

通算成績:7戦6勝(6-0-0-1)
主な戦績:朝日杯フューチュリティステークス、マイラーズカップなど
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朝日杯フューチュリティステークスを完璧な走りで勝利したダノンプレミアム。同世代でライバルはいないと思わせる程にその完成度は高い。続く弥生賞でも強敵と目されたワグネリアン、ジャンダルムなどを子供扱いしまさに1強ムードを作り上げる。日本ダービーでは距離不安が囁かれてしたが、それ以上に中間で一頓挫あった事も含めて不完全燃焼の6着敗退となった。9ヶ月ぶりの実戦となった金鯱賞では並み居るGⅠホース達を相手に楽勝の内容で復活劇を飾り、続くマイラーズカップでも楽勝で6勝目をあげた。
 
アドミラブル 

アドミラブル 

RT117.0

父馬:ディープインパクト
母馬:スカーレット
母父:シンボリクリスエス
所属:音無秀孝厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:近藤英子

通算成績:5戦3勝(3-0-1-1)
主な戦績:青葉賞など
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青葉賞をレコード勝ちし一躍日本ダービーの有力候補に名乗り出たアドミラブル。その本番では不利な大外枠発走に加えて、近年稀に見るスローペースによる展開不利から3着に敗退。しかし、それでも内容的には1番強い競馬をしたと見て良い。更に本格化は秋以降のタイプで休養を挟んで更に強くなっている可能性は大。現時点での実績は足りないが、間違いなく2017年世代のトップに位置する馬。今後は現役最強の座を目指して先ずはタイトルを手にしたい。
 
スワーヴリチャード

スワーヴリチャード

RT117.0

父馬:ハーツクライ
母馬:ピラミマ
母父:Unbridled's Song
所属:庄野靖志厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:NICKS

通算成績:15戦5勝(5-3-3-4)
主な戦績:大阪杯など
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昨年の共同通信杯ではモノが違う競馬で圧勝。皐月賞ではごちゃついた展開で力を発揮出来ずに敗退したが、日本ダービーはきっちりと巻き返して2着入線。続く秋初戦のアルゼンチン共和国杯では初の古馬相手に完勝、続く有馬記念では4着に入る健闘を見せた。明けた4歳初戦、金鯱賞では現役最強馬の呼び声が高いサトノダイヤモンド以下を寄せ付けず楽々と完勝。続く大阪杯では圧巻の競馬で遂にGⅠタイトルを手中に収めた。矛先を変えて挑んだ安田記念はマイルのスペシャリスト達相手に3着。左回りならいついつでもその能力を発揮する典型的なサウスポーだ。
 
ワグネリアン

ワグネリアン

RT116.8

父馬:ディープインパクト
母馬:ミスアンコール
母父:キングカメハメハ
所属:友道康夫厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:金子真人ホールディングス

通算成績:8戦5勝(5-1-1-1)
主な戦績:日本ダービーなど
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世代屈指の末脚を誇るワグネリアン。東京スポーツ杯2歳ステークスまでの圧勝ぶりはまさに最強を象徴する様なパフォーマンスだった。しかし、弥生賞で初めて王者ダノンプレミアムとの対決に敗れ土が付く。それでも上がりは最速、展開によっては逆転の目もあるだろう。しかし、その皐月賞では全く良いところなく7着に敗退。巻き返しを期した日本ダービーでは大外枠の不利を跳ねのけ、見事な差し切り勝ちで平成最後の日本ダービー馬へと輝いた。
 
マカヒキ

マカヒキ

RT116.6

父馬:ディープインパクト
母馬:ウィキウィキ
母父:フレンチデピュティ
所属:友道康夫厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:金子真人ホールディングス

通算成績:17戦5勝(5-2-2-8)
主な戦績:日本ダービーなど
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2016年のダービーではサトノダイヤモンドとの一騎打ちを制し3歳の頂点に立ったマカヒキ。その後、凱旋門賞へ挑戦するもあえなく14着に大敗してしまう。2017年明けの京都記念では帰国後の大事な初戦となったが、長期休み明けと不慣れな馬場に脚を取られてまさかの3着敗退。その後、暫く不甲斐ない結果が続くものの2018年札幌記念で復調気配を見せる2着と好走して見せた。ジワジワと走りに活気は戻って来ており、2019年の大阪杯では上がり最速で4着に食い込んでいる。
 
アルアイン

アルアイン

RT116.5

父馬:ディープインパクト
母馬:ドバイマジェスティ
母父:Essence of Dubai
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:16戦5勝(4-3-2-6)
主な戦績:大阪杯、皐月賞など
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昨年の皐月賞をレコードで快勝したアルアイン。その後、勝利こそないものの地力の高さを見せるレースぶりは健在でクラシックディスタンスよりもマイル~中距離がベスト。今後は大阪杯から安田記念と宝塚記念を両睨みする様な形でローテーションは組まれるだろうが、いずれは短距離戦線を席巻するレベルの1頭と判断する。秋は中距離で敗戦が続きマイルチャンピオンシップに矛先を変えるもこちらも3着と惜敗。2019年の大阪杯で見事、2つ目のGⅠ制覇を成し遂げた。
 
シュヴァルグラン

シュヴァルグラン

RT116.1

父馬:ハーツクライ
母馬:ハルーワスウィート
母父:Machiavellian
所属:友道康夫厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:佐々木主浩

