川崎記念

 

2019年01月30日 川崎記念 ダート2100m 川崎競馬場

1着:ミツバ 牡7 (和田竜二)
2着:ケイティブレイブ 牡6 (福永祐一)
3着:オールブラッシュ 牡7 (田辺裕信)
4着:アポロケンタッキー 牡7 (戸崎圭太)
5着:コパノチャーリー 牡7 (森泰斗)
7着:サルサディオーネ 牝5 (丸山元気)

レースタイム:2:15.0(良)
レース上がり3ハロン:39.8
勝ち馬上がり3ハロン:39.1
 

レース回顧

 
牝馬サルサディオーネが思い切ってハナに立つ単騎逃げの展開。後続にオールブラッシュ、ケイティブレイブ、アポロケンタッキーなどが追い掛ける流れとなるも、3コーナーあたりからオールブラッシュが先手を奪って上がって行くと一気にペースもアップ。ここで追い掛けて来たケイティブレイブ、ミツバと馬体を並べて叩き合いを演じ、2頭の間を強引にこじ開けて突き抜けたミツバが嬉しいGⅠ初勝利を飾った。ケイティブレイブに関しては、いつものパフォーマンスでは無かったと言える。
 

かしわ記念

 

2019年05月06日 かしわ記念 ダート1600m 船橋競馬場

1着:ゴールドドリーム 牡6 (C.ルメール)
2着:インティ 牡5 (武豊)
3着:アポロケンタッキー 牡7 (戸崎圭太)
4着:オールブラッシュ 牡7 (田辺裕信)
6着:ドリームキラリ 牡7 (坂井瑠星)
7着:モーニン 牡7 (和田竜二)

レースタイム:1:40.2(稍重)
レース上がり3ハロン:38.0
勝ち馬上がり3ハロン:37.7
 

レース回顧

 
発馬で立ち遅れたインティ、一方好スタートを切ったゴールドドリーム。両者が想定外の出だしとなった1戦だったが、ドリームキラリの逃げは想定内でレースが進む。向正面でオールブラッシュに外から押し出される様な形でインティが早仕掛けを余儀なくされる流れ。4コーナーで早め先頭に立ったものの、ベストなタイミングでGOサインを出したゴールドドリームが今回はきっちりと差し切ってかしわ記念連覇を達成した。後方からアポロケンタッキーが差し込んで3着入線。ゴールドドリームがフェブラリーステークスのリベンジを完遂、意地の走りを見せ付けている。
 

帝王賞

 

2019年6月26日 帝王賞 ダート2000m 阪神競馬場

1着:オメガパフューム 牡4 (D.レーン)
2着:チュウワウィザード 牡4 (川田将雅)
4着:ミツバ 牡7 (和田竜二)
6着:インティ 牡5 (武豊)
9着:オールブラッシュ 牡7 (田辺裕信)
13着:アポロケンタッキー 牡7 (戸崎圭太) 

レースタイム:2:04.4(重)
レース上がり3ハロン:38.0
勝ち馬上がり3ハロン:36.7
 

レース回顧

 
前を主張したのはインティを制したシュテルングランツ。番手にインティが落ち着き、それを目標にして内から人気馬チュウワウィザードなどが続いて行った。息の入りにくい淡々としたペースで流れると、4コーナーから縦長の馬群がギュッと凝縮。その間に後方待機策を取ったオメガパフュームが前との差を詰め、直線入り口で外目に出して最後の末脚勝負となった。先に抜け出したチュウワウィザードに並ぶ間も無くあっさりとかわしきったオメガパフュームが東京大賞典に続いて大井のGⅠ2勝目を飾った。インティは距離が長過ぎた印象か。
 

ジャパンダートダービー

 

2019年7月10日 ジャパンダートダービー ダート2000m 大井競馬場

1着:クリソベリル 牡3 (川田将雅)
2着:デルマルーヴル 牡3 (戸崎圭太)
6着:トイガー 牡3 (宮崎北斗)
8着:デアフルーグ 牡3 (津村明秀)
10着:ロードグラディオ 牡3 (M.デムーロ)
11着:ドウドウキリシマ 牡3 (真島大輔) 
12着:メスキータ 牡3 (松山弘平)

レースタイム:2:06.1(稍重)
レース上がり3ハロン:不明
勝ち馬上がり3ハロン:不明
 

レース回顧

 
前半は東京ダービー馬ヒカリオーソがハナに立ち馬群を引っ張る形で展開。そこにロードグラディオやデルマルーヴルのJRA組が絡んで行く隊列、注目のクリソベリルは外目の中団を追走し虎視眈々と前を窺っていた。4コーナーからデルマルーヴルが早めに仕掛けて行き出し抜けを狙って行ったが、それを見て手応え良く上がって来たクリソベリルも前を射程圏内に。直線では堂々と抜け出したクリソベリルが後続に3馬身差を付ける内容で無傷の4連勝を達成。デルマルーヴルが2着、3着にはミューチャーリーが入線している。デアフルーグは良い所なく8着敗退。
 

