2018年 アーモンドアイ

 

2018年04月08日 桜花賞 芝1600m 阪神競馬場

1着=⑬アーモンドアイ 牝3 55 (C.ルメール) 2番人気
2着=①ラッキーライラック 牝3 55 (石橋脩) 1番人気
3着=⑨リリーノーブル 牝3 55 (川田将雅) 3番人気

タイム=1:33.1(良)
レース上がり3ハロン=34.4
勝ち馬上がり3ハロン=33.2

3連複=830円
3連単=3,780円
 

レース回顧

 
コーディエライトが俄然とハナに、ツヅミモン、レッドサクヤなどが続き圧倒的1番人気のラッキーライラックがその直後を追走する流れ。道中は淡々と進み、馬群が一団となって直線コースへ。満を持してラッキーライラックが持ったままの手応えで先頭へ立ち、予想通りリリーノーブルが迫る形。このままの決着になると思われた瞬間、大外から後方一気の末脚を決めたアーモンドアイがまとめて差し切り驚愕のV。シンザン記念からのローテーション含め、これまでの常識を覆すセンセーショナルな走りを見せてくれた。レースの上がりを1秒以上上回る異次元のパフォーマンス。
 

2017年 レーヌミノル

 

2017年04月09日 桜花賞 芝1600m 阪神競馬場

1着=⑩レーヌミノル 牝3 55 (池添謙一) 8番人気
2着=⑥リスグラシュー 牝3 55 (武豊) 3番人気
3着=⑭ソウルスターリング 牝3 55 (C.ルメール) 1番人気

タイム=1:34.5(稍重)
レース上がり3ハロン=36.2
勝ち馬上がり3ハロン=35.4

3連複=5,020円
3連単=94,890円
 

レース回顧

 
重寄りの稍重馬場で適正の差が明暗を分ける1戦となった。道中、4番手の位置でスムーズに先行したレーヌミノルが直後に圧倒的人気のソウルスターリングらを従えて直線コースへ。脚取り確かでしっかり抜け出すと、後方から迫るリスグラシューやカラクレナイなどの猛追を振り切ってGⅠタイトルを初制覇。ソウルスターリングは3着争いを制して何とか馬券圏内を死守するのがやっとだった。血統や走りを見ても問題ないと思われたが、さすがに競馬には絶対はないと改めて思い知らされる1戦。
 

2016年 ジュエラー

 

2016年04月10日 桜花賞 芝1600m 阪神競馬場

1着=⑬ジュエラー 牝3 55 (M.デムーロ) 3番人気
2着=⑫シンハライト 牝3 55 (池添謙一) 2番人気
3着=⑩アットザシーサイド 牝3 55 (福永祐一) 6番人気

タイム=1:33.4(良)
レース上がり3ハロン=34.3
勝ち馬上がり3ハロン=33.0

3連複=5,650円
3連単=20,330円
 

レース回顧

 
圧倒的支持を受けたメジャーエンブレムがまさかの中団。これまで逃げの一手で押し切って来ただけに馬が戸惑ったか、直線に入ってもいつものスピードが見られず4着に敗退した。代わって上位人気の一角シンハライトが馬場の真ん中から堂々と抜け出し確勝するかに見えるも、大外からデムーロ騎乗のジュエラーが33秒フラットの鬼脚を繰り出しゴール前寸前で差し切る豪快な競馬。2頭の強さが際立ったレースだった。
 

2015年 レッツゴードンキ

 

2015年04月12日 桜花賞 芝1600m 阪神競馬場

1着=⑥レッツゴードンキ 牝3 55 (岩田康誠) 5番人気
2着=⑦クルミナル 牝3 55 (池添謙一) 7番人気
3着=①コンテッサトゥーレ 牝3 55 (C.ルメール) 8番人気

