2018年 ノンコノユメ

 

2018年01月28日 根岸ステークス ダート1400m 東京競馬場

1着=⑭ノンコノユメ セ6 58 (内田博幸) 6番人気
2着=⑧サンライズノヴァ 牡4 56 (戸崎圭太) 1番人気
3着=⑥カフジテイク 牡6 57 (福永祐一) 2番人気

タイム=1:21.5(重)※レコード
レース上がり3ハロン=35.8
勝ち馬上がり3ハロン=34.2

3連複=2,540円
3連単=20,200円
 

レース回顧

 
サイタスリーレッドが暴走気味の展開で大逃げ。散り散りとなって各馬が追走するも、完全な後方一気の流れで直線へ。1番人気サンライズノヴァが悠々と外から追い込んで来ると、それに馬体を併せて来たノンコノユメとの激しいデッドヒート。最後の最後までもつれて僅かにクビの上げ下げでハナ差前に出たノンコノユメが久々の復活V。3着に最後方待機のカフジテイクが入線した。
 

2017年 カフジテイク

 

2017年01月29日 根岸ステークス ダート1400m 東京競馬場

1着=③カフジテイク 牡5 56 (福永祐一) 1番人気
2着=⑤ベストウォーリア 牡7 58 (戸崎圭太) 3番人気
3着=⑬エイシンバッケン 牡5 56 (岩田康誠) 4番人気

タイム=1:23.0(良)
レース上がり3ハロン=36.1
勝ち馬上がり3ハロン=34.5

3連複=2,390円
3連単=9,330円
 

レース回顧

 
モンドクラッセが快調に飛ばし縦長の展開となるが、中団待機の古豪ベストウォーリアが満を持しての競馬で中央から先頭へ。後続も為す術がない状態だったものの、大外から1番人気カフジテイクが問答無用の末脚でそれらをまとめて差し切った所がゴールイン。芝並みの上がりで突き抜けたカフジテイクが次走のフェブラリーSで待望のGⅠタイトルを狙う。3着には最後方から追い込んだエイシンバッケンが入線。
 

2016年 モーニン

 

2016年01月31日 根岸S ダート1400m 東京競馬場

1着=⑮モーニン 牡4 55 (戸崎圭太) 1番人気
2着=⑧タールタン 牡8 56 (C.ルメール) 6番人気
3着=②グレープブランデー 牡8 58 (F.ヴェロン) 10番人気

タイム=1:22.0(稍重)
レース上がり3ハロン=35.6
勝ち馬上がり3ハロン=35.4

3連複=11,480円
3連単=34,400円
 

レース回顧

 
1番人気のモーニンが番手から直線早めの抜け出し。そこかた後続の追撃を難なくかわし、デビューから6戦目のスピード出世で重賞初勝利を飾った。この勢いはとどまらず、次走のフェブラリーステークスも一気に制覇する事となる。2、3着にはレースの流れに上手く乗れた8歳の古豪2頭。共に先行して粘り込んでの入線となった。
 

2015年 エアハリファ

 

2015年02月01日 根岸ステークス ダート1400m 東京競馬場

1着=⑥エアハリファ 牡6 56 (三浦皇成) 1番人気
2着=⑬ワイドバッハ 牡6 57 (武豊) 2番人気
3着=⑭アドマイヤロイヤル 牡8 56 (内田博幸) 15番人気

タイム=1:23.4(重)
レース上がり3ハロン=35.8
勝ち馬上がり3ハロン=34.9

3連複=13,290円
3連単=48,330円
 

レース回顧

 
1番人気のエアハリファが道中中団待機からの馬場真ん中を割って伸びて来る圧巻の内容で重賞勝利を飾った。2着には最後方で脚を溜めていたワイドバッハが大外一気に追い込みで入線。3着に中団から伸びた15番人気のアドマイヤロイヤルが入った。3番人気に支持された初ダートのロゴタイプは8着に敗退。
 

2014年 ゴールスキー

 

2014年02月02日 根岸ステークス ダート1400m 東京競馬場

1着=⑥ゴールスキー 牡7 56 (F.ベリー) 4番人気
2着=⑨ノーザンリバー 牡6 57 (蛯名正義) 8番人気
3着=⑭シルクフォーチュン 牡8 56 (横山典弘) 5番人気

タイム=1:23.4(良)
レース上がり3ハロン=36.1
勝ち馬上がり3ハロン=35.3

3連複=29,140円
3連単=158,760円
 

レース回顧

 
ダート転向後早々にして結果を残して来たゴールスキーが待望の重賞初勝利。道中は中団で脚を溜め、直線に向くと外から1完歩ずつ前へ迫ると最後は測るようにして差し切った。2着には先行から粘り込んだノーザンリバー、3着には最後方一気でお馴染みのシルクフォーチュンが入線。1~3番人気がこぞって飛ぶ展開となり、3連単は15万円オーバーと程良く荒れる結果となった。
 

