川崎記念

 

2018年01月31日 川崎記念 ダート2100m 川崎競馬場

1着:ケイティブレイブ 牡5 (福永祐一)
2着:アポロケンタッキー 牡6 (内田博幸)
3着:アウォーディー 牡8 (武豊)
4着:グレンツェント 牡5 (森泰斗)
5着:サウンドトゥルー セ8 (大野拓弥)
7着:メイショウスミトモ 牡7 (古川吉洋)

レースタイム:2:14.9(稍重)
レース上がり3ハロン:37.1
勝ち馬上がり3ハロン:37.1
 

レース回顧

 
好スタートを切ったケイティブレイブがそのままハナを主張し先頭へ。2番手にアポロケンタッキー、グレンツェント、メイショウスミトモなど中央勢が続く展開。道中で後方からサウンドトゥルーが上がって来る位で隊列も大きく変わらず直線コースに突入。余力残しだったケイティブレイブが迫るアポロケンタッキーやアウォーディーの追撃を難無く振り切り、昨年の帝王賞以来となるGⅠ2勝目を飾った。地方勢の最先着は6着に入ったディアドムス。目野調教師にとっても引退前に嬉しいタイトル獲得だ。
 

かしわ記念

 

2018年05月02日 かしわ記念 ダート1600m 船橋競馬場

1着:ゴールドドリーム 牡5 (C.ルメール)
2着:オールブラッシュ 牡6 (田辺裕信)
3着:インカンテーション 牡8 (三浦皇成)
4着:ノンコノユメ セ6 (内田博幸)
5着:ベストウォーリア 牡8 (福永祐一)
6着:モーニン 牡6 (和田竜二)

レースタイム:1:39.2(良)
レース上がり3ハロン:37.5
勝ち馬上がり3ハロン:37.0
 

レース回顧

 
オールブラッシュが内枠から押してハナへ、モーニン、ベストウォーリアが番手に続いてJRA勢が先行集団を形成しながらレースは進む。いつもより発馬を決めたゴールドドリームも好位で追走すると、先に動いたインカンテーションの外から進出。直線コースで一気に伸びを見せると、オールブラッシュとインカンテーションが叩き合う所をゴール前できっちり差し切りGⅠタイトル3勝目を飾った。フェブラリーステークス覇者のノンコノユメは猛然と追い込むも、4着に上がるのが精一杯となった。
 

帝王賞

 

2018年06月27日 帝王賞 ダート2000m 大井競馬場

1着:ゴールドドリーム 牡5 (C.ルメール)
2着:ケイティブレイブ 牡5 (福永祐一)
3着:サウンドトゥルー セ8 (大野拓弥)
6着:テイエムジンソク 牡6 (古川吉洋)
8着:オールブラッシュ 牡6 (田辺裕信)
11着:アポロケンタッキー 牡6 (内田博幸)

レースタイム:2:04.2(良)
レース上がり3ハロン:38.9
勝ち馬上がり3ハロン:38.7
 

レース回顧

 
テイエムジンソクが押してハナを主張、番手にオールブラッシュ、その直後にケイティブレイブが並んでやや縦長の展開となった。向正面で早くもケイティブレイブが前を捉えにかかると、そのインからゴールドドリームも同時に進出。直線入り口で早くも2頭のマッチアップになると、壮絶な叩き合いの末ゴール前でグイッと抜け出したゴールドドリームがかしわ記念に続くGⅠ連勝でダートチャンピオンの座を確固たるものにした。3着には大外から追い込んだサウンドトゥルーが入線。地方馬で最先着は4着の重賞4連勝中で臨んだリッカルドだった。
 

ジャパンダートダービー

 

2018年07月11日 ジャパンダートダービー ダート2000m 大井競馬場

1着:ルヴァンスレーヴ 牡3 (M.デムーロ)
2着:オメガパフューム 牡3 (川田将雅)
3着:グレートタイム 牡3 (C.ルメール)
5着:テーオーエナジー 牡3 (岩田康誠)
6着:ドンフォルティス 牡3 (武豊)
9着:ハーベストムーン 牡3 (戸崎圭太)

レースタイム:2:05.8(良)
レース上がり3ハロン:37.5
勝ち馬上がり3ハロン:36.5
 

レース回顧

 
出遅れたルヴァンスレーヴは例によって後方から。一方、大方の予想通りテーオーエナジーがハナを主張。番手にリコーワルサー、クリスタルシルバーと地方馬が続き、集団はやや縦長の隊列となって4コーナーへ。中団にいたドンフォルティスが上がって行くとそれを追い掛ける様にしてルヴァンスレーヴも一気に進出、直線コースでは大外を回して各馬横一列の熾烈な争いとなった。それでも確かな脚取りでルヴァンスレーヴが堂々たる差し切り勝ちで2個めGⅠタイトルを獲得した。2着には馬群を割って追い込んだオメガパフューム、3着にC.ルメール騎手騎乗のグレートタイムが入線。
 

南部杯マイルチャンピオンシップ

 

2018年10月08日 マイルチャンピオンシップ南部杯 ダート1600m 盛岡競馬場

1着:ルヴァンスレーヴ 牡3 (M.デムーロ)
2着:ゴールドドリーム 牡5 (C.ルメール)
3着:メイショウウタゲ 牡7 (酒井学)
4着:ノンコノユメ セ6 (内田博幸)
5着:オールブラッシュ 牡6 (田辺裕信)
6着:ベストウォーリア 牡8 (北村友一)
7着:ノボバカラ 牡6 (吉原寛人)