タイム=1:36.0(良)
レース上がり3ハロン=33.5
勝ち馬上がり3ハロン=33.5

3連複=34,480円
3連単=233,390円
 

レース回顧

 
前半3ハロン37秒台の超スローペースに落とし込んだレッツゴードンキが、直線でも余力たっぷりに後続を突き離し上がり33秒5の脚で上がって圧勝。意表の逃げで主導権を握った岩田康誠騎手のファインプレーが光った1戦だ。2着クルミナル、3着にコンテッサトゥーレが入線。圧倒的人気のルージュバックは後方から追走するもいつものキレが鳴りを潜め、まさかの9着に敗退。
 

2014年 ハープスター

 

2014年04月13日 桜花賞 芝1600m 阪神競馬場

1着=⑱ハープスター 牝3 55 (川田将雅) 1番人気
2着=⑫レッドリヴェール 牝3 55 (戸崎圭太) 2番人気
3着=⑩ヌーヴォレコルト 牝3 55 (岩田康誠) 5番人気

タイム=1:33.3(良)
レース上がり3ハロン=36.3
勝ち馬上がり3ハロン=32.9

3連複=1,310円
3連単=2,540円
 

レース回顧

 
フクノドリームが大逃げを打ち、後続を10馬身以上引き離したまま直線へ。一斉に追い出す馬群の中から外目を2歳チャンピオンのレッドリヴェールが堂々と先頭に立つ競馬。このまま2冠達成に思われたが、更に大外から矢の様な伸びで強烈に追い込んだハープスターがまとめて差し切った。上がりは32秒台でまさに彗星の如き鬼脚だ。3着には後のオークス馬ヌーヴォレコルトが入線。
 

2013年 アユサン

 

2013年04月07日 桜花賞 芝1600m 阪神競馬場

1着=⑭アユサン 牝3 55 (C.デムーロ) 7番人気
2着=⑭レッドオーヴァル 牝3 55 (M.デムーロ) 2番人気
3着=⑨プリンセスジャック 牝3 55 (福永祐一) 14番人気

タイム=1:35.0(良)
レース上がり3ハロン=36.1
勝ち馬上がり3ハロン=35.5

3連複=102,860円
3連単=679,300円
 

レース回顧

 
平均ペースでレースは流れ馬群がひと塊となって最後の決め脚勝負となった。直線で馬群は横一列に広がりどの馬にもチャンスがある中、真ん中からアユサンが一完歩ずつ前へ抜け出し先頭へ。しかし、その外から被せる様にしてレッドオーヴァルが馬体を併せて頭ひとつ抜け出す。が、最後はC.デムーロ執念の追いで差し返し初のGⅠタイトルを獲得した。3着は14番人気のプリンセスジャックが入線し、3連単は60万円オーバーの大万馬券となった。
 

2012年 ジェンティルドンナ

 

2012年04月08日 桜花賞 芝1600m 阪神競馬場

1着=⑩ジェンティルドンナ 牝3 55 (岩田康誠) 2番人気
2着=⑮ヴィルシーナ 牝3 55 (内田博幸) 4番人気
3着=⑪アイムユアーズ 牝3 55 (N.ピンナ) 3番人気

タイム=1:34.6(良)
レース上がり3ハロン=35.3
勝ち馬上がり3ハロン=34.3

3連複=5,110円
3連単=24,020円
 

レース回顧

 
広い直線を18頭がそれぞれの進路を確保して一斉に追い出す末脚勝負。先行勢からヴィルシーナとアイムユアーズが揃って抜け出した所を、中団に位置したジェンティルドンナが豪快なフットワークで差し切り一冠目を獲得。2歳チャンピオンのジョワドヴィーヴルは大外へ持ち出すも精彩を欠いて6着が精一杯だった。ジェンティルドンナはその後3冠を制する事となる。
 

2011年 マルセリーナ

 

2011年04月10日 桜花賞 芝1600m 阪神競馬場

1着=⑧マルセリーナ 牝3 55 (安藤勝己) 2番人気
2着=⑯ホエールキャプチャ 牝3 55 (池添謙一) 1番人気
3着=⑰トレンドハンター 牝3 55 (岩田康誠) 4番人気