通算成績:29戦7勝(7-7-7-8)
主な戦績:ジャパンカップなど
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5歳秋にジャパンカップを制して念願のGⅠウィナーとなったシュヴァルグラン。豊富なスタミナと安定した先行力で長距離路線で長く一線級に立つトップホースである。しかし、決め手に欠ける部分があり勝ち切れない競馬が多いのも特徴の1つだろう。6歳になりやや成績が下降気味だが、3000m超えのレースでは未だ筆頭候補にあげられる1頭。有馬記念でも3着に入り改めて実力を証明、7歳になって現役続行しドバイシーマクラシックでは見事2着に善戦した。
 
ルヴァンスレーヴ

ルヴァンスレーヴ

RT116.0

父馬:シンボリクリスエス
母馬:マエストラーレ
母父:ネオユニヴァース
所属:萩原清厩舎(美浦)
生産:社台コーポレーション白老ファーム
馬主:G1レーシング

通算成績:8戦7勝(7-1-0-0)
主な戦績:チャンピオンズカップ、南部杯マイルチャンピオンシップ、ジャパンダートダービーなど
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昨年の全日本2歳優駿を圧勝したルヴァンスレーヴ。年明けの伏竜ステークスは調整不足でまさかの敗退を喫したが、続くユニコーンステークスは大外枠から楽々と抜け出し後続を寄せ付けない走りで快勝。ジャパンダートダービーを圧勝後、続く南部杯でも実績トップクラスのゴールドドリームを退ける。チャンピオンズカップでは古馬勢を楽々と撃破し戦線統一、現役王者に君臨した。
 
フィエールマン

フィエールマン

RT116.0

父馬:ディープインパクト
母馬:リュヌドール
母父:Green Tune
所属:手塚貴久厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:6戦4勝(4-2-0-0)
主な戦績:菊花賞、天皇賞春など
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見事4戦目にして菊花賞を制覇したフィエールマン。未完の大器がラスト一冠でタイトルを手にし、3歳世代のトップホースへと躍り出た。体質面の弱さから使い詰め出来なかった春、その無念を晴らすべく鞍上にC.ルメール騎手を配しての勝利。しかしながら、本来の距離適性は中距離にあり、今後の成長次第ではそのレンジで無双の活躍を見せてくれるのではないだろうか。2019年のAJCCは熱発明けの影響もあったのか、伸びに精彩を欠いてシャケトラの2着に敗れている。本番の天皇賞春では見事、菊花賞に続いて長距離GⅠ2連勝を飾っている。
 
エアウィンザー

エアウィンザー

RT115.3

父馬:キングカメハメハ
母馬:エアメサイア
母父:サンデーサイレンス
所属:中竹和也厩舎(栗東)
生産:社台ファーム
馬主:ラッキーフィールド

通算成績:16戦7勝(7-5-2-2)
主な戦績:チャレンジカップなど
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エアスピネルの全弟にあたるエアウィンザー。兄よりも距離適性は長く、活躍は遅かったが古馬になってメキメキと頭角を現した晩成タイプの1頭だ。4連勝で重賞初制覇を達成したチャレンジカップのパフォーマンスは相当に高く、続く金鯱賞でもダノンプレミアム、リスグラシューと僅差の3着。大阪杯でも懸命な走りで5着に入り、もうひと伸びすればGⅠタイトルも目前の所までやって来ている。
 

現役最強牝馬のランキング

 
オークスを終えて、無敗のオークス馬ラヴズオンリーユーが登場。クロノジェネシスは順位をさげて、ビーチサンバ、ダノンファンタジー、コントラチェックは圏外に。ヴィブロスは引退処理。109pt以上が13頭と平均レベルで推移している。
 
順位 馬名 性生 適性 評価 変動
アーモンドアイ 牝2015 I 125.0
グランアレグリア 牝2016 M 118.0
リスグラシュー 牝2014 I 114.4
アエロリット 牝2014 M 112.5
ラッキーライラック 牝2015 I 112.3
ラヴズオンリーユー 牝2016 I 112.0
プリモシーン 牝2015 M 111.4
ノームコア 牝2015 I 111.4
クロノジェネシス 牝2016 I 111.3
10 レッドジェノヴァ 牝2014 I 110.0
10 リリーノーブル 牝2015 I 110.0
12 ソウルスターリング 牝2014 I 109.0
12 サウンドキアラ 牝2015 M 109.0


 
リスグラシュー

リスグラシュー

RT114.4


父馬:ハーツクライ
母馬:リリサイド
母父:American Post
所属:矢作芳人厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:キャロットファーム

通算成績:19戦4勝(4-8-4-3)
主な戦績:エリザベス女王杯、香港ヴァーズ2着など
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3歳時の牝馬クラシック戦線で安定した走りを見せたリスグラシュー。どんな展開になっても最後の末脚はしっかりと引き出せるのは何よりの強みだ。2018年の初戦は得意のマイル、東京新聞杯。古馬に混じって堂々たる差し切り勝ちを見せ、短距離戦線の主役候補へ躍り出た。その春は悔しい想いが続いたが、秋のエリザベス女王杯で見事初のGⅠタイトルを獲得している。続く香港ヴァーズ、クイーンエリザベス2世カップで上位争いを繰り広げ世界でも戦える実力を示している。
 
