2017年 キタサンブラック

 

2017年04月30日 天皇賞春 芝3200m 京都競馬場

1着=③キタサンブラック 牡5 58 (武豊) 1番人気
2着=⑥シュヴァルグラン 牡5 58 (福永祐一) 4番人気
3着=⑮サトノダイヤモンド 牡4 58 (C.ルメール) 2番人気

タイム=3:12.5(良)※レコード
レース上がり3ハロン=35.5
勝ち馬上がり3ハロン=35.3

3連複=610円
3連単=3,780円
 

レース回顧

 
ヤマカツライデンが大きく引き離す逃げ、その離れた番手にキタサンブラックが構えその後方に各馬が続く隊列となった。4コーナーで後続を引き連れてキタサンブラックが先頭に躍り出ると、直線は迫るシュヴァルグラン、サトノダイヤモンドのライバルを寄せ付けない走りで堂々の連覇を達成。しかもディープインパクトが叩き出したタイムを大きく上回る驚異的なレコードを記録した。現役最強馬の座を再び奪い返した走りはさすがのひと言だろう。
 

2016年 キタサンブラック

 

2016年05月01日 天皇賞春 芝3200m 京都競馬場

1着=①キタサンブラック 牡4 58 (武豊) 2番人気
2着=③カレンミロティック セ8 58 (池添謙一) 13番人気
3着=⑧シュヴァルグラン 牡4 58 (福永祐一) 3番人気

タイム=3:15.3(良)
レース上がり3ハロン=35.0
勝ち馬上がり3ハロン=35.0

3連複=32,350円
3連単=242,730円
 

レース回顧

 
内枠から先手を奪ったキタサンブラック。終始主導権を握ってレースを掌握し、直線に入っても後続を断ち切っての鮮やかな逃げ切り勝ちを収めた。ラストはカレンミロティックに一旦前へ出られるもゴール前で差し返す勝負根性で底力を見せつけた印象的なレースだった。1番人気ゴールドアクターはイレ込みがきつく直線半ばで力尽き12着に敗退。3着は3番人気シュヴァルグランが豪快に追い込んで入線した。
 

2015年 ゴールドシップ

 

2015年05月03日 天皇賞春 芝3200m 京都競馬場

1着=①ゴールドシップ 牡6 58 (横山典弘) 2番人気
2着=⑭フェイムゲーム 牡5 58 (北村宏司) 7番人気
3着=②カレンミロティック セ7 58 (蛯名正義) 10番人気

タイム=3:14.7(良)
レース上がり3ハロン=35.3
勝ち馬上がり3ハロン=35.0

3連複=57,160円
3連単=236,300円
 

レース回顧

 
道中最後方に位置したゴールドシップが何と3コーナー付近で一気に先頭集団へ取り付く意外な展開となる。4コーナーに入ってカレンミロティックがハナを奪ってそのまま直線でも一旦引き離しにかかるが、息の長い脚を繰り出したゴールドシップがゴール前でギリギリかわした所がゴール。2着は大外から強襲したフェイムゲームが入線、3着カレンミロティック。期待されたキズナは2年続けて1番人気敗退となった。
 

2014年 フェノーメノ

 

2014年05月04日 天皇賞春 芝3200m 京都競馬場

1着=⑦フェノーメノ 牡5 58 (蛯名正義) 4番人気
2着=⑫ウインバリアシオン 牡6 58 (武幸四郎) 3番人気
3着=⑥ホッコーブレーヴ 牡6 58 (田辺裕信) 12番人気

タイム=3:15.1(良)
レース上がり3ハロン=34.8
勝ち馬上がり3ハロン=34.3

3連複=38,790円
3連単=211,180円
 

レース回顧

 
サトノノブレスが淡々としたペースで逃げるも、4コーナーで後続が一気の押し寄せる展開となり一気にペースアップ。最後方にいたキズナやゴールドシップが追い込みに賭けるも、先に抜け出したフェノーメノとウインバリアシオンの一騎打ちとなり、最後はクビ差残したフェノーメノが見事に連覇を達成。3着は後方から脚を伸ばした12番人気ホッコーブレーヴが入線し、3連単は20万円を超える高額配当が飛び出した。
 