タイム=1:33.9(良)
レース上がり3ハロン=35.4
勝ち馬上がり3ハロン=34.3

3連複=1,480円
3連単=5,880円
 

レース回顧

 
最後の直線で1番人気のホエールキャプチャが大外に持ち出しジワジワ伸びると前を射程圏内へ。そのまま押し切るかに見えたが、その真ん中から弾ける様にして突き抜けたマルセリーナが更に4分の3馬身前へ出て一冠目をゲット。ディープインパクト初年度産駒にして、早速父に初タイトルをプレゼントした。3着は岩田康誠騎乗のトレンドハンターが入線。
 

2010年 アパパネ

 

2010年04月11日 桜花賞 芝1600m 阪神競馬場

1着=⑨アパパネ 牝3 55 (蛯名正義) 1番人気
2着=⑧オウケンサクラ 牝3 55 (安藤勝己) 3番人気
3着=⑪エーシンリターンズ 牝3 55 (福永祐一) 11番人気

タイム=1:33.3(良)
レース上がり3ハロン=34.4
勝ち馬上がり3ハロン=34.1

3連複=8,500円
3連単=38,520円
 

レース回顧

 
程良いスローペースで主導権を握ったオウケンサクラが直線でも後続に抜かせないしぶとい競馬で粘り込みを図った。そこへ番手から詰め寄るエーシンリターンズがジワジワと差を縮めるがなかなか捕まらない。しかし、更に外から伸びた1番人気のアパパネが見事にゴール前で測った様に差し切った所がゴールイン。後の3冠馬となる一つ目のタイトルを危なげなく獲得した。
 

2009年 ブエナビスタ

 

2009年04月12日 桜花賞 芝1600m 阪神競馬場

1着=⑨ブエナビスタ 牝3 55 (安藤勝己) 1番人気
2着=⑱レッドディザイア 牝3 55 (四位洋文) 2番人気
3着=⑪ジェルミナル 牝3 55 (福永祐一) 5番人気

タイム=1:34.0(良)
レース上がり3ハロン=34.9
勝ち馬上がり3ハロン=33.3

3連複=2,480円
3連単=5,680円
 

レース回顧

 
2番人気のレッドディザイアが14.4倍と言う極端なブエナビスタの1番人気。そのブエナビスタが道中最後方から直線大外へ持ち出すと、期待通りの末脚で先に抜け出したレッドディザイアを楽々とかわしてゴールイン。その圧倒的強さに競馬ファンたちは酔いしれた。3着には5番人気のジェルミナルが入線。次走のオークスでは上位2頭による更に熱いデッドヒートが繰り広げられる。
 

2008年 レジネッタ

 

2008年04月13日 桜花賞 芝1600m 阪神競馬場

1着=⑮レジネッタ 牝3 55 (小牧太) 12番人気
2着=⑱エフティマイア 牝3 55 (蛯名正義) 15番人気
3着=⑬ソーマジック 牝3 55 (後藤浩輝) 5番人気

タイム=1:34.4(良)
レース上がり3ハロン=35.9
勝ち馬上がり3ハロン=34.5

3連複=778,350円
3連単=7,002,920円
 

レース回顧

 
レースは歴代でも最高の大荒れに。12番人気のレジネッタが後方から大外一気で差し切り、2着には15番人気エフティマイア、3着は5番人気ソーマジックが入線すると3連単は何と700万円超えの超特大万馬券が飛び出す驚きの決着となった。1番人気トールポピー、2番人気リトルアマポーラと上位勢が一斉に飛び度肝を抜かれる配当。
 

2007年 ダイワスカーレット

 

2007年04月08日 桜花賞 芝1600m 阪神競馬場

1着=⑱ダイワスカーレット 牝3 55 (安藤勝己) 3番人気
2着=⑭ウオッカ 牝3 55 (四位洋文) 1番人気
3着=③カタマチボタン 牝3 55 (藤田伸二) 7番人気