2013年 メイショウマシュウ

 

2013年01月27日 根岸ステークス ダート1400m 東京競馬場

1着=⑦メイショウマシュウ 牡5 56 (藤岡佑介) 5番人気
2着=⑤ガンジス 牡4 55 (内田博幸) 1番人気
3着=②セイクリムズン 牡7 58 (岩田康誠) 10番人気

タイム=1:23.7(良)
レース上がり3ハロン=35.7
勝ち馬上がり3ハロン=34.6

3連複=15,560円
3連単=103,090円
 

レース回顧

 
1番人気のガンジスが直線入り口で早くも先頭に立つとそのまま後続を引き連れて坂下へ。内からセイクリムズンも迫り一進一退の攻防が続くも坂上で脚が鈍り出す。そこへ襲いかかったのが最後方待機していたメイショウマシュウ。馬場の真ん中から馬群を割って一気に最後のひと脚でまとめて差し切った。3連単は10万円オーバーの中波乱決着。
 

2012年 シルクフォーチュン

 

2012年01月29日 根岸ステークス ダート1400m 東京競馬場

1着=⑨シルクフォーチュン 牡6 57 (藤岡康太) 4番人気
2着=④トウショウカズン 牡5 56 (田辺裕信) 9番人気
3着=⑪テスタマッタ 牡6 58 (岩田康誠) 5番人気

タイム=1.23.5(良)
レース上がり3ハロン=36.1
勝ち馬上がり3ハロン=34.9

3連複=58390円
3連単=379550円
 

レース回顧

 
タイセイレジェンドが平均ペースで逃げる流れ。展開に左右されず追い込み一気に徹したシルクフォーチュンが、芝並みの上がりで前にいた全頭をまとめて飲み込み差し切って見せた。2着には番手から粘ったトウショウカズン、3着には中団から伸びたテスタマッタが入線し3連単は38万円もの高配当決着。1~3番人気が全て飛ぶ波乱の結果となった。
 

2011年 セイクリムズン

 

2011年01月30日 根岸ステークス ダート1400m 東京競馬場

1着=①セイクリムズン 牡5 57 (幸英明) 2番人気
2着=⑤ダノンカモン 牡5 56 (三浦皇成) 3番人気
3着=⑪ダイショウジェット 牡8 56 (柴山雄一) 10番人気

タイム=1:23.0(良)
レース上がり3ハロン=35.7
勝ち馬上がり3ハロン=35.0

3連複=12,110円
3連単=45,080円
 

レース回顧

 
1番人気ケイアイガーベラが逃げるも直線入り口で早々に捕まる展開に。代わりに先頭に立ったのは、中団に位置した2、3番人気のセイクリムズンとダノンカモンだった。2頭の勢いだけ別のそれで、そのまま後続を突き放し壮絶な一騎打ちとなったが、最後はセイクリムズンが地力の差で競り落とし重賞制覇。離れた3番手に10番人気のダイショウジェットが差し込んで入線した。
 

2010年 グロリアスノア

 

2010年01月31日 根岸ステークス ダート1400m 東京競馬場

1着=⑧グロリアスノア 牡4 55 (小林慎一朗) 11番人気
2着=⑨サマーウインド 牡5 56 (武豊) 1番人気
3着=⑬オーロマイスター 牡5 56 (吉田豊) 4番人気

タイム=1:23.7(良)
レース上がり3ハロン=36.3
勝ち馬上がり3ハロン=35.5

3連複=16,330円
3連単=156,290円
 

レース回顧

 
1番人気のサマーウインドが直線早め先頭に立つ堂々の競馬。しかし、中団から脚を伸ばしたグロリアスノアが一気にかわしきって11番人気の低評価を覆す強い勝ちっぷりを見せた。更に後方から追い込んだオーロマイスターが3着に入って大勢は決し、3連単が15万を超える波乱決着でレースを終える。
 

2009年 フェラーリピサ

 

2009年02月01日 根岸ステークス ダート1400m 東京競馬場

1着=⑪フェラーリピサ 牡5 57 (岩田康誠) 4番人気
2着=④ヒシカツリーダー 牡5 56 (木幡初弘) 5番人気
3着=③セントラルコースト 牡4 55 (内田博幸) 7番人気

タイム=1:22.1(重)
レース上がり3ハロン=35.9
勝ち馬上がり3ハロン=35.6

3連複=15,980円
3連単=88,550円
 

レース回顧

 
番手から競馬を進めた4番人気のフェラーリピサ。直線入り口で先頭に立つと坂下まで持ったままの余裕の手応えで進み、そこから追い出す盤石の内容で重賞を勝利した。外から伸びた2着ヒシカツリーダーとの差は僅かだが、それ以上に強い内容だった。3着には前々で粘り込んだセントラルコーストが入線。3連単は9万円弱の中波乱。1~3番人気の馬は全て飛んだ。
 