アエロリット

アエロリット

RT112.5

父馬:クロフネ
母馬:アステリックス
母父:ネオユニヴァース
所属:菊沢隆徳厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:15戦4勝(4-5-0-6)
主な戦績:NHKマイルカップなど
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桜花賞5着から臨んだNHKマイルカップでは1分32秒3という好タイムで圧勝を飾ったアエロリット。元々東京マイルはアドマイヤミヤビと接戦をした得意の舞台。それでも、牡馬相手に堂々の先行抜け出しで3歳世代の短距離王に堂々と輝いて見せた。明けた4歳のヴィクトリアマイル、安田記念では惜敗が続いたものの、秋初戦の毎日王冠ではJ.モレイラ騎手を背に圧倒的な走りで強豪牡馬を撃破。今年のヴィクトリアマイルではハイペースで逃げて5着も、レコード決着を演出する快走を見せた。
 
ラッキーライラック

ラッキーライラック

RT112.3

父馬:オルフェーヴル
母馬:ライラックスアンドレース
母父:Flower Alley
所属:松永幹夫厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:10戦4勝(4-2-1-3)
主な戦績:阪神ジュベナイルフィリーズ、チューリップ賞など
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阪神ジュベナイルフィリーズを完勝、チューリップ賞でもライバルの2頭を相手にしない強さでまさに女王の名に相応しい走りを見せているラッキーライラック。既にそのパフォーマンスは古馬レベルに達しており、どのポジションからでも突き抜けられるレベルの高さは文句の付け所が無い。オルフェーヴルの初年度にして既に代表クラスの産駒と成り得る器だ。しかし、桜花賞とオークスでは同じく新種牡馬ロードカナロア産駒のアーモンドアイにあっさりと差し切られてしまい女王の座から陥落。ヴィクトリアマイルでは堂々の競馬で4着と牝馬同士ではやはり上位の実力だ。
 
ラヴズオンリーユー

ラヴズオンリーユー

RT112.0

父馬:ディープインパクト
母馬:ラヴズオンリーミー
母父:Storm Cat
所属:矢作芳人厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:DMMドリームクラブ

通算成績:4戦4勝(4-0-0-0)
主な戦績:オークスなど
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新馬戦からオークスまで、一気の4連勝で春のシンデレラストーリーを完結させたラヴズオンリーユー。特に1番人気で臨んだオークスでは、初物尽くしの中1頭だけ次元の違う脚で追い込みあっさりと重賞馬達を撫で切った能力は本物のひと言。血統的にもまだまだ伸びシロはありそうで、今後は牝馬のみならず牡馬とも互角に渡り合っていけそうな素材だろう。
 
ノームコア

ノームコア

RT111.4

父馬:ハービンジャー
母馬:クロノロジスト
母父:クロフネ
所属:萩原清厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:池谷誠一

通算成績:9戦4勝(4-1-2-2)
主な戦績:ヴィクトリアマイル、紫苑ステークスなど
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3歳秋の紫苑ステークスで重賞初タイトルを獲得したノームコア。その後、エリザベス女王杯→愛知杯→中山牝馬ステークスと不慣れな条件や不利などもあって勝ち星を落としていた。しかし、ヴィクトリアマイルではそれらの鬱憤を晴らすかの様な激走でGⅠ初勝利。1分30秒5のレコードタイムのおまけ付きで、高速決着にも対応できるスピード力も示した1戦だった。ハービンジャー産駒で牝馬という成功例を確固たるものにする結果。
 
プリモシーン

プリモシーン

RT111.4

父馬:ディープインパクト
母馬:モシーン
母父:Fastnet Rock
所属:木村哲也厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:シルクレーシング

通算成績:10戦3勝(3-3-0-4)
主な戦績:ヴィクトリアマイル2着、関屋記念、フェアリーステークスなど
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3歳時にフェアリーステークス、関屋記念のマイル重賞を2勝した牝馬の短距離はトップクラスの存在。牡馬相手でもその切れ味は通用するレベルで、スタートさえ決める事が出来ればそう大きく崩れるタイプではない。1800m以上のレースではさすがに距離が長く、今後は1600m以下の番組を中心にローテーションが組まれるだろう。春の最大目標であるヴィクトリアマイルでは惜しい競馬で2着、レコードタイの激走を見せ実力を示した。
 
クロノジェネシス

クロノジェネシス

RT111.3

父馬:バゴ
母馬:クロノロジスト
母父:クロフネ
所属:斉藤崇史厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:6戦3勝(3-1-2-0)
主な戦績:阪神ジュベナイルフィリーズ2着など
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阪神ジュベナイルフィリーズで大きく出遅れながらも僅差の2着に追い込んだクロノジェネシス。3歳初戦のクイーンカップでは他馬より1kg斤量を背負いながらも、ビーチサンバ以下の追い出しを待って楽に退ける走りを見せた。着差は僅かも明らかな力さを感じさせる内容で、桜花賞へ向けて万全の状態で臨む事となる。しかし、大事な本番では前がカットされる不利などあり3着と不完全燃焼の結果に終わった。オークスではハイペースに巻き込まれて3着も地力は見せた印象。
 
レッドジェノヴァ

レッドジェノヴァ

RT110.0

父馬:シンボリクリスエス
母馬:コロンバスサークル
母父:ホワイトマズル
所属:小島茂之厩舎(美浦)
生産:社台ファーム
馬主:東京ホースレーシング

通算成績:16戦5勝(5-3-2-6)
主な戦績:京都大賞典2着など
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地道に力を付け、4歳夏にオープン入り。勢いそのままに臨んだ京都大賞典ではサトノダイヤモンドに際どく迫る2着入線と重賞戦線でもトップクラスのパフォーマンスを披露して見せた。当然ながら、この走りが継続出来れば牝馬同士なら最上位の力であり、次走のエリザベス女王杯でも3着モズカッチャンと接戦を演じ牝馬同士の争いではトップクラスの戦いを演じている。
 