タイム=1:33.7(良)
レース上がり3ハロン=33.9
勝ち馬上がり3ハロン=33.6

3連複=2,830円
3連単=12,680円
 

レース回顧

 
歴代でも最強クラス2頭のマッチメイクとなったレース。直線先に抜け出したダイワスカーレットに馬体を併せにかかるウオッカ。後続は全く相手にならず3馬身以上置かれる異次元の競馬だった。最後はスピードに勝るダイワスカーレットが勝利し、チューリップ賞のリベンジを達成。ウオッカはこの後、進路をダービーに変え見事牡馬を蹴散らして優勝する事となる。
 

2006年 キストゥヘヴン

 

2006年04月09日 桜花賞 芝1600m 阪神競馬場

1着=⑭キストゥヘヴン 牝3 55 (安藤勝己) 6番人気
2着=⑧アドマイヤキッス 牝3 55 (武豊) 1番人気
3着=⑫コイウタ 牝3 55 (横山典弘) 5番人気

タイム=1:34.6(良)
レース上がり3ハロン=35.8
勝ち馬上がり3ハロン=34.9

3連複=3,810円
3連単=27,460円
 

レース回顧

 
アサヒライジングが単騎逃げでマイペースに持ち込み馬群を引き付けて直線コースへ。番手以下はアサヒライジングを捉えられず後退、中団からコイウタ、そしてその外からアドマイヤキッスが伸びて三つ巴かに思われた瞬間。さらに大外からキストゥヘヴンが豪快に追い込んで各馬をまとめて差し切る快勝の走りを見せた。鞍上の安藤勝己騎手も珍しくガッツポーズ、6番人気ながら堂々の戴冠となった。
 

2005年 ラインクラフト

 

2005年04月10日 桜花賞 芝1600m 阪神競馬場

1着=⑰ラインクラフト 牝3 55 (福永祐一) 2番人気
2着=⑦シーザリオ 牝3 55 (吉田稔) 1番人気
3着=⑨デアリングハート 牝3 55 (M.デムーロ) 10番人気

タイム=1:33.5(良)
レース上がり3ハロン=35.5
勝ち馬上がり3ハロン=34.7

3連複=8,440円
3連単=36,790円
 

レース回顧

 
道中単独の番手に付けたデアリングハートが押し出される様にして直線先頭へ。その外からラインクラフトが素早く並びかけ競り落とす形に、そこへ中団でモタモタしていた1番人気シーザリオがようやくエンジン点火で豪快に追い込むもゴール前でアタマ差残したラインクラフトが念願のGⅠタイトルを手にした。第2冠目のオークスは福永騎手がシーザリオに乗り替わり戴冠する事となる。
 

2004年 ダンスインザムード

 

2004年04月11日 桜花賞 芝1600m 阪神競馬場

1着=⑨ダンスインザムード 牝3 55 (武豊) 1番人気
2着=⑬アズマサンダース 牝3 55 (蛯名正義) 7番人気
3着=⑥ヤマニンシュクル 牝3 55 (四位洋文) 4番人気

タイム=1:33.6(良)
レース上がり3ハロン=34.6
勝ち馬上がり3ハロン=34.2

3連複=4,460円
3連単=6,540円
 

レース回顧

 
デビューから無傷のダンスインザムードが圧巻の競馬で4連勝、桜の女王に見事輝いた。道中は先行集団の一角を追走、持ったままの手応えで直線先頭へ躍り出るとそこから後続を最速の上がりで突き放し2着アズマサンダースに2馬身差を付ける余裕の走りでゴール。3着に2歳女王のヤマニンシュクルが外から追い込み入線。ダンスインザムードの強さだけが際立った1戦となった。
 

2003年 スティルインラブ

 

2003年04月13日 桜花賞 芝1600m 阪神競馬場

1着=⑨スティルインラブ 牝3 55 (幸英明) 2番人気
2着=⑬シーイズトウショウ 牝3 55 (池添謙一) 13番人気
3着=⑭アドマイヤグルーヴ 牝3 55 (武豊) 1番人気