2008年 ワイルドワンダー

 

2008年02月04日 根岸ステークス ダート1400m 東京競馬場

1着=④ワイルドワンダー 牡6 57 (岩田康誠) 1番人気
2着=⑯タイセイアトム 牡5 57 (吉田豊) 5番人気
3着=⑭アドマイヤスバル 牡5 56 (村田一誠) 3番人気

タイム=1:22.7(不良)
レース上がり3ハロン=36.4
勝ち馬上がり3ハロン=35.6

3連複=4,930円
3連単=26,150円
 

レース回顧

 
1番人気のワイルドワンダーが直線でグングン加速すると、逃げ粘るタイセイアトムを残り200mで捉えそのまま先頭に立ったところがゴールだった。不良馬場をもろともせず、圧巻の競馬で見事その人気に応えた。2着にはタイセイアトムが残り、3着には3番人気のアドマイヤスバルが入って比較的順当な決着。前走初ダートで快勝したマイネスケルツィは9着に敗退した。
 

2007年 ビッググラス

 

2007年01月28日 根岸ステークス ダート1400m 東京競馬場

1着=⑩ビッググラス 牡6 56 (村田一誠) 11番人気
2着=⑫シーキングザベスト 牡6 57 (福永祐一) 1番人気
3着=⑭ニホンピロサート 牡9 56 (勝浦正樹) 12番人気

タイム=1:23.5(良)
レース上がり3ハロン=37.6
勝ち馬上がり3ハロン=36.1

3連複=45,480円
3連単=410,370円
 

レース回顧

 
快速トウショウギアが軽快に飛ばす中、押し出される様にして直線半ばで1番人気シーキングザベストが先頭へ。脚色も鈍る事なくそのまま勝つかに思えたが、馬群を割ってスルスルと伸びて来た11番人気ビッググラスがあれよあれよと差し切り勝ち。12番人気のニホンピロサートも後方から追い込んで3着に入線すると、3連単は40万円オーバーの大波乱となった。
 

2006年 リミットレスビッド

 

2006年01月29日 根岸ステークス ダート1400m 東京競馬場

1着=⑦リミットレスビッド 牡7 57 (内田博幸) 6番人気
2着=⑫タイキエニグマ 牡5 56 (柴田善臣) 3番人気
3着=③トウショウギア 牡6 56 (田中勝春) 4番人気

タイム=1:23.7(良)
レース上がり3ハロン=37.0
勝ち馬上がり3ハロン=36.4

3連複=7,990円
3連単=58,400円
 

レース回顧

 
有力馬が先行集団を形成、その中からメイショウボーラーがいち早く抜け出した所を内からトウショウギア、外からリミットレスビッドがかわして2頭の争い。しかし、坂上で更にリミットレスビッドが突き放すと最後は追い込んだタイキエニグマに2馬身差を付ける内容で完勝。1番人気サンライズバッカスは差し届かずの4着に終わった。
 

2005年 メイショウボーラー

 

2005年01月29日 根岸ステークス ダート1400m 東京競馬場

1着=⑧メイショウボーラー 牡4 56 (福永祐一) 1番人気
2着=③ハードクリスタル 牡5 56 (横山典弘) 9番人気
3着=⑭エコルプレイス 牡5 57 (松永幹夫) 5番人気

タイム=1:23.0(良)
レース上がり3ハロン=35.7
勝ち馬上がり3ハロン=35.7

3連複=9,810円
3連単=38,110円
 

レース回顧

 
スタートを決めて単独先頭に立ったメイショウボーラー。各馬を引き連れての逃げを打ったが、直線コースに入るや見る見るうちに後続を突き放し、気付けば最速の上がりを駆使して7馬身差の大楽勝となった。2着に4番手から粘り込んだハードクリスタル、3着に同じポジションのエコルプレイスが入線。単勝1.8倍の支持に応える内容で勝利。
 

2004年 シャドウスケイプ

 

2004年01月31日 根岸ステークス ダート1400m 東京競馬場

1着=⑩シャドウスケイプ 牡5 56 (福永祐一) 7番人気
2着=⑬ヒューマ 牡4 55 (田中勝春) 10番人気
3着=⑫ノボトゥルー 牡5 57 (松永幹夫) 5番人気

タイム=1:24.0(良)
レース上がり3ハロン=37.1
勝ち馬上がり3ハロン=36.4

馬単=32,560円
3連複=44,130円
 

レース回顧

 
前が入れ替わり立ち替わりの展開で先行勢が大挙しての4コーナー。当然息の入りにくい流れとなり、前に行った馬は軒並み坂の手前で失速となった。外から伸びるノボジャックを更に大外から豪快に差し切ったシャドウスケイプが見事な末脚で勝利。2着にはその間隙を突いて追い込んだ10番人気ヒューマが入線した。3着にノボトゥルー。
 