リリーノーブル

リリーノーブル

RT110.0

父馬:ルーラーシップ
母馬:ピュアチャプレット
母父:クロフネ
所属:藤岡健一厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:6戦2勝(2-2-2-0)
主な戦績:オークス2着など
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阪神ジュベナイルフィリーズ2着、桜花賞3着、オークス2着と牝馬クラシック戦線で圧倒的な安定感を誇るリリーノーブル。勝ち切れないものの、最後までしっかりと自身のポテンシャルを発揮できる走りは実に頼もしい。同世代に1頭強い怪物が存在しているものの、上手く行けば秋にはタイトルを獲得出来る可能性は残されているだろう。天候や距離など条件を問わないスタイルは大きな武器となる。
 
ソウルスターリング

ソウルスターリング

RT109.0

父馬:Frankel
母馬:スタセリタ
母父:Monsun
所属:藤沢和雄厩舎(美浦)
生産:社台ファーム
馬主:社台レースホース

通算成績:14戦5勝(5-0-2-7)
主な戦績:阪神ジュベナイルフィリーズ、オークスなど
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阪神ジュベナイルフィリーズ、オークスを制した後、精彩を欠き続けているソウルスターリング。重賞2着などはあるものの、勝ち星が重ねられず当時の女王ぶりはどこへやら。それでも存在感のある馬体と、時折見せるパフォーマンスはさすがのモノがある1頭だ。早く繁殖牝馬に上がった方が良い様な気もするが、クラブ側の運営方針は果たして。
 
サウンドキアラ

サウンドキアラ

RT109.0

父馬:ディープインパクト
母馬:サウンドバリアー
母父:アグネスデジタル
所属:安達昭夫厩舎(栗東)
生産:社台ファーム
馬主:増田雄一

通算成績:12戦3勝(3-3-3-3)
主な戦績:六波羅特別など
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新馬勝ち後、安定した走りでクラスを地道に勝ち上がって来たサウンドキアラ。特に六波羅特別では上がり33秒2、マイルの勝ちタイムが1分32秒8という出色の結果を楽な内容で見せ一気に実力を昇華させている。その流れを受け臨んだヴィクトリアマイルでも、後方から脚を伸ばして7着と期待以上の結果を出した。今後は牝馬同士なら重賞戦線でも十二分に戦って行ける素材だろう。
 

現役最強三歳馬のランキング

 
オークスを終了して、ラヴズオンリーユーが登場。クロノジェネシスが順位を下げて、ビーチサンバ、ダノンファンタジー、コントラチェックが圏外に。今週はダービーなので上位が動く!112pt以上が7頭と春の時点だと一般的な水準か。
 
順位 馬名 性生 適性 評価 変動
サートゥルナーリア 牡2016 I 121.0
グランアレグリア 牝2016 M 118.0
ダノンキングリー 牡2016 I 118.0
ヴェロックス 牡2016 I 118.0
アドマイヤマーズ 牡2016 M 114.7
ダノンチェイサー 牡2016 I 112.0
ラヴズオンリーユー 牝2016 I 112.0
クロノジェネシス 牝2016 I 111.3
ケイデンスコール 牡2016 M 110.0
10 ランフォザローゼス 牡2016 I 109.5
11 レッドジェニアル 牡2016 I 109.0
11 リオンリオン 牡2016 I 109.0


 
アドマイヤマーズ

アドマイヤマーズ

RT114.7

父馬:ダイワメジャー
母馬:ヴィアメディチ
母父:Medicean
所属:友道康夫厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:近藤利一

通算成績:7戦5勝(5-1-0-1)
主な戦績:朝日杯フューチュリティステークス、NHKマイルカップなど
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4連勝で朝日杯フューチュリティステークスを制したアドマイヤマーズ。年明け初戦の共同通信杯では、少頭数で押し出される様にして先頭へ。スローペースから決め手勝負になりダノンキングリーの後塵を拝してしまったが、明らかに余裕残しの調整で叩き台としての要素が強い。続く皐月賞では距離が長かったのか、上位3頭に引き離されての3着と残念な結果に終わってしまった。が、短距離に戻ったNHKマイルカップでは鮮やかな差し切り勝ちでGⅠタイトル2勝目を飾っている。1600mは5戦無敗。
 
ダノンチェイサー

ダノンチェイサー

RT112.0

父馬:ディープインパクト
母馬:サミター
母父:ロックオブジブラルタル
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:ダノックス

通算成績:6戦3勝(3-1-0-2)
主な戦績:きさらぎ賞など
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きさらぎ賞を圧勝したダノンチェイサー。マイラー寄りのタイプだが、折り合いさえ付けば3歳時は距離も何とか持つだろう。皐月賞→NHKマイルカップへのローテーションなら、どちらかである程度の結果を残せるであろう。セレクトセールで2億以上の価値が付いた同馬、自身の落札額を回収するにはまだまだ道のりは険しい。そのNHKマイルカップでは直線でグランアレグリアの斜行を受け4着繰り上がり入線となった。
 