2013年 フェノーメノ

 

2013年04月28日 青葉賞 芝3200m 東京競馬場

1着=⑥フェノーメノ 牡4 58 (蛯名正義) 2番人気
2着=①トーセンラー 牡5 58 (武豊) 3番人気
3着=⑬レッドカドー セ7 58 (G.モッセ) 6番人気

タイム=3:14.2(良)
レース上がり3ハロン=36.3
勝ち馬上がり3ハロン=36.2

3連複=21,880円
3連単=111,830円
 

レース回顧

 
サトノシュレンが引っ張る流れでややハイペースとなり完全なスタミナ勝負となったレース。4コーナーで一気に進出したフェノーメノとトーセンラー2頭が直線で後続を引き離し一騎打ち状態となった。しかし、最後は本質的にステイヤータイプのフェノーメノへ軍配が上がり、悲願のGⅠタイトルを獲得した。3着は海外から参戦したレッドカドーが入線。圧倒的1番人気のゴールドシップは5着に敗退した。
 

2012年 ビートブラック

 

2012年04月29日 天皇賞春 芝3200m 京都競馬場

1着=①ビートブラック 牡5 58 (石橋脩) 14番人気
2着=⑯トーセンジョーダン 牡6 58 (岩田康誠) 3番人気
3着=⑪ウインバリアシオン 牡4 58 (武豊) 2番人気

タイム=3:14.8(良)
レース上がり3ハロン=36.5
勝ち馬上がり3ハロン=36.5

3連複=97,140円
3連単=1,452,520円
 

レース回顧

 
ゴールデンハインドとビートブラックが後続を大きく引き離し逃げる縦長の展開で、1.3倍に支持されたオルフェーヴルは最後方待機と極端な隊列となる。4コーナーでそこから更にスパートをかけたビートブラックが直線に入っても20馬身以上のリード。さすがに最後はバテバテとなるも、2着に追い込んだトーセンジョーダンに4馬身差を付ける内容でまさかまさかの逃げ切り勝ちを飾った。3着はウインバリアシオンが入線。オルフェーヴルは11着に敗退し、3連単が140万円を超える超特大万馬券となった。
 

2011年 ヒルノダムール

 

2011年05月01日 天皇賞春 芝3200m 京都競馬場

1着=②ヒルノダムール 牡4 58 (藤田伸二) 7番人気
2着=⑮エイシンフラッシュ 牡4 58 (内田博幸) 3番人気
3着=③ナムラクレセント 牡6 58 (和田竜二) 5番人気

タイム=3:20.6(稍重)
レース上がり3ハロン=36.0
勝ち馬上がり3ハロン=35.3

3連複=25,530円
3連単=189,840円
 

レース回顧

 
1番人気トゥザグローリーが逃げるよもやの展開に加えて、道中10番手から3コーナーで捲りを見せてハナを奪ったナムラクレセント。降雨も含めレース自体が直線に入る前に荒れそうな気配漂う中、その暗雲を断ち切ったのはヒルノダムールだった。馬場の真ん中から鋭く伸びると、最後はダービー馬のエイシンフラッシュの追撃を半馬身差で退けて待望のGⅠタイトルを獲得。鞍上の藤田伸二騎手も渾身のガッツポーズで喜びを爆発させた。
 

2010年 ジャガーメイル

 

2010年05月02日 天皇賞春 芝3200m 京都競馬場

1着=⑫ジャガーメイル 牡6 58 (C.ウィリアムズ) 2番人気
2着=⑯マイネルキッツ 牡7 58 (松岡正海) 4番人気
3着=④ナムラクレセント 牡4 58 (武幸四郎) 16番人気

