2017年 グレイル

 

2017年11月25日 京都2歳ステークス 芝2000m 京都競馬場

1着=⑥グレイル 牡2 55 (武豊) 2番人気
2着=②タイムフライヤー 牡2 55 (C.デムーロ) 1番人気
3着=①ケイティクレバー 牡2 55 (小林徹弥) 5番人気

タイム=2:01.6(良)
レース上がり3ハロン=34.6
勝ち馬上がり3ハロン=34.0

3連複=1,180円
3連単=5,450円
 

レース回顧

 
少頭数でケイティクレバーがスローペースを作る展開。1番人気タイムフライヤーが早めに前を捕まえる動きの中、それをマークしていたグレイルにとっては絶好の流れとなった。最後の直線も先抜けしたタイムフライヤーをゴール前で図ったかの様に差し切り無傷の連勝で重賞初勝利を達成。クラシックにまた新たな有力馬が誕生した。
 

2016年 カデナ

 

2016年11月26日 京都2歳ステークス 芝2000m 京都競馬場

1着=③カデナ 牡2 55 (福永祐一) 3番人気
2着=⑨ヴァナヘイム 牡2 55 (A.シュタルケ) 1番人気
3着=⑩ベストアプローチ 牡 55 (川田将雅) 6番人気

タイム=2:02.6(良)
レース上がり3ハロン=34.4
勝ち馬上がり3ハロン=33.6

3連複=2,360円
3連単=7,450円
 

レース回顧

 
道中最後方にいたカデナが4コーナーで一気の進出。その前で早め抜け出しを図ったヴァナヘイムが先頭へ立つも、それをあっさりとかわして力強くゴールを駆け抜けた。3着には先行策から粘り込んだ6番人気ベストアプローチが入線。2番人気プラチナヴォイスは6着に沈んだ。カデナはこの後、翌年の弥生賞も連勝し一躍クラシック有力候補に名乗りを上げた。
 

2015年 ドレッドノータス

 

2015年11月28日 京都2歳ステークス 芝2000m 京都競馬場

1着=④ドレッドノータス 牡2 55 (武豊) 3番人気
2着=①リスペクトアース 牡2 55 (戸崎圭太) 5番人気
3着=③アドマイヤエイカン 牡2 55 (岩田康誠) 1番人気

タイム=2:01.3(良)
レース上がり3ハロン=34.2
勝ち馬上がり3ハロン=34.0

3連複=2,000円
3連単=14,300円
 

レース回顧

 
京都内回りは絶対的に先行馬が有利なコース。この年も例外に漏れず、逃げたリスペクトアースとピッタリ番手に付けたドレッドノータスがそのまま行った行ったの競馬でワンツーフィニッシュを決めた。3着には札幌2歳Sの覇者アドマイヤエイカンが入線し、3連単は14000円程の堅い配当となった。余程ペースが乱れない限り、外枠後方からの競馬は厳しいだろう。
 

2014年 ベルラップ

 

2014年11月29日 京都2歳ステークス 芝2000m 京都競馬場

1着=⑥ベルラップ 牡2 55 (W.ビュイック) 6番人気
2着=③ダノンメジャー 牡2 55 (小牧太) 2番人気
3着=⑤シュヴァルグラン 牡2 55 (内田博幸) 5番人気

タイム=2:04.8(稍重)
レース上がり3ハロン=35.1
勝ち馬上がり3ハロン=34.8

3連複=8,430円
3連単=68,280円
 

レース回顧

 
アイオシルケンがスローペースで逃げる中、勝ち馬のベルラップは直後の3番手を追走。前が有利な分、少しプレッシャーをかけつつ4コーナーでエンジンをかける競馬。直線では芝の真ん中を力強く抜け出し、後方から鋭く脚を伸ばしたダノンメジャーとシュヴァルグラン2騎を退け重賞初制覇。クラシックの有力候補へと躍り出た。少頭数ながら3連単は7万円弱と美味しい配当になった。
 

まとめ

 
以上、京都2歳ステークスの過去4年分レースまとめ。

重賞としてのレースはまだ4年ばかりだが、以前も同条件で行われていたので傾向としては引き続きで参考にして良いだろう。基本的にこのコースは前と内枠が有利で、外枠の追い込み馬にはかなり苦戦を強いられる事となる。イメージとしては秋華賞と同じで考えて問題ない。

但し、2歳戦だけに少頭数で開催される事が多く、そうなると枠や脚質よりも単純な力勝負となるケースも少なくない。そこはケースバイケースで展望して行って欲しい。

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