ケイデンスコール

ケイデンスコール

RT110.0

父馬:ロードカナロア
母馬:インダクティ
母父:ハーツクライ
所属:安田隆行厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:6戦2勝 (2-2-0-2)
主な戦績:新潟2歳ステークス、NHKマイルカップ2着など
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キャリア3戦目で新潟2歳ステークスを制覇したケイデンスコール。その後、ぶっつけで臨んだ朝日杯フューチュリティステークスは13着、年明けの毎日杯は4着と連敗を喫してしまった。しかし、NHKマイルカップでは大外枠から最速の上がりを叩き出し、勝ち馬アドマイヤマーズに半馬身差迫る追い込みで2着に入っている。左回りの方が走り易そうで、今後も重賞ではその適正に合った舞台で活躍をしてくれるだろう。
 
ランフォザローゼス

ランフォザローゼス

RT109.5

父馬:キングカメハメハ
母馬:ラストグルーヴ
母父:ディープインパクト
所属:藤沢和雄厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:窪田芳郎

通算成績:4戦1勝(1-3-0-0)
主な戦績:京成杯2着、青葉賞2着など
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エアグルーヴの最後の産駒ラストグルーヴが2年目となる産駒ランフォザローゼス。レースセンスの高さとさすがの血統力で重賞2着が2度。勝ち味に遅い点は気になるが、まだまだ成長の余地を残しての結果なら十分評価に値するだろう。日本ダービーへの権利は何とか取ったものの、このまま本番へ駒を進めるかはまだ未定。藤沢厩舎らしいスパッと英断で見送る可能性も十分にあるか。
 
レッドジェニアル

レッドジェニアル

RT109.0

父馬:キングカメハメハ
母馬:レッドアゲート
母父:マンハッタンカフェ
所属:高橋義忠厩舎(栗東)
生産:社台ファーム
馬主:東京ホースレーシング

通算成績:5戦2勝(2-0-2-1)
主な戦績:京都新聞杯など
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京都新聞杯で中団待機から一気に追い込みを見せてロジャーバローズ以下をあっさりと差し切ったレッドジェニアル。決して後方組に向いた展開ではなかった事から地力での勝利とも言え、着差以上に評価すべき内容だっただろう。フォームも雄大で広いコースで走りが向上するタイプ、東京の2400mなら更に良いパフォーマンスを見せてくれるのではないだろうか。
 
リオンリオン

リオンリオン

RT109.0

父馬:ルーラーシップ
母馬:アゲヒバリ
母父:クロフネ
所属:松永幹夫厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:寺田千代乃

通算成績:8戦3勝(3-2-2-1)
主な戦績:青葉賞など
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デビュー後、暫く勝ち切れない時期が続いたリオンリオン。7戦目の水仙賞から横山典弘騎手に乗り替わり、逃げに打って出てからはポンポンッと連勝で青葉賞を制覇して見せた。鞍上のペース配分、馬自体の脚質の適正、乗り替わった時期などが全て上手く噛み合って急成長を遂げている。この勝負服で逃げるとなれば、一昨年のダービーで際まで粘ったマイスタイルと全くダブって見えるのは気のせいだろうか。
 

現役最強短距離馬(マイラー&スプリンター)のランキング

 
オークスを終えて、やはりマイラーのビーチサンバが評価をさげて、ダノンファンタジーもI適性変更および評価を下げて圏外に。109pt以上が19頭と平均レベル以上で推移している。
 
順位 馬名 性生 適性 評価 変動
グランアレグリア 牝2016 M 118.0
アドマイヤマーズ 牡2016 M 114.7
サングレーザー 牡2014 M 113.2
エアスピネル 牡2013 M 113.0
ミッキーグローリー 牡2013 M 113.0
ペルシアンナイト 牡2014 M 112.9
インディチャンプ 牡2015 M 112.5
アエロリット 牝2014 M 112.5
ダノンチェイサー 牡2016 M 112.0
10 ステルヴィオ 牡2015 M 111.7
11 プリモシーン 牝2015 M 111.4
12 モズアスコット 牡2014 M 111.1
12 サトノアレス 牡2014 M 111.1
14 パクスアメリカーナ 牡2015 M 110.8
15 ロジクライ 牡2013 M 110.6
16 ケイデンスコール 牡2016 M 110.0
17 ミスターメロディ 牡2015 S 109.4
18 サウンドキアラ 牝2015 M 109.0
18 トゥザクラウン 牡2015 M 109.0


 
サングレーザー

サングレーザー

RT113.2

父馬:ディープインパクト
母馬:マンティスハント
母父:Deputy Minister
所属:浅見秀一厩舎(栗東)
生産:追分ファーム
馬主:G1レーシング

通算成績:18戦7勝 (7-2-4-5)
主な戦績:天皇賞秋2着など
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昨年急激に力を付けスワンステークス制覇にまで至ったサングレーザー。その後はマイルチャンピオンシップ3着に入線するなど大舞台で一応の力を示す。勝ち切るまではあと一歩の所まで来ており、古馬になってからの成長次第では短距離戦線の主役を担えるレベルにあるのは間違いない。期待通り、2018年の初戦マイラーズカップを鮮やかな差し切りでレコードV。札幌記念1着、天皇賞秋2着と古馬のトップクラスにあと一歩まで来た。
 