マイルチャンピオンシップ南部杯

 

2019年10月14日 マイルチャンピオンシップ南部杯 ダート1600m 盛岡競馬場

1着:サンライズノヴァ 牡5 (吉原寛太)
2着:アルクトス 牡4 (戸崎圭太)
3着:ゴールドドリーム 牡6 (C.ルメール)
5着:ロンドンタウン 牡6 (御神本訓史)
6着:ミツバ 牡7 (和田竜二)
7着:オールブラッシュ 牡7 (藤井勘一郎) 
8着:ノボバカラ 牡7 (阿部龍)

レースタイム:1:34.2(良)
レース上がり3ハロン:不明
勝ち馬上がり3ハロン:35.7
 
ロンドンタウンが好スタートからハナを切る展開も、ノボバカラが競りかける形で前は速めに流れた1戦。アルクトスがその直後の好位に付けると、ゴールドドリームはそれらを見る様にして中団6番手の位置で構えた。その前後で徐々にポジションを押し上げて行ったサンライズノヴァが直線入り口では2番手に上がる積極策。そのまま前で粘るアルクトスをかわして、念願のGⅠタイトルを手にした。金沢の吉原寛人騎手がさすがのエスコートで大金星をあげる。圧倒的1番人気ゴールドドリームは後手に回って3着に敗退。
 

JBCレディスクラシック

 

2019年11月4日 JBCレディスクラシック ダート1400m 浦和競馬場

1着:ヤマニンアンプリメ 牝5 (武豊)
2着:ゴールドクイーン 牝4 (古川吉洋)
3着:ファッショニスタ 牝5 (川田将雅)
6着:レッツゴードンキ 牝7 (岩田康誠)
6着:ミツバ 牡7 (和田竜二)
中止:モンペルデュ 牝3 (戸崎圭太) 

レースタイム:1:24.5(重)
レース上がり3ハロン:37.9
勝ち馬上がり3ハロン:36.9
 
人気上位のゴールドクイーンが押して押してハナを主張し軽快に逃げる展開。その動きとは関係なく、1コーナー手前で最内モンペルデュがラチにぶつかり落馬して中止となっている。レースはゴールドクイーンが後続を大きく引き離しダートにしては速い流れで飛ばす中、中団後方に構えていたヤマニンアンプリメが4コーナー手前で一気のロングスパート。直線入り口ではゴールドクイーンを捉えて、後は余裕の脚色で1着入線を果しJpn1を初制覇。大きく離れた3着にはファッショニスタが入線しJRA勢が上位を独占。
 

JBCスプリント

 

2019年11月4日 JBCスプリント ダート1400m 浦和競馬場

2着:コパノキッキング セ4 (藤田菜七子)
4着:ノボバカラ 牡7 (藤本現暉)
6着:ミスターメロディ 牡4 (福永祐一)
10着:ファンタジスト 牡3 (武豊) 
11着:サクセスエナジー 牡5 (松山弘平)

レースタイム:1:24.9(重)
レース上がり3ハロン:38.4
勝ち馬上がり3ハロン:37.4
 
最内ノブワイルドが逃げる姿勢を見せるも、掛かり気味にファンタジストがハナを奪って行くとその外からコパノキッキングも先手を取りに行く姿勢。3頭が前半競り合う形で入りの3ハロンは33秒台に迫るハイペース。さすがにこの流れでは後続に有利な流れとなったものの、コパノキッキングが更に強気の競馬で4コーナーから動いて行く走り。直線では一瞬見せ場を作ったものの、満を持して追い出したブルドッグボスが見事差し切ってタイトルを初獲得。3着に11番人気トロヴァオが入線し3連単は100万円オーバーの大波乱。
 

JBCクラシック

 

2019年11月4日 JBCクラシック ダート2000m 東京競馬場

1着:チュウワウィザード 牡4 (川田将雅)
2着:オメガパフューム 牡4 (M.デムーロ)
4着:クインズサターン 牡6 (矢野貴之)
7着:ロードゴラッソ 牡4 (藤岡佑介) 
8着:アンデスクイーン 牝5 (松山弘平)

レースタイム:2:06.1(重)
レース上がり3ハロン:37.2
勝ち馬上がり3ハロン:37.0
 
外からワークアンドラブ、内のシュテルングランツが終始ハナを争う展開となるもペースはむしろスローな流れ。道中4番手に位置したチュウワウィザードが3コーナーから一気に早仕掛けで先頭へ、センチュリオンを従えて直線コースに入ると、それをマークしていたオメガパフュームが間からスルスルと進出。最後は2頭の壮絶な叩き合いとなり、着差付かずのゴール併入となった。クビの上げ下げでハナ差前に出たチュウワウィザードが念願のJpn1を制覇。離れた3着争いは先手リードを守ったセンチュリオンが入線している。

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