2003年 サウスヴィグラス

 

2003年02月01日 根岸ステークス ダート1400m 中山競馬場

1着=⑦サウスヴィグラス 牡7 57 (柴田善臣) 2番人気
2着=⑭ニホンピロサート 牡5 57 (横山典弘) 1番人気
3着=⑫ノボジャック 牡6 59 (蛯名正義) 7番人気

タイム=1:10.4(良)
レース上がり3ハロン=37.6
勝ち馬上がり3ハロン=37.6

馬単=1,400円
3連複=4,070円
 

レース回顧

 
この年は中山競馬場での代替開催となってレース。逃げるタガノチャーリーズを直後の番手からピッタリとマークする様に追走したサウスヴィグラス。そのまま直線早め抜け出しでリードを広げると、最後は猛然と追い込んだニホンピロサートの追撃をクビ差凌いで同レースの連覇を達成した。3着には4番手から脚を伸ばしたノボジャックが入線。
 

2002年 サウスヴィグラス

 
2002年01月26日 根岸ステークス ダート1400...

2002年01月26日 根岸ステークス ダート1400m 東京競馬場

1着=⑦サウスヴィグラス 牡6 56 (柴田善臣) 6番人気
2着=⑩ノボトゥルー 牡6 59 (後藤浩輝) 5番人気
3着=⑪ワシントンカラー 牡8 57 (田中勝春) 9番人気

タイム=1:22.8(良)
レース上がり3ハロン=36.6
勝ち馬上がり3ハロン=36.5

馬単=1,400円
3連複=4,070円
via google imghp
 

レース回顧

 
グラスエイコウオーがポンとハナに立つ展開も、それにプレッシャーをかけながら番手マークのサウスヴィグラス。そのまま直線コースでいち早く抜け出すと後続の追撃を一切寄せ付けない走りで完勝。念願の重賞初制覇を飾った。2着ノボトゥルー、3着にはワシントンカラーとそれぞれ強豪勢が入線している。
 

2001年 ノボトゥルー

 
2001年01月29日 根岸ステークス ダート1400...

2001年01月29日 根岸ステークス ダート1400m 東京競馬場

1着=⑫ノボトゥルー 牡5 56 (O.ペリエ) 8番人気
2着=⑥サンフォードシチー 牡6 57 (村山明) 3番人気
3着=⑪ブロードアピール 牝7 55 (武幸四郎) 1番人気

タイム=1:22.1(不良)
レース上がり3ハロン=35.9
勝ち馬上がり3ハロン=35.2

馬連=4,850円
via google imghp
 

レース回顧

 
コンバットハーバーが飛ばして単騎逃げを打ち、2番手にトキオパーフェクト以下やや縦長の展開で直線の末脚勝負へ。馬場の真ん中から豪快の伸びたノボトゥルーが最後はサンフォードシチーの猛追をクビ差振り切って重賞勝利を達成。最後方から追い込んだ前年度覇者のブロードアピールが3着に入っている。
 

2000年 ブロードアピール

 

2000年11月12日 根岸ステークス ダート1400m 東京競馬場

1着=⑬ブロードアピール 牝7 55 (武幸四郎) 1番人気
2着=⑤エイシンサンルイス 牡5 56 (太宰啓介) 3番人気
3着=③ノボジャック 牡4 54 (勝浦正樹) 7番人気

タイム=1:10.1(良)
レース上がり3ハロン=35.9
勝ち馬上がり3ハロン=34.3

馬連=750円
 

レース回顧

 
競馬史に残る伝説のレース。道中最後方に位置したブロードアピールが、最後の直線だけで前を行く十数頭をごぼう抜き。逃げたエイシンサンルイスが2着に残った前残りの展開を、上がりで約2秒上回る鬼脚で一気に差し切る走りは永遠に語り継がれるだろう。3着は先行からに粘り込んだノボジャックが入線。とにかく圧巻のひと言。
 

まとめ

 
以上、根岸ステークスの過去19年分レースまとめ。

大きな特徴としては、比較的後方一気の競馬が決まりやすい所か。前残りの展開も関係なく、キレる脚さえあれば例え最後方待機でもまとめて差しきれるのが東京競馬場のメリット。馬場状態も不問で追い込み馬でも全く気にせず展望に入れて行きたい。

後はそこまで荒れているイメージは無い。大体中穴前後の配当が多く、いずれかの上位人気馬も絡んでいるので軸となる馬のピックアップだけ間違えなければ、後はヒモを手広く押さえて荒れるのを待つと言ったスタンスで攻めてみよう。

関連記事

関連タグ

著者