エアスピネル

エアスピネル

RT113.0

父馬:キングカメハメハ
母馬:エアメサイア
母父:サンデーサイレンス
所属:笹田和秀厩舎(栗東)
生産:社台ファーム
馬主:ラッキーフィールド

通算成績:18戦4勝(4-3-4-7)
主な戦績:マイルチャンピオンシップ2着、朝日杯フューチュリティステークス2着など
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マイルGⅠで2着が2回、菊花賞でも3着に入るなどマルチな活躍を見せるエアスピネル。古馬になって更に成長を重ね、今では短距離路線の中心的存在だ。が、しかし大きいレースでは勝ち切れないキャラクターになりつつあり非常に勿体無い1頭。2018年の復帰初戦マイラーズカップは叩き良化型の為、余り良い所なく3着に敗れている。その後休養を挟み復帰初戦の富士ステークスは4着、マイルチャンピオンシップでも着外とさすがに能力の衰えを感じて来ている。
 
ミッキーグローリー

ミッキーグローリー

RT113.0

父馬:ディープインパクト
母馬:メリッサ
母父:ホワイトマズル
所属:国枝栄厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:野田みづき

通算成績:12戦6勝(6-1-3-2)
主な戦績:京成杯オータムハンデなど
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一年以上もの休養を経て、復帰から一気にクラスを駆け上がったミッキーグローリー。母メリッサの活躍に引けを取らない素質ある走りで京成杯オータムハンデを楽々と快勝して見せた。5歳馬ながらまだキャリアは10戦ちょっと。ここから成長する余地も十分に見込め、今後のGⅠ戦線でも十分活躍出来るポテンシャルを感じる1頭だろう。それを証明する様に続くマイルチャンピオンシップでは大外から鋭く追い込んで僅差の5着と十分な結果を得ている。
 
ペルシアンナイト

ペルシアンナイト

RT112.9

父馬:ハービンジャー
母馬:オリエントチャーム
母父:サンデーサイレンス
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:追分ファーム
馬主:G1レーシング

通算成績:17戦4勝(4-3-1-8)
主な戦績:マイルチャンピオンシップなど
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3歳時にマイルチャンピオンシップを制して以来、GⅠ戦線で活躍するペルシアンナイト。ハマった時の末脚は現役でもトップクラスの決め手を誇る。が、ハービンジャー産駒でやや気性や脚質面で安定しない面も持ち合わせており、気分が乗らなければあっさり敗退する事もしばしば。条件などが揃った時に一気の差し切りが期待出来るもピンかパーかの存在。
 
インディチャンプ

インディチャンプ

RT112.5

父馬:ステイゴールド
母馬:ウィルパワー
母父:キングカメハメハ
所属:音無秀孝厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:シルクレーシング

通算成績:9戦5勝(5-1-1-2)
主な戦績:東京新聞杯など
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3歳の下半期から一気の3連勝で重賞タイトルを手にしたインディチャンプ。ステイゴールド産駒の影響か、一戦ごとにそのパフォーマンスをグングン上げて来ており、まだまだ成長する余地は十分。福永祐一騎手が1600万を勝った時点で『来年のGⅠはこの馬で』とコメントしている様に、それだけの潜在能力を抱かせる走りなのだろう。続くマイラーズカップでは4着に敗れはしたものの、明らかな太め残りの仕上げで安田記念での挽回を狙っている。
 
ステルヴィオ

ステルヴィオ

RT111.7

父馬:ロードカナロア
母馬:ラルケット
母父:ファルブラヴ
所属:木村哲也厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:11戦4勝(4-3-1-3)
主な戦績:マイルチャンピオンシップなど
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スプリングステークスを驚異的な末脚で差し切ったステルヴィオ。これまでの2敗は共にダノンプレミアムであり、それ以外には全勝。ある意味で世代の2番手筆頭とも言え、血統的に距離が不安視されるも走りは全く問題無し。ダノンプレミアム不在となった皐月賞で本命視されるも、大外枠から後方を追走し特殊な展開の影響で追い込むも4着止まりの結果に終わってしまった。日本ダービーでは距離不安もあり後方追走、追い込むも届かずの8着となった。秋は短距離路線に歩み、マイルチャンピオンシップで念願のGⅠ制覇を達成している。
 
モズアスコット

モズアスコット

RT111.1

父馬:フランケル
母馬:India
母父:ヘネシー
所属:矢作芳人厩舎(栗東)
生産:Summer Wind Farm(米)
馬主:キャピタルシステム

通算成績:15戦5勝(5-4-0-6)
主な戦績:安田記念など
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明け4歳で再注目のモズアスコット。オープン入り後は重賞で善戦が続いているが、3戦目のマイラーズカップではこれまでよりも先行し直線早め抜け出しからエアスピネル以下を完封した点は評価して良い。マイルまでなら十分に許容範囲内で、次走予定の安田記念でも伏兵候補として警戒しておきたい。まさかの連闘策で挑んだその安田記念は中団から追い込み見事GⅠ初タイトルを獲得している。秋のマイルチャンピオンシップは4コーナーで痛恨の不利を受けあえなく敗退。続く香港マイルも見せ場なく惨敗している。
 
サトノアレス

サトノアレス

RT111.1

父馬:ディープインパクト
母馬:サトノアマゾネス
母父:デインヒル
所属:藤沢和雄厩舎(美浦)
生産:社台ファーム
馬主:里見治

通算成績:16戦4勝(4-4-2-6)
主な戦績:朝日杯フューチュリティステークスなど
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2歳チャンピオンに輝いて以降、息の長い活躍を見せるサトノアレス。東京コースに滅法強くその安定感は特筆モノだろう。1400~1600mでは無類の走りを披露するが、逆にその他の条件では案外な競馬で負ける時もあるだけに少々アテにし辛い1頭。展開がハマればいつでも勝ち切るだけの末脚は持ち合わせている。
 