タイム=3:15.7(良)
レース上がり3ハロン=34.2
勝ち馬上がり3ハロン=33.7

3連複=208,890円
3連単=911,660円
 

レース回顧

 
GⅠには珍しくスローペースで流れる展開となり、芝状態が良好な事も含めて瞬発力勝負となったレース。番手から競馬を進めた前年度覇者マイネルキッツには絶好の流れで直線でも後続を突き放すと連覇目前に見えたが、中団から驚異的な末脚で追い込んだジャガーメイルがあっさりとかわしてゴール。上がり33秒台というこの距離にしては相当な脚を使って見事初の栄冠を獲得した。3着には流れに上手く乗った16番人気メイショウドンタクが入り3連単が90万円オーバーの大荒れ決着となった。
 

2009年 マイネルキッツ

 

2009年05月03日 天皇賞春 芝3200m 京都競馬場

1着=②マイネルキッツ 牡6 58 (松岡正海) 12番人気
2着=④アルナスライン 牡5 58 (蛯名正義) 4番人気
3着=⑫ドリームジャーニー 牡5 58 (池添謙一) 5番人気

タイム=3:14.4(良)
レース上がり3ハロン=35.1
勝ち馬上がり3ハロン=34.8

3連複=32,390円
3連単=221,080円
 

レース回顧

 
道中で逃げ馬が入れ替わる厳しい流れとなってスタミナが問われるレースとなった。後方に位置したマイネルキッツがペースを読んで3コーナー付近で一気に前へ進出すると、直線でもインコースを突いて出し抜けを図った。その作戦は見事に功を奏し、先行していたアルナスラインが外でもたつく間隙を突いての見事な騎乗で松岡正海騎手が天皇賞の盾を獲得。マイネルキッツ自体12番人気の低評価を覆す快走劇だった。3着には実力馬ドリームジャーニーが入線し、3連単は20万円を超える大波乱決着。
 

2008年 アドマイヤジュピタ

 

2008年05月04日 天皇賞春 芝3200m 京都競馬場

1着=⑭アドマイヤジュピタ 牡5 58 (岩田康誠) 3番人気
2着=⑧メイショウサムソン 牡5 58 (武豊) 2番人気
3着=⑬アサクサキングス 牡4 58 (四位洋文) 1番人気

タイム=3:15.1(良)
レース上がり3ハロン=35.3
勝ち馬上がり3ハロン=34.7

3連複=1,880円
3連単=13,500円
 

レース回顧

 
ホクトスルタンが快調に飛ばして平均やや遅めのペース。1番人気アサクサキングスが番手で競馬を進め、それを有力馬がマークする展開となり4コーナーでレースは動く。中団にいたメイショウサムソンが一気に前へ進出すると直線で2頭の叩き合いとなったが、漁夫の利を得た3番人気アドマイヤジュピタがその外から豪快に差し切って見事栄冠を手にした。結果、上位人気馬での決着となり至極順当な結果に終わる。
 

2007年 メイショウサムソン

 

2007年04月29日 天皇賞春 芝3200m 京都競馬場

1着=⑥メイショウサムソン 牡4 58 (石橋守) 2番人気
2着=⑯エリモエクスパイア 牡4 58 (福永祐一) 11番人気
3着=⑫トウカイトリック 牡5 58 (池添謙一) 4番人気

タイム=3:14.1(良)
レース上がり3ハロン=34.8
勝ち馬上がり3ハロン=34.7

3連複=44,540円
3連単=306,390円
 

レース回顧

 
道中痺れを切らしたトウショウナイトが4コーナーで一気に進出。その流れに乗って動いた2番人気メイショウサムソンが直線入り口で先頭に立つと、そのまましぶとく脚を伸ばし続け迫る11番人気エリモエクスパイアの追撃をハナ差振り切ってGⅠ3勝目を飾った。3着にはトウカイトリックが入線。1番人気アイポッパーは惜しくも4着に敗退した。3連単は30万円オーバーの波乱となった。
 

2006年 ディープインパクト

 

2006年04月30日 天皇賞春 芝3200m 京都競馬場

1着=⑦ディープインパクト 牡4 58 (武豊) 1番人気
2着=⑪リンカーン 牡6 58 (横山典弘) 2番人気
3着=①ストラタジェム 牡5 58 (G.ボス) 8番人気