タイム=1:33.9(良)
レース上がり3ハロン=35.5
勝ち馬上がり3ハロン=35.1

馬単=11,370円
3連複=13,050円
 

レース回顧

 
モンパルナスが平均ペースで逃げ、直後のシーイズトウショウ、その後ろにスティルインラブが追走する展開。馬群は縦長となり後方に1番人気アドマイヤグルーヴが構える隊列となった。直線に入り、スティルインラブが馬場の真ん中から堂々と抜け出すと、内からスルスルと上がって来るシーイズトウショウを抑えて第一冠目を制覇。アドマイヤグルーヴは位置取りが後ろ過ぎたのが響いて3着に追い込むのがやっとだった。
 

2002年 アローキャリー

 

2002年04月07日 桜花賞 芝1600m 阪神競馬場

1着=⑮アローキャリー 牝3 55 (池添謙一) 13番人気
2着=⑥ブルーリッジリバー 牝3 55 (四位洋文) 7番人気
3着=③シャイニンルビー 牝3 55 (岡部幸雄) 1番人気

タイム=1:34.3(良)
レース上がり3ハロン=35.8
勝ち馬上がり3ハロン=35.6

馬連=34,440円
 

レース回顧

 
逃げ馬の直後で死んだふりをしていたアローキャリーが直線で上手く進路を確保すると、文字通り矢のような伸びで単独先頭へ。迫るブルーリッジリバーや1番人気シャイニンルビーなどの追撃を振り切って13番人気ながら大波乱を演出。鞍上の池添謙一騎手もこれが初のGⅠタイトルとなり、ゴール後に歓喜の雄叫びを何度もあげる嬉しい勝利となった。
 

2001年 テイエムオーシャン

 

2001年04月08日 桜花賞 芝1600m 阪神競馬場

1着=⑧テイエムオーシャン 牝3 55 (本田優) 1番人気
2着=⑬ムーンライトタンゴ 牝3 55 (四位洋文) 4番人気
3着=⑫ダイワルージュ 牝3 55 (北村宏司) 2番人気

タイム=1:34.4(良)
レース上がり3ハロン=34.9
勝ち馬上がり3ハロン=34.8

馬連=1,080円
 

レース回顧

 
2歳女王で単勝1.3倍のテイエムオーシャンが道中番手から引っ張りきりの手応えで追走。勢いそのままに直線先頭へ立つと、後続を一瞬で置き去りにする競馬で2着に3馬身差を付ける完勝劇を見せた。その2着には最後方から大外を一気に追い込んだムーンライトタンゴ、3着にダイワルージュが入線。何度走ってもテイエムオーシャンが勝つとしか思えない程の力量差を感じる1戦だった。
 

2000年 チアズグレイス

 

2000年04月09日 桜花賞 芝1600m 阪神競馬場

1着=⑧チアズグレイス 牝4 55 (松永幹夫) 6番人気
2着=⑪マヤノメイビー 牝4 55 (幸英明) 7番人気
3着=④シルクプリマドンナ 牝4 55 (藤田伸二) 3番人気

タイム=1:34.9(良)
レース上がり3ハロン=36.7
勝ち馬上がり3ハロン=36.5

馬連=8,010円
 

レース回顧

 
エアトゥーレが痛恨の出遅れで波乱を予感させるスタート。ジョーディシラオキが俄然レースを引っ張り速めの流れで馬群もバラける道中となったが、その直後3番手をスムーズに追走したチアズグレイス。直線も手応え良く抜け出すと、外から迫るマヤノメイビーやシルクプリマドンナらの追撃に影をも踏ませず、楽々と逃げ切って桜のタイトルをもぎ取った。圧倒的1番人気サイコーキララは無難なレース運びも最後は苦しくなって4着に敗退している。
 

まとめ

 
以上、桜花賞の過去19年分レースまとめ。

基本的に阪神の外回りコースは紛れが生じるケースも少なく実力馬が順当に結果を出す事が多い。特にこの時期の強い馬は牝馬の中でも突出しているケースが頻出で、そう言う馬に関しては大外や最後方からの極端な競馬でも十分に勝ち切れるコースでもある。

但し、上位人気陣に少しでも不安要素やキャラクターの欠如などが見られる場合は疑ってかかりたい。その際は後続人気勢の中から打って代われる強い個性の馬を見い出す事が出来れば尚良いだろう。

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