パクスアメリカーナ

パクスアメリカーナ

RT110.8

父馬:クロフネ
母馬:グローバルピース
母父:サンデーサイレンス
所属:中内田充正厩舎(栗東)
生産:千代田牧場
馬主:山紫水明

通算成績:9戦4勝(4-1-2-2)
主な戦績:京都金杯など
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3歳暮れのリゲルステークスをぶっちぎり快勝、年明けの京都金杯で初重賞制覇と勢いに乗りまくっているパクスアメリカーナ。全姉にホエールキャプチャと血統的な下地も良く、古馬になってから更に完成して来る1頭だろう。何より、馬自身の操縦性の高さが素晴らしく余程の事が無い限りは無残な敗退をする事は無さそう。強敵が揃ったマイラーズカップでも、最後ゴール前で目立った脚色を見せて3着に入っている様に、安定した走りで大舞台でも好走が期待できそう。
 
ロジクライ

ロジクライ

RT110.6

父馬:ハーツクライ
母馬:ドリームモーメント
母父:Machiavellian
所属:須貝尚介厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:久米田正明

通算成績:18戦5勝(5-2-4-7)
主な戦績:富士ステークス、シンザン記念など
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3歳時にシンザン記念を制した後、故障により長期休養を余儀なくされたロジクライ。復帰後、本調子を取り戻すと重賞戦線でもトップクラスと遜色ない競馬を見せ能力の高さを示している。ハーツクライ産駒だけにまだまだ伸びシロが感じられ、上手く行けば大きなタイトルも狙える1頭だろう。2018年の富士ステークスでは、見事な先行抜け出しの競馬で2年半以上となる重賞勝利を飾った。安定した走りで常に短距離戦線の重賞で上位争いを演じているのはさすがのひと言。
 
トゥザクラウン

トゥザクラウン

RT109.0

父馬:キングカメハメハ
母馬:トゥザヴィクトリー
母父:サンデーサイレンス
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:キャロットファーム

通算成績:15戦5勝(5-3-1-6)
主な戦績:大阪ハンブルクカップなど
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トゥザ一族の最高傑作と謳われたトゥザクラウン。デビュー戦で大敗を喫し、その後持病のノド鳴りの手術を2回受け長期スパンを掛けてクラスを勝ち上がって来た苦労馬である。しかし、馬体から見てもやはりその身体能力は抜群でスピード感は相当なもの。活躍の場は短距離に限られるが、それでも京王杯スプリングカップでは厳しい競馬の中上位争いを演出。今後、タイトルの1つや2つは取ってくれそうな予感がする。
 

現役最強ダート馬のランキング

 
平安Sを終えて、チュウワウィザードが4位浮上、サンライズソア、サトノティターン、アナザートゥルースの評価下げにともない、マテラスカイ、コパノキッキングが再浮上。109pt以上の馬が6頭と手薄な状況。
 
順位 馬名 性生 適性 評価 変動
ルヴァンスレーヴ 牡2015 D 116.0
インティ 牡2014 D 114.7
ゴールドドリーム 牡2013 D 112.5
チュウワウィザード 牡2015 D 111.5
ケイティブレイブ 牡2013 D 109.4
ルールソヴァール 騙2012 D 109.0
ミツバ 牡2012 D 108.5
マテラスカイ 牡2014 D 108.5
コパノキッキング 騙2015 D 108.3
10 サンライズソア 牡2014 D 108.2


 
インティ

インティ

RT114.7

父馬:ケイムホーム
母馬:キティ
母父:Northern Afleet
所属:野中賢治厩舎(栗東)
生産:山下恭茂
馬主:武田茂男

通算成績:9戦7勝(7-1-0-1)
主な戦績:フェブラリーステークスなど
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突如現れたダート界の新星インティ。東海ステークスを6連勝で鮮やかに初タイトルを獲得、走破タイムもまだ余裕のある走りで1800m=1分49秒台と相当な能力の持ち主だろう。まだ一線級とやっていないが、クラスが上がる度に更にギアを入れ替えて来るあたり、まだまだポテンシャルは100%引き出されていない印象。その後、7連勝でフェブラリーステークスを制覇。一気にダート界の頂点へと君臨して見せた。かしわ記念では出遅れが響いて2着に敗れている。
 
ゴールドドリーム

ゴールドドリーム

RT112.5

父馬:ゴールドドリーム
母馬:モンヴェール
母父:フレンチデピュティ
所属:平田修厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:吉田勝己

通算成績:20戦9勝(9-6-1-4)
主な戦績:フェブラリーステークス、チャンピオンズカップ、かしわ記念、帝王賞など
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昨年のダートチャンピオン、ゴールドドリーム。今年のフェブラリーステークスではノンコノユメと熾烈な一騎打ちの末敗れて統一は果たせなかったが、続くかしわ記念、帝王賞と連勝を飾りGⅠタイトルを4つに伸ばしている。しかし、南部杯と暮れの東京大賞典でそれぞれルヴァンスレーヴ&オメガパフュームの3歳勢2頭に敗退を喫して王座から陥落。しかし、2019年初戦のフェブラリーステークスではインティにあと一歩の所まで迫りさすがの走りを見せた。その後、かしわ記念ではインティを退けて連覇を達成。
 
チュウワウィザード

チュウワウィザード

RT111.5

父馬:キングカメハメハ
母馬:チュウワブロッサム
母父:デュランダル
所属:大久保龍志厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:中西忍