タイム=3:13.4(良)
レース上がり3ハロン=33.5
勝ち馬上がり3ハロン=33.5

3連複=2,840円
3連単=4,320円
 

レース回顧

 
圧倒的1番人気のディープインパクトは道中定位置の最後方追走。ペースは比較的流れるも馬群は一団のまま向正面へ。坂の上りの所で徐々に進出すると4コーナーでは一気に前をかわして単独先頭で直線入り口コースへ突入。付いて来たリンカーンが並びかけようとするも楽々と突き放し、最後は抑える様にして3馬身半差の完勝で天皇賞春を制した。タイムも当時の世界レコードで、最強馬の道をひたすら突き進む圧倒的な勝利だった。3着にストラタジェムが入線している。
 

2005年 スズカマンボ

 

2005年05月01日 天皇賞春 芝3200m 京都競馬場

1着=⑩スズカマンボ 牡4 58 (安藤勝己) 13番人気
2着=⑰ビッグゴールド 牡7 58 (和田竜二) 14番人気
3着=⑬アイポッパー 牡5 58 (藤田伸二) 4番人気

タイム=3:16.5(良)
レース上がり3ハロン=34.9
勝ち馬上がり3ハロン=34.1

3連複=225,950円
3連単=1,939,420円
 

レース回顧

 
小雨が降りしきる中、波乱ムード漂う1戦となったレース。ペースはスローで18頭が一団のまま道中は進み、4コーナーでビッグゴールドが前をかわしにかかった所で一気にペースアップ。直線に向き、内からスルスルと抜け出したスズカマンボがあっさりと先頭に立ちそのまま押し切る内容で13番人気の評価を裏切る金星をあげた。2着に粘り込んだ14番人気ビッグゴールド、3着はアイポッパーが入線し3連単は何と200万円弱の大万馬券となった。
 

2004年 イングランディーレ

 

2004年05月02日 天皇賞春 芝3200m 京都競馬場

1着=⑥イングランディーレ 牡5 58 (横山典弘) 10番人気
2着=⑯ゼンノロブロイ 牡4 58 (D.オリヴァー) 4番人気
3着=⑧シルクフェイマス 牡5 58 (四位洋文) 5番人気

タイム=3:18.4(良)
レース上がり3ハロン=36.1
勝ち馬上がり3ハロン=36.1

馬単=75,650円
3連複=211,160円
 

レース回顧

 
スタートから押して先頭に立ったイングランディーレ。暫くはアマノブレイブリーを引き連れて先団を引っ張ったが、1コーナーを回った所で徐々に引き離し大逃げの形を取って行く。それでもペースはスローに近く特殊なラップのレース運びで後続を惑わしそのまま大差を付けて直線コースへ。かなり後ろで追い上げる後続などを尻目にイングランディーレが悠々と逃げ切り10番人気ながら勝利する大波乱決着。7馬身差の2着にゼンノロブロイ、3着シルクフェイマスが入線。まさかまさかの逃亡劇が繰り広げられた。
 

2003年 ヒシミラクル

 

2003年05月04日 天皇賞春 芝3200m 京都競馬場

1着=⑪ヒシミラクル 牡4 58 (角田晃一) 7番人気
2着=⑭サンライズジェガー 牡4 58 (後藤浩輝) 8番人気
3着=⑫ダイタクバートラム 牡5 58 (武豊) 1番人気

タイム=3:17.0(良)
レース上がり3ハロン=36.1
勝ち馬上がり3ハロン=35.6

馬単=31,770円
3連複=12,300円
 

レース回顧

 
アルアラン、番手にタガノマイバッハが追走しやや縦長の隊列で序盤は落ち着いた流れ。向正面あたりで馬群がギュッと凝縮するとペースアップ、外からヒシミラクルが押して押して先団に取り付きながら直線コースへ。勢いそのままに先頭へ躍り出ると最後までしっかりと伸び切り、外から迫る人気のダイタクバートラム、サンライズジェガーの猛追を振り切って昨年の菊花賞に続く長距離GⅠの連覇を達成。このまま宝塚記念まで勝利し一躍時の競走馬となった。
 