レースタイム:1:35.3(良)
レース上がり3ハロン:不明
勝ち馬上がり3ハロン:不明
 

レース回顧

 
ベストウォーリアが単騎逃げ、2番手にノボバカラ、続いてオールブラッシュなどのJRA勢が追走。中団に人気のルヴァンスレーヴとゴールドドリームの2頭が意識する様に併走し、後方にノンコノユメが待機という隊列のまま直線コースへ。先に仕掛けたルヴァンスレーヴが早め先頭に立つと、外から迫るゴールドドリームを楽々と振り切ってジャパンダートダービーに続くGⅠタイトル3勝目をGET。現役最強を決定づける走り、今後のダート路線を牽引する存在だろう。3着にはメイショウウタゲが入線した。
 

JBCスプリント

 

2018年11月04日 JBCスプリント ダート1200m 京都競馬場

1着:グレイスフルリープ 牡8 (C.ルメール)
2着:マテラスカイ 牡4 (武豊)
4着:モーニン 牡6 (C.デムーロ)
5着:レッツゴードンキ 牝6 (岩田康誠)
6着:キングズガード 牡7 (藤岡佑介)
7着:テーオーヘリオス 牡6 (浜中俊)
8着:ニシケンモノノフ 牡7 (横山典弘)
9着:ウインムート 牡5 (内田博幸)
11着:ネロ 牡7 (戸崎圭太)
14着:セイウンコウセイ 牡5 (池添謙一)
15着:ナックビーナス 牝5 (大野拓弥)

レースタイム:1:10.4(良)
レース上がり3ハロン:36.7
勝ち馬上がり3ハロン:36.4
 

レース回顧

 
好スタートを切ったマテラスカイが楽々とハナへ。ウインムートやノブワイルドなどが懸命に追い掛けるもスピードの絶対値が違い過ぎて追いつけない。そのまま縦長のまま4コーナーへ差し掛かると、一気にマテラスカイが引き離しにかかり直線コースへ。しかし、内の直後をマンマークで追走したグレイスフルリープが上手く外に出して2頭の一騎打ちに。最後はゴールまで僅かに差し切ったグレイスフルリープが待望の国内タイトルを奪取。3着に地方馬再先着のキタサンミカヅキが入線している。注目されたセイウンコウセイやナックビーナスなどの芝強豪勢は一切歯が立たず大きく惨敗している。
 

JBCクラシック

 

2018年11月04日 JBCクラシック ダート1900m 京都競馬場

1着:ケイティブレイブ 牡5 (福永祐一)
2着:オメガパフューム 牡3 (和田竜二)
3着:サンライズソア 牡4 (C.ルメール)
4着:ノンコノユメ セ6 (内田博幸)
5着:サウンドトゥルー セ8 (大野拓弥)
6着:アスカノロマン 牡7 (太宰啓介)
7着:テーオーエナジー 牡3 (岩田康誠)
8着:マイネルバサラ 牡5 (戸崎圭太)
10着:オールブラッシュ 牡6 (C.デムーロ)
11着:センチュリオン 牡6 (幸英明)
13着:アポロケンタッキー 牡6 (M.デムーロ)
14着:テイエムジンソク 牡6 (古川吉洋)
15着:クリソライト 牡8 (武豊)

レースタイム:1:56.7(良)
レース上がり3ハロン:38.1
勝ち馬上がり3ハロン:37.0
 

レース回顧

 
1番人気サンライズソアがスッとハナへ、そこにテーオーエナジーが番手に付けペースは淀みのない厳しい流れとなった。隊列は縦長、上位人気のケイティブレイブ、オメガパフュームがそれぞれ牽制し合いながら道中を運び仕掛けどころでケイティブレイブがロングスパートをかける。直線入り口では前を射程圏に捉え、そこから一気に前をかわすと最後はオメガパフュームを難なく振り切って嬉しいタイトル3つ目の勝利を飾った。上位人気3頭による堅い決着だったが、実に見応えのある1戦となった。
 

JBCレディスクラシック

 

2018年11月04日 JBCレディスクラシック ダート1800m 京都競馬場

1着:アンジュデジール 牝4 (横山典弘)
2着:ラビットラン 牝4 (M.デムーロ)
3着:ファッショニスタ 牝4 (大野拓弥)
4着:クイーンマンボ 牝5 (C.ルメール)
5着:アンデスクイーン 牝4 (松若風馬)
6着:ビスカリア 牝6 (森泰斗)
7着:フォンターナリーリ 牝5 (C.デムーロ)
8着:アイアンテーラー 牝4 (浜中俊)
10着:プリンシアコメータ 牝5 (武豊)
12着:サルサディオーネ 牝4 (丸山元気)
13着:リエノテソーロ 牝4 (吉田隼人)
16着:カワキタエンカ 牝4 (池添謙一)

レースタイム:1:50.4(良)
レース上がり3ハロン:37.8
勝ち馬上がり3ハロン:37.3
 

レース回顧

 
アイアンテーラー、サルサディオーネが先手を争いながら淡々としたペースで流れた1戦。ラビットランが4コーナーで動いて前を捉えにかかると、その内からスッと並んで来たアンジュデジールと直線で一騎打ちの叩き合いとなった。一旦はラビットランが前に出るも、最後のゴール前でアンジュデジールが根性の差し返しを見せ初のビッグタイトルを獲得。3着に大外から伸びたファッショニスタが際どく入線、上位3頭は4歳勢での決着となった。4着にクイーンマンボが入線、牝馬のダート戦線は若い世代が台頭して来た模様だ。

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