通算成績:11戦7勝(7-2-2-0)
主な戦績:平安ステークスなど
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明け4歳世代の中でも安定感はトップクラスのチュウワウィザード。昨年末に念願のタイトルを名古屋グランプリで制し勢いは好調。続く東海ステークスではインティの後塵を拝するも、3着のスマハマには7馬身差と決定的な差を付けているだけに同馬の能力もかなりのモノだろう。その後、地方のダイオライト記念、中央の平安ステークスを制していよいよGⅠ戦線へ殴り込みをかける。
 
ケイティブレイブ

ケイティブレイブ

RT109.4

父馬:アドマイヤマックス
母馬:ケイティローレル
母父:サクラローレル
所属:目野哲也厩舎(栗東)
生産:岡野牧場
馬主:瀧本和義

通算成績:34戦11勝(11-8-6-9)
主な戦績:JBCクラシック、帝王賞、川崎記念など
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地道に着実と力を付け気が付けばダートのトップクラスにまで上り詰めたケイティブレイブ。帝王賞、川崎記念と地方の最高峰クラスのGⅠを2勝と古豪の存在感も健在だ。連覇を狙った帝王賞では、現在のダートチャンピオンであるゴールドドリームと激しいマッチアップを繰り広げ惜しくも2着に敗れている。しかし、レース的には自ら前を潰しに行く堂々たる競馬だった。ルヴァンスレーヴ、ゴールドドリームのいないJBCクラシックでは盤石の競馬でタイトル3勝目を手にした。
 
ルールソヴァール

ルールソヴァール

RT109.0

父馬:フレンチデピュティ
母馬:キョウエイトルース
母父:フジキセキ
所属:高木登厩舎(美浦)
生産:岡田スタッド
馬主:ノルマンディーサラブレッドレーシング

通算成績:23戦7勝 (7-6-0-10)
主な戦績:佐賀記念など
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サウンドトゥルーの全弟にあたるルールソヴァール。さすがに兄の成績に比べると見劣るが、着実に地力を付けて重賞戦線にまで這い上がって来た雑草魂の1頭だ。重賞初挑戦となったみやこステークスでは勝ったテイエムジンソクに大きく水を開けられたものの、自身もキングズガード相手に1馬身以上の差を付けている。その後、ベテルギウスステークスと佐賀記念を連勝しいよいよ本格化の時を迎えている。
 
ミツバ

ミツバ

RT108.5

父馬:カネヒキリ
母馬:セントクリスマス
母父:コマンダーインチーフ
所属:加用正厩舎(栗東)
生産:タバタファーム
馬主:協栄

通算成績:43戦11勝(11-7-6-19)
主な戦績:川崎記念など
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長きに渡り、ダートの重賞戦線を賑わせて来たミツバ。逃げて良し、差して良しと自在性の高い脚質で安定した成績を残し続けて来ている実力馬である。年明けの川崎記念では強豪ケイティブレイブ相手に競り勝ち、念願のGⅠタイトルを獲得。早々にこの世を去ったカネヒキリの後継種牡馬として、もう1つタイトルを増やしておきたいところ。
 
マテラスカイ

マテラスカイ

RT108.5

父馬:Speightstown
母馬:Mostaqeleh
母父:Rahy
所属:森秀行厩舎(栗東)
生産:Lynch Bages LTD(米)
馬主:大野剛嗣

通算成績:24戦6勝(6-5-0-13)
主な戦績:ドバイゴールデンシャヒーン2着、JBCスプリント2着など
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日本レコードホルダーにして、ドバイゴールデンシャヒーン2着という世界レベルの実績を誇るマテラスカイ。テンのスピードは間違いなく世界でも上位の存在で、脚抜きの良い馬場ならその速さは相当なものだろう。逃げ馬特有のピンかパーのパフォーマンスは致し方ないところ。それ以上にレースをスタートから盛り上げてくれる点を考えると、短距離戦線には不可欠な存在と言える。
 
コパノキッキング

コパノキッキング

RT108.3

父馬:Spring At Last
母馬:Celadon
母父:ゴールドヘイロー
所属:村山明厩舎(栗東)
生産:Reiley McDonald(米)
馬主:小林祥晃

通算成績:11戦7勝(7-2-0-2)
主な戦績:カペラステークス、根岸ステークスなど
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今年のフェブラリーステークスで藤田菜七子騎手とタッグを組み5着と奮闘したコパノキッキング。1200~1400mのレンジではほぼ負け知らずで、今後はスプリント路線を中心に無双の活躍をしてくれるだろう。とは言え、追い込み一辺倒の競馬が板に付いて来ている分、戦う相手のレベルが上がれば上がるほど展開頼みになってしまう点は否めない。少しでも前に付ける競馬を教え込みたいところだ。
 
サンライズソア

サンライズソア

RT108.2

父馬:シンボリクリスエス
母馬:アメーリア
母父:スペシャルウィーク
所属:河内洋厩舎(栗東)
生産:富田牧場
馬主:松岡隆雄

通算成績:22戦5勝 (5-3-6-8)
主な戦績:平安ステークスなど
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地道ながら着実に力を付けて来たサンライズソア。当初はサンライズノヴァに先を越されていた様な印象だが、JBCクラシックでは堂々の1番人気で3着入線とその地位を逆転させた当馬。安定感のある先行力と、しぶとい勝負根性で一線級相手に堂々の競馬を続けている。堅実ではあるが勝ち切れない点、脚質的にも展開に左右される点が少々のネックか。

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