2002年 マンハッタンカフェ

 

2002年04月28日 天皇賞春 芝3200m 京都競馬場

1着=④マンハッタンカフェ 牡4 58 (蛯名正義) 2番人気
2着=⑦ジャングルポケット 牡4 58 (武豊) 3番人気
3着=⑤ナリタトップロード 牡6 58 (渡辺薫彦) 1番人気

タイム=3:19.5(良)
レース上がり3ハロン=34.3
勝ち馬上がり3ハロン=34.1

馬連=540円
 

レース回顧

 
11頭という少頭数の1戦で道中はそれらしく前半65秒台の超スローペース。馬群もひと塊で進み直線でのキレ味勝負となった。4コーナーに向いた時点で内に潜り込んだマンハッタンカフェと外に出したジャングルポケットの2頭。そこの位置取りの差が最後のクビ差に繋がり、マンハッタンカフェが菊花賞~有馬記念に続くGⅠ3勝目を飾り一気に4歳世代の現役最強馬に躍り出た。3着に6歳馬のナリタトップロードが入線。人気3頭が上位を独占する結果となった。
 

2001年 テイエムオペラオー

 

2001年04月29日 天皇賞春 芝3200m 京都競馬場

1着=①テイエムオペラオー 牡5 58 (和田竜二) 1番人気
2着=⑤メイショウドトウ 牡5 58 (安田康彦) 3番人気
3着=⑫ナリタトップロード 牡5 58 (渡辺薫彦) 2番人気

タイム=3:16.2(良)
レース上がり3ハロン=35.9
勝ち馬上がり3ハロン=35.5

馬連=500円
 

レース回顧

 
長期休養明けのセイウンスカイが果敢に飛ばすも、それにタガジョーノーブルが競り掛け道中は大きく2頭の大逃げとなる。向正面で一気にペースダウンを図り馬群が固まると先頭集団はあっさりと後退、代わりに上がって行ったナリタトップロードが直線早め先頭の競馬を見せた。そのまま押し切るかに思われたが、中団から脚を伸ばしたテイエムオペラオーが残り200mでかわすと最後はライバルのメイショウドトウを半馬身差抑えて同レースの連覇を達成。現役最強馬の座はまだまだ譲らない。
 

2000年 テイエムオペラオー

 

2000年04月30日 天皇賞春 芝3200m 京都競馬場

1着=①テイエムオペラオー 牡5 58 (和田竜二) 1番人気
2着=②ラスカルスズカ 牡5 58 (武豊) 3番人気
3着=⑪ナリタトップロード 牡5 58 (渡辺薫彦) 2番人気

タイム=3:17.6(良)
レース上がり3ハロン=34.6
勝ち馬上がり3ハロン=34.4

馬連=290円
 

レース回顧

 
5歳馬の最強クラスが集った1戦。1番人気のテイエムオペラオーを間に、前はナリタトップロード、後ろにラスカルスズカが並んで道中は進み直線入り口でその3頭が並んで追い出す競馬。堂々と先に抜け出したテイエムオペラオーがその2頭を引き連れ、絶対に抜かせない勝負根性を発揮して天皇賞春を制覇。ここから2000年無敗の常勝ロードを突き進む事となる。離れた4着にステイゴールドが入っている事からも、如何にこの世代が強いかを象徴しているだろう。
 

まとめ

 
以上、天皇賞春の過去18年分レースまとめ。

とにかく特筆すべきは1番人気の連対がかなり少ないという点。これまでオルフェーヴルやゴールドシップ、キズナなどの名馬を持ってしてもこの高い壁に跳ね返されている。逆に勝利したのはテイエムオペラオー、ディープインパクト、キタサンブラックの名馬クラスのみ。このデータは頭に入れて展望しなくてはなるまい。

後は、2番人気が絡む事が多くそこから二桁台の人気薄を絡めた万馬券のパターンが頻出している。これも何か因果関係があるのかは分からないが、GⅠにしては比較的荒れる方のレースという点からも是非参考にして万馬券をゲットして頂きたい。

関連記事

関連